初の息子同伴なので、彼の志望校の話を聞ければ良いと割り切って参加。
移動中に
「ららぽーとで『コナン』の映画(11:05〜)を観たい。」
と言い出しましたポーン

10時開始に併せて、出発。
フェアだけに、体験授業付きの説明会あり、個別ブースあり、で私ひとりなら1日中居られたと思います。
志望校の体験授業付き説明会は、12時〜だったので、10:15〜の専大松戸の体験授業付き説明会へ。
説明会会場に着くと早々に、先生から
「体験授業もあるから、前のほうへどうぞ。」
と勧められるも途中退出する旨を伝えて、出口付近に。
出掛けにマンションのエレベーターで一緒になったマダムのお嬢様が、パンフレットに載っていると伺いましたが、当人を発見出来ずタラー

中学受験を始める前は、
「難関校に行って当たり前。」
くらいな意識でした。
が、先輩ママ達や塾の先生のいろいろなお話を伺ったり、息子の勉強を見たり、ある意味とんでもない成績を目の当たりにしたり、のN歴半年の今では、N偏差値60以上はもちろんのこと、50以上の学校に行くことすら、この子にとっては、本当に凄いことなのかもしれないと思うようになりました。
件のマダムは、
「全然すごくないです〜。」
と謙遜されていましたが、人気校ですし、私は心の底から
「凄い。」
と思っての賛辞です。

座ったところで落ち着いてフェアの会場案内を見ていくと、志望校の個別ブースを発見。
「12時まで待てないのなら、ここで話を聞こう。」
とまた教室をあとにしました。

志望校のブースは激混みでしたが、回転が早く、
「立ちながらのお話で良ければ。」
とあっという間に私達の番に。
息子は、サッカー部の活動内容のこと、私は部活内の暗黙の規則(某附属系学校の野球部は丸刈りだそうです。)の有無や、校則の程度について伺いました。
授業での使用教材についても伺いたかったのですが、時間も押していたので、来月の学校説明会(体験授業付き)に申し込んで、聞くことにしますえーん


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