各地の神域へ行くようになって、ちと感動的な体験の一つを、ふと思い出したんで、書いてみよう・・・
オイラは、毎年、伊勢に、年末か、節分明けにお参りさせて頂いている・・・
もう10年程前のことだけど、その日は、季節風が吹き荒れ、神宮内の敷地には、砂利が敷き詰めてあるけれど、
砂埃が舞う位、強風が吹き荒れていた・・・
神宮内の風宮まで来ると、老婆が、一心に祝詞などをあげ、祈っておられた。
オイラは、今日は、なんとなくだけど、伊勢神宮と言えど、穢れることもあるんやなと・・・・
それで、風宮の神様が、その穢れを祓っているように思え、オイラも弁財天さんから頂いた、浄化の波動?を使って、
オイラなりに、浄化をさせて頂いた・・・
帰宅した翌朝、起きてから、マッサージ機に乗って、お茶を飲みながら、ぼーっとしていた・・・(*゚o゚*)~゚ ボー
すると、どこからともなく、賛美歌のような透き通った美しいお声が、メロディ付で、聞こえて来た???
そのお言葉だけど、「愛は永遠♪」・「命は永遠♪」・「人格高めよ♪」と言う言葉だった。
3回繰り返し聞こえた!!!
その声音は、この世のものでは無いと思える程、美しいお声とメロディだった。w( ▼o▼ )w オオォォ!!
不思議に思い、オイラに天命を伝えて来られた能力者の一人に尋ねてみると、
「人格高めよ♪」なんて、ただの俗物のオイラに、苦言・提言でも、神様がしてこられたのだと、当初思ったけれど、
それは、その神域で、その神様が祈っておられたのを、近くに行ったオイラが、翌朝だけど、受信したかのような説明だった。
オイラは霊感なんて、ほとんど無しやのに・・・
さらに驚いたのは、「シナトべ」と言う、カタカナの神様名まで教えて来られた・・・
シナトべって何ぞやとパソコンで、検索してみたら、風の女神様の呼び名だった・・・
漢字では、「志那都比売神」と言うことだったけど、何故、カタカナと思った・・・
もしかしたら、超古代は、ひらがなが、使われる前の時代では、カタカナが、使われていたのかも知れないと・・・
カタカナは、古代文字では、主流だったのかもね~
どこかのブログかサイトで、そんなことを証明している記事を見た記憶が・・・
まぁ、オイラみたいな、ただのオヤジが、こんな、美しいお声を賛美歌のように聞かせて頂いて、
ただただ、大感謝だった・・・アリガタビーム!!(ノ・_・)‥‥…━━━━━☆ピーー
自分でも信じがたい感動的な体験だった( ^ω^)・・・
もしかしたら、下のyoutubeのお歌の感じに近いかな???
きっとベッピン女神様なんやで~凸(*▼▼) テレルゼ コノヤロー