今読書感想文をやろうと思いある本を呼んでます


その本とは皆さんもご存知  レイチェル・カーソン著 沈黙の春


最初に興味を持ったのは中3の終わりぐらいでしょうかね。。。


英語の教科書 ニューホライズン でレイチェル・カーソン殿が紹介されてて



読もう読もうと思ってたんだけど時間が無くて読まずに終ってしまったww



んでせっかくの機会だから呼んでみたんだ


この本を読んで最初に思ったことそれは、、、


人間はなんておろかなんだろう


同じ過ちを何度も繰り返す


それはおろかとしかいえないね


その人間のおろかさと同時に化学薬品の怖さを知った


害虫退治とか除草でよく私達は化学薬品に手を伸ばすけど


それは、良くないんだね


害の無い生物や人間までもを駆除しちゃうから



スーパーとかでよく無農薬ですとかいう表示をみてそんなのどっちでもいいじゃんとか思ってたけど



いまでは無農薬のすばらしさを知った



その本を読んだとき生きてるここちしなっかったもん



何もたべたくない息したくないこの場にいたくないって思った


無農薬さいこー


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