JASのブログ(ネットビジネスの極意)

JASのブログ(ネットビジネスの極意)

ネットビジネスについてインプットした事を

アウトプットしています。

Amebaでブログを始めよう!

今回はタイトルのとおり成約率の高いランディングページの


原則についてアウトプットしていく。




その原則は3つあって


・余計なリンクははらない


・一枚の縦長ページにまとめる


・目的を一つにしぼる



この3つになる。一つずつ説明していく。




余計なリンクを貼らない



例えば、普通のお店や、会社のホームページだと


トップページがあって色々なリンク説明があると思う。


このように沢山のページやリンクがあると


お客様は迷ってしまうのだ。




勿論ホームページが必要ない訳ではない。


だが、迷いがでると、お客様は購入という行動をとってくれない


可能性があるのだ。



例えば、自分はホームページを持っていたとして、


そのページはダイエット商材だったとする。


自分としてはそのページを見てもらって、そのページに


あるお問い合わせホームからお問い合わせをしてほしい


と言う意図があったとする。



だがその間に代表者の挨拶や店舗情報のリンクを付けると、


お客様は気が散ってしまうのだ。


これはデータでもあるが、代表者の挨拶リンクをつけて


お客様がそのリンクに行ってしまった場合


またこのページに戻ってくるのは、大体半分の人は


戻ってこないというデータがある。




なので代表者の挨拶や他の情報を付け加えたい


場合は別のページ、リンクを付けるのではなく、


立てに付け加えるのだ。余計なリンクを付けず


お客様を余計なページに飛ばさない、という事だ。




これが離脱率を下げる事にもなり、成約率を上げる事になる。




だがランディングページを作るにはプライバシーポリシー


などのページなどが必要になってくるので、その場合は


ランディングページの一番下の目立たないところに


小さくリンクをつけるのだ。



とにかくお客様に余計なものを見せない、この事を


理解しておかなくてはならない。




・一枚の縦長のページにまとめる




これは先ほどの話と重複する点があるが、


なぜ一枚のページにするのかと言うと、


お客様の迷いを無くすためだ。



いろんなページを作ってしまうと迷いが生じてしまうため


最悪買うのを止めてしまう、という事になる。



なのでランディングページは一枚にまとめてほしい。




そして縦長に一枚で見せる事でお客様に見せたい順番で


見せる事ができる。



最近では動画も普及してきているのでそのページに


動画を入れてランディングページを短くするという事も


している。


一般的にランディングページとは長い物が多いが


長いランディングページがいいか、短いランディングページは


駄目なのか?と思うが答えはどちらでもないし


どちらも正解でもない。


用はお客様に必要な情報がすべて載っているかが


重要なのだ。


その結果、すごく短くなってしまった、長くなってしまった。


でもお客様にお伝えしたい情報はすべて入れる事が


できれば、それで正解なのだ。



長くしないといけない、短いのは駄目だ、という事は


無いという事は関係ないという事は理解しておこう。



目的をひとつにしぼる



お客様にランディングページを見せて考えてもらう


選択肢はは買うか、買わないかだけにしなくてはいけない。


この2択にする事がすごく重要になってくる。



つまりお客様が迷わない状況にするのだ。



例えばランディングページでプランAとプランBがあったとする。


そうするとそのプランを見たお客様はどちらがいいか


迷ってしまう。迷って考えている内に購入するのを


止めてしまうのだ。



結果的に買ってもらえず、収入にも結び付かないのだ。


この原因はAとBのプランを与えて迷いが生じてしまったからだ。




なのでまずはプランAを購入してもらいそのあとで、


プランBと言うのもありますよと後から紹介するといいだろう。


とにかくお客様に迷いだけは与えてはいけない。



人間と言うのは迷いがでると行動しなくなってしまうので


その事を強く意識しておかなくてはならない。




この三つは心理学の要素も入っていてランディングページ


以外にも応用できる。



例えば目的をひとつにしぼる事に言えば


ブログやメルマガを書くとき、商品をセールスする時など


をする時に目的をひとつにしぼる事で、分かりやすい


商品が売れやすいなどの反響が貰えるようになる。





今回はこれで以上とする。


次回は成約率を上げるために欠かせない7つの要素


についてアウトプットしていく。


以上



  









今回は、ランディングページについてアウトプットしていく。



ランディングページとは、ランディング(着地する)ページ


と言う意味で、つまりお客様が一番最初に見る(着地する)


ページの事を言う。



頭文字をとってLPと呼ばれたりもする。




そしてこのランディングページとは一般的に2種類あって


・見込み客を集めるページ


・商品やサービスを販売するページ


この2種類になる。




見込み客を集めるランディングページでは、


見込み客を集めたり、名前や住所、電話番号などを


集める為に使う。



商品を販売するページでは、商品やサービスを紹介


して販売するページになる。





インターネット集客において、ランディングページは


非常に重要になってくる。



ここでは何故ランディングページが重要なのか、また


どのようにして売り上げを上げるのかについて


記事にしていく。






・ランディングページが重要な理由




さきほども言ったがランディングページとはお客様に


最初に見せるページだ。当然最新の注意を払わなくては


ならない。



リアルの場でもそうだが、初対面の人と会った時


第一印象が一番重要になってくる。


第一印象で、誠実そうだな、優しそうだな、気難しそうだな


気が合わなさそうだな、などこのような事は、大体


第一印象で決まる。



これはインターネットの世界でも一緒で初めて来た


ページが自分の期待していた情報が無い、思っていた


のと違うと思えばすぐに去って行ってしまう。




リアルの場であれば、コミュニケーションをとっている


内に、打ち解ける事もあるだろうが、インターネットの


世界ではそのフォローがなかなか出来ない。



なのでネットの世界ではリアル以上に気を遣わなくては


ならない。




離脱率を減らして成約率を上げる。


これががランディングページの目的になる。




またランディングページはリンクが無く、一枚の縦長に


なっている物が多いがあれがランディングページの


基本的な形になる。



何故、ランディングページは余計なリンクが無く、


縦長なのかと言うと、勿論成約率が上がるからだ。



一般的なホームページ、店舗名、住所、スタッフ名


などが書いてあって、リンクも色々ついてるページも


重要だが、売り上げを上げるためのランディングページでは


それではいけない。




ではどれぐらい売り上げが変わるのかと言うのを


僕が聞いた実例を元に説明していく。




その人は、美容系のサービスをしていたんだが、


そのお店は評判もよく、口コミも聞いていて、


いいお店だったがインターネットでの集客が上手く


行かなかった。



そのお店のホームページは一般的な、何ページもあるような


ホームページに広告を載せて出していたが、


効果は全然だった。


そこで、そのホームページとは別に


ランディングページを作って集客をしたところ、


飛躍的に人が来るようになり売り上げが上がったのだ。



ホームページの時は成約率が0.3%だったのが、


ランディングページを使用する事で、7%


23倍まで上がったのだ。




例えば300人アクセスがあった場合ホームページの


時は1人の成約に対して、ランディングページは


21人の成約が取れたのだ。


仮に販売しているサービスが10万円だとしたら、


ホームページの時は10万円だがランディングページ


を使うと210万円になる。




ランディングページを使用するとこれほどの


違いがあるという事を理解しておかないといけない。



逆にちゃんとした、ランディングページを作らないと


見えないところで見えない損失が出ている可能性がある。






今回はここまでにする。


次回は成約率が高いランディングページの3つの基本原則


について記事にしていく。


以上




















今回は売れている商品の調べ方についてアウトプット


していく。




・Googleキーワードツール



まずはGoogleキーワードツールだ。


これは、ある特定のキーワードの月間、年間の


検索数がわかるというツールだ。



例えばダイエットと言うキーワードが1か月でどのくらい


検索されているのかがわかる。


もちろんそれが全てではないが、一つの目安にはなる。



・売れ筋ランキング



これは楽天市場などの売れ筋ランキングや価格.comの


ランキングをみたり、あとは本屋などの雑誌を見たり


などして今は何の情報が求められているのか?


どんな商品が人気があるのかが分かれば、あとは


その時に需要がある商品を作っている人と、ジョイントベンチャー


一緒にビジネスをすればいいと思う。




世の中にはいい商品はたくさんある。


だが売り方を知らないために全然売れない商品があるのも事実だ。



だからまずは売り方をマスターして商品を持っている人と


一緒にビジネスするのがいいだろう。




そして商品を持っている人には「成果報酬でいいです。」


と言えば、リスクがないので大体はOKが貰えるだろう。




今回はここまでとする。次回は、ランディングページに


ついて記事にする。





以上







今回は売れる商品を探す方法について記事にしていく。



まずは売れる商品の前にネットビジネスをする上で


一番大切なのは商品の売り方だ。



逆に言うと売り方さえ知ってしまえばいいという事でもある。



良い商品を持っているという事も、もちろん重要だが


売り方を知っているとその時代にあった売れる商品を


売ればいいので収入に結び付きやすくなるのだ。




例えば、フェイスブックなどのSNSなどを活用すれば


素晴らしい商品を持っている方と繋がる事もできる。



他には、アフィリエイトサイトに登録すれば、一流クラスの


商品を売らしてもらう事もできる。



インターネット販売は色々な方がやっているが、


共通しているのは皆さん売り方を知っているという事だ。



稼げている人はどうすれば商品を買ってくれるのかを


知っている。だから稼げるのだ。



ここでマクドナルドを例に挙げてみる。



マクドナルドはなぜあそこまで大きくなる事ができたのか?


世の中にはマクドナルドよりおいしいハンバーガーは


沢山あると思う。



ハンバーガーは何もマクドナルドだけではない。


モスバーガーやロッテリア、個人店舗などもあり


味もマクドナルドよりおいしい商品も絶対あるはずだ。



だが売り上げと言う点では、マクドナルドに勝つことが


出来ない。それはなぜか?



それは、マクドナルドは売れる為の仕組み、システムを


持っているからだ。



例えば従業員の教育を効率よくする、商品を提供する


スピードが早い、店舗を立てる立地も戦略的に立てられていて


すべてシステムになっている。




売れる為にどうすればいいのかよく考えられている。


だからマクドナルドはあそこまで売り上げを上げることが


出来るのだ。




そのイメージで収入を生み出すシステムを作っていくのが


大切になっていく。



一旦仕組みを作ってしまえばすごいプラスのスパイラルに


なる。物が売れてお金が入り、そのお金でより性能のいい


パソコンやツールを買ったりして、設備投資にお金を


回し商品の質も上げていく事も出来るのだ。




さらに広告費にもお金が使えるようになりより多くの見込み客を


集めることが出来るようになる。


そうなればまた商品が売れ、お金が入りさらにいいシステム


広告・・・・・このようにいいサイクルに繋がっていくのだ。




逆に物が売れないと、設備投資もできず商品の


質も上げれない宣伝費もかけれないから見込み客も


集めれない、だからお金も入ってこない・・・と悪循環の流れに


なってしまう。




つまりいくら商品が良くても売れなければ1円も入ってこないのだ。


だからこそ売るための方法はとても重要になってくるのだ。



今の時代いい商品はたくさんある。


つまり売る方法さえマスターすれば稼ぐことが出来る。



そして沢山の人に商品を売るにはパソコンが必需品なのだ。


またネットビジネスは肉体労働ではないので、ご年配の方でも


できるし、万が一働けなくなっても、稼ぐことが出来る。



稼げるかどうかは正しい情報を持っているか?


これだけだ。




今の時代能力を持っている人よりも情報を持っている


人のほうが稼げる。




例えば、いくら営業力があるビジネスマンでも、


インターネットビジネスの法則を知っている、高校生に


勝つのは非常に難しい。



どういう事かというと、



営業マン (一軒一軒自宅訪問)


契約率33%とする、野球で言うとイチローの打率ぐらい。


1日3人のアポ→1契約→年間で約250人契約(休日年115日)


これはかなり優秀な成績だと思う。



高校生  (インターネットビジネス) 


営業力が無いので契約率が1パーセントとする。


インターネットは日本だけでも数千、数万、という人がいるので


アプローチできる人が尋常ではない。


仮に1日500人アプローチできるとする


500人→5人契約→年間で1825人契約(ネットビジネスなので


土日でもパソコンが働いてくれる。)




これだけの差がでてくるのだ。


もちろん扱う商品によって差は出るだろうが、


手段を変えるだけで、これだけの差が生まれる


可能性があるという事を理解しておかないといけない。




また高校生のほうは時間に余裕もできる。


何故なら、ネット上で全てを完結させて、仕組みを作る


事ができるからだ。


能力なら間違いなく営業マンのほうが上だ、


だが多くの売り上げと収入を得るのは、高校生のほうになる。


この差は何か?情報の差だ。


情報の差のおかげで、能力の高い営業マンより


多くの収入を得ることができる。


今の時代はこのような事が可能になる。




今回はここまでとする。


次回は具体的にどのようにして売れている商品を


調べるのか?を記事にしていく。



以上














引き続き、前回の続きで商品の選定基準について


アウトプットしていく。



3、ネットで売れるもの



インターネットで売れやすい物


・持ち運びに不便なもの


・格安で購入できるもの


・定期的に購入するもの


・遠くにしか売ってないもの


・リアルの場で人に言えないもの



この5つになる





・持ち運びが不便なもの


家具、大きい電化製品、などの重い、かさばる物


などがあげられる。



のようなものはある一定の金額を購入すると


送料無料などの特典などがついている物が


多いのでインターネットのほうが売れやすい。





・格安で購入できるもの


格安の航空券、電化製品など、ネットのほうが


格安で買えるものになる。




ネット販売だからこそ安く買えるという強み


があるので、「ネットで買うと安く買えますよ。」


と言う商品をアフィリエイトする事で、報酬を


得やすくなる。



ネットだとやはり店舗外や人件費等が削減できるため


その分商品の価格を下げる事ができる。






・定期的に購入するもの



米、コピー用紙、ペットフードなど定期的に購入するものも


ネットで買うほうが安く買えることが多い。



また定期的にお店に行くのが面倒くさいなどの理由で


ネットで買うという人がたくさんいる。




なのでほかにはサプリや化粧品、洗顔商品など


色々なものがある。


これらも売れやすい商品となっている。





・遠くにしか売っていないもの



わざわざ現地に買いに行くのも時間をお金も


掛かるため、ネットで買うほうが楽なので、必然的に


売れやすくなる。




・リアルの場で人に言えないもの



お金、恋愛、髪の毛、など人には相談できない人も


沢山いる、なので人には言えない分野などは


売れやすいのだ。



どの様な分野が売れているのかを調べるなら


ASPのインフォトップなどのランキングを見るといいだろう。



お金を稼ぐ分野、ダイエット、復縁など色々あるので、


見て見るといいだろう。







4、売れそうな販売ページ




商品が売れるのは商品自体の力だけではない。


物販などはその商品の力が大きく左右される事が


多いが、情報教材、みたいな形の無いものが


商品の場合中身が分からないので、商品ページ


が大きく左右される。




クーラーならスイッチを入れれば部屋が涼しくなる、


冬なら暖かくなるとすぐにイメージできる。



だが情報教材の場合、買わないとどのようなものか


分からない為、その情報教材を販売している販売ページの


内容、画像、テキストから判断するしかないのだ。




なので情報教材などをアフィリエイトする場合は


販売ページがどのような感じになっているか。


をよく確認する目が必要になってくる。




販売ページをよく見てこの商品は信頼できる商品なら


その商品をアフィリエイトして、沢山のお金を得ることができる。



特に情報教材などは販売ページの良し悪しで、売り上げが


何倍も変わる。


なので自分が紹介しないといけない商品はランキングなどで


上位になっているようなものを選ぶといいだろう。




売れる販売ページを決定づける要素としては


・キャッチコピー


・文章構成


・言葉の言い回し


・全体的なデザイン(写真、など)


が上げられる。



慣れてくると、上記の確認で商品の売れる、売れないが


判断できるようになる。




あとは、売れている販売ページをいくつもみる事で、


見る目はどんどん養われていく。



とにかく最初は色々なASPの情報教材ランキング1~3ぐらいを


上から下まで見て見ると大体の構成の型が分かってくる。



その型にそっている商品なら売れる、売れないとわかるのだ。





まとめ




1、人気商品


2、新商品


3、ネットで売れるもの


4、売れる販売ページ





はじめは自分で商品を作るのは難しいので、


まずは売れる商品をアフィリエイトして、勉強して


経験を積み、慣れてきたら、自分で情報教材を


販売するのがいいだろう。






次回は、売れる商品を探す方法について記事にしていく。




以上





お土産や、地方限定品等、近場で買えないもの

今回は、商品を選ぶときの選定基準に


ついて記事にしていく。




売れない商品、売れにくい商品を一生懸命紹介、


アフィリエイトしても、労力がかかるだけで、


殆ど、収入には結びつかない。




例えば、極端な話、パソコンがこれだけ出回った


時代にワープロを売る事がどれだけ大変だろうか?


つまりはそういう事だ。


アフィリエイトで商品を紹介するにはまず、売れる商品を


選ぶ事が、最初にする重要な事だ。



またどのような商品が売れるのかと、日々商品を見ていく事で


見極める目が鍛えられていく。


つまり収入が増えるのだ。




では具体的に商品を選ぶときの選定基準を書いていく。


ポイントは4つある



1、人気商品


2、新商品


3、ネットで売れるもの


4、売れる販売ページ



順番に説明していく。



1、人気商品



人気商品、例えばランキングに載っている商品


ランキングに載っているという事はその商品は売れている、


需要があるという事である。


ライバルが少ないニッチな商品を売るのも戦略の一つでは


あるが、いきなりするには難しい。なのでまずは人気商品を


アフィリエイトして経験を積んでから、ニッチの商品にも


手を付けていくといいだろう。


ニッチの商品だとやはりどれくらいの需要があるのか


などの予想が立てずらいのだ。


ビジネスやアフィリエイトの経験を積んでいけば、


販売ページを見たりするだけで、売れる、売れないの


基準が分かってくる。


なのでまずは、需要の高い人気商品から攻めていくのが


確実なのだ。




では人気商品をどのようにして確認するのか。



二つ方法がある、




1、ASPのランキングをチェックする



インフォトップ、A8ネット、などのアフィリエイトの


仲介業者のサイトのランキングを見るのだ。



そのランキングの上位に入っている商品は、そこまで売れる


大きな需要がある、魅力があるのだ。


なのでそこにある商品をうまくアフィリエイトで紹介する事で


収入を得る確率がぐんとアップする。






2、TVのCMや広告、雑誌などのマスメディアで取り上げ


られている商品





これらは注目度が圧倒的に高い。




またそれがヒット商品だったり、新発売の話題の商品なら


その商品を検索エンジンで検索する人も出てくる。



例えばブログでその新商品を紹介していた場合、


検索エンジンでヒットしてそのブログへ行き


商品を購入してくれるという流れになる。





このようにASPだけに囚われず、TV、CM、雑誌などの


日々の生活にも売れるものが無いか探す習慣をつけて


行いくほうがいいだろう。





2、新商品




新商品の場合まだ他のアフィリエイターが手を出して


いない可能性がある。




前からある商品だと、すでに出回っている為


その商品に需要があるお客様を取られてしまっている。



だが新商品をいち早く紹介する事で、極端な話、


その商品を売っている人が自分しかいなかったら


その商品に需要があるお客様を独り占めできるのだ。




ではどのようにして、新商品を探していくのか。




これは、A8ネットなどのASPのメルマガに登録して


常に最新の情報をチェックする、または



そのような商品を紹介している人のメルマガに、


登録する。



そのようなメルマガに登録しておく事で、新しい情報を


いち早く知る事ができ、これだ!と思う商品があれば


ドンドン紹介していくといいだろう。





次回はこの続きでネットで売れるもの、売れる販売ページ



について記事にしていく。





















今回は、FREE戦略で大成功をさせた企業を例に


FREE戦略の重要性をまとめる。




その大企業と言うのは、携帯ゲームなどで有名な


GREEと言う会社である。



このGREEがいかにFREE戦略を活用したのか


具体的なプロモーションのやり方、ノウハウを


使っていたのか?




GREEとは何か?



2004年、GREE株式会社代表、田中良和さんが始めた


サービスで、フェイスブックやミクシィなどと同じような


ソーシャルネットワーキングサービス、(SNS)


と呼ばれるサービス、このサービス開始当初は、


ミクシィがライバルでどちらが市場を取るかと


いう戦いをしていたのだが、その当時はミクシィが圧勝して


SNSと言えばミクシィと言われるようになったのだが、


その後、GREEは市場を携帯、モバイルに移して


大逆転する事になる。




何をしたかと言うと、無料でゲームを提供したのだ。



まさにこれがFREE戦略になる。




このゲームを無料で提供する、これでGREEは爆発的に


売り上げを上げる事が出来るようになる。




SNSが日本で出だした当初、ミクシィが圧勝していたにも


関わらず、FREE戦略を活用する事で、ミクシィの


何倍、何十倍の利益をGREEは出す事が出来たのだ。





GREEはどこで、収益化しているのか?




そのGREEの収益モデルだが、無料で会員を集めて


何処で収益を出しているのか?




それはアバターと呼ばれるもう一人の自分キャラクターだ。



そのキャラクターの洋服や持ち物、あとはゲーム上のアイテム


または有料会員に登録してもらう事で、収益を出している。




GREEから学ぶポイント



ではGREEから何を学び、自分のビジネスに活かすか?


GREEはゲームを宣伝する時に、無料ゲームの事


しか宣伝しない。



有料会員や有料商品などは宣伝しないのだ。




無料でゲームが出来るという事だけ宣伝した。






何故かと言うと、お客様の迷いを無くすためだ。



一度に多くの情報を与えると、人は混乱してしまって


迷いが生まれてしまう。



迷いが生まれると人は行動しにくくなってしまう。




GREEはその事を理解していたので、シンプルに


無料でゲームが出来るという事だけを宣伝したのだ。



このGREEの宣伝活動で学ぶ事として、メッセージをシンプル


有料の話は一切しないでFREEの事だけ伝えて、


メッセージ性をシンプルにするという事だ。





GREEの場合なら「無料でゲームができます。」


この事しか伝えていない。




有料会員や、アイテムが買えるなどは後からでいいのだ。



興味を持ってもらえれば、情報は後から追加できるので


まずはメリットをシンプルにお客様、見込み客の


迷いを無くす事が大切だ。




この事を意識してFREE戦略を実践したほうがいいだろう。




まとめ



1、サンプル型FREE戦略を実践する


2、無料コンテンツ(動画、音声、PDF)などを配る


3、FREE戦略のマインドセット


4、FREE戦略を実践する時の3つの注意点


5、FREE戦略の効果を上げる秘訣


6、FREE戦略を究極的に効率化する方法


7、成功例に学ぶ、FREE戦略(GREE)



長くなったがこれでFREE戦略アウトプットを終了する。




次回は売れる商品を探す方法について記事にしていく。




以上
















今回はFREE戦略を究極的に効率化する方法について


記事にしていく。





この内容を知る事で、作業効率が何倍にもなる。




FREE戦略で使用した無料コンテンツを


何度も利用して1つのコンテンツで多くのお客様を集める方法。




FREE戦略をやるうえでコンテンツをずっと作り


続けないといけないのか?


その悩みを無くすのが、この方法である。



このブログでおすすめしているFREE戦略で配布する


無料コンテンツは動画、音声、PDFであるが、



これらは使いまわせるのだ。




どういう事かと言うと、PDFで作成したコンテンツを


今度は音声にして提供する。次は、動画にして提供する。



もちろんこの逆もできる。




人は文章が好きな人、音声が好きな人、動画が好きな人、


色々な人がいる。その人に合わせたコンテンツを


提供する、そうする事で多くの見込み客を集める事が


可能となるのだ。




一度の動力で新しい見込み客を集める事ができる。


新しいコンテンツをどんどん作る。



これはかなりキツイものになる。


だが、1つの物を形を変える事でより色々な価値をもてるように


なり新しくコンテンツを作成するよりも簡単になる。




またほかにも、色々なコンテンツを応用する方法がある。




例えばブロブのネタにする、メルマガのネタにする。


そして文章が集まってきたらそれを書籍にする、


そしてその内容をセミナーで話す。




このようにたった一つのコンテンツが色々形を変えて


提供する事ができる。



繰り返すが全て同じ内容だがすべて違う内容になる


1つの内容が違う価値を生み出して、違うお客様を


集めてきてくれる。



この方法を活用する、しないでは、作業効率が


一気に変わる。


そこまで多くのコンテンツを作らなくても、


見込み客を集めることが出来るという事だ。




見込み客とは自分の好きな媒体だったり、メディアがある。


音声、ブログ、動画人それぞれ好きなものあるまたメルマガ


、SNS、本が好きと言う人もいるだろう。



人によってみんな違うのだ。



なので作ったコンテンツの形を変える事で、また違った


見込み客を集める事が出来るのだ。




今回はここまでにする。





次回はネット業界で成功したある企業のFREE戦略


の重要ポイントを例に上げて記事にしていく。




以上










今回はFREE戦略の効果を上げる秘訣について記事にしていく



・知覚価値を上げる




例えば1500円の本があったとする。


その本を読んだら、



Aさんは500円ぐらいの価値を感じた。


Bさんは1万円ぐらいの価値を感じた。




この場合の知覚価値はAさんは500円


Bさんは1万円となる。


つまりその人の感じた知覚価値となる。




ではどうやって知覚価値を高めるのか。




色々あるがその中でも効果的な


価格の先入観を活用して知覚価値を上げる方法を


書いていく。




例えば一般的に販売されている商品であれば、


大体の値段の相場は決まっている。


例えば一冊の本なら1500円、CDなら1枚3000円など


人それぞれ価格のイメージがあると思う。




この先入観をうまく活用するのだ。





どうするかと言うと、もともと先入観のある価格と、


無料コンテンツを結びつけるのだ。





例えば自分が200分の音声を無料プレゼントするとする。




「200分の音声をプレゼントします!」


だけでは、そればどのくらい価値があるのか、


イメージしにくい。


だが「CD3枚分の音声をプレゼントします!。」


と伝えるとCD1枚3000円と言う先入観があれば


「CD3枚分なら大体9000円ぐらいか・・・」


というイメージを持つ事ができる。



見込み客に対して伝わりやすい用に心がける。


価値を感じやすいように心がける。



そのような表現方法が必要なのだ。



また文章のコンテンツをプレゼントする時は、


「PDFプレゼント。」


ではなく




「PDF398ページ本一冊分プレゼント」


みたいな具体的な価格がイメージできるような、


形で提案する。


お客様の先入観をうまく利用して、比較をしてもらい、


感じてもらう。



その価値が高ければ、「そんなに価値のあるものを


くれるのか」


と思ってもらえる。



「これは1万円の商品です」


と言われても、なかなかイメージしずらい。



CD三枚分、398ページの本一冊分、


と、もともと価値の分かっている物と比較して


イメージしてもらう事が重要である。




人は比較する事で、価値を判断できるする事ができる。



価値を伝えるときは、必ずこのような方法で


伝えたほうがいいだろう。




以上