土曜日に録っておいたものを今日たまたま早く帰れたので、観ました
県庁のエリート堅物職員が民間の人たちと触れ合って変わって行くってストーリーですが、派遣先のスーパーの従業員たち、、、あれはないでしょ。
あんなスーパー行きたくないよ
異分子はとりあえず排除典型的な日本人ですね。
たぶん、官を悪と描きたかったのかも知れませんが、自分達の非を棚に上げる民間より、多少強引でも自分よがりでも不正を正そうとする官に共感しました
最後はお互いに認め合いました。やはり人は他人がいてこそなんですね