かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ?
本文は今年1月6日から連載した「かごめ追記」を加筆修正したものです
「地球皇家というのは、あなた方にとっては、初めての話題でしょう。
実は遠い遠い過去から、地球にとっての地軸のような王家が、人類の中心として存在してきました。
現在のムウとアトランティスの王室は、その一つの中核の霊統から東西に分かれてできたものです。
あなた方が知らないのも無理はありません。
これまで、この話題は当事者である王室の血筋の者にしか明かされてきませんでしたから」。
「アトランティス」第3部上巻より抜粋 音声ファイルは517_mp3。
これより物語と現実を次第に融合してゆきますが、ブログの書き手として強引なこじつけやごまかし、作為ある誘導等の意図のないことをあらかじめ表明させていただきたいと思います。
「かごめ唄」の分析と解読からスタートした「かごめかごめ」シリーズの続編として書き始めた「かごめ追記」ですが、そのずっと以前から手掛けてきた「アトランティス全8巻」の音声化とは、異なった別物の意識で進めてまいりました。
「アトランティス」という地名に「幻の」とか「伝説の」といった修飾語が伴わないとかえって「怪しく見える」もので、これを全く疑問なしに受け入れ認めているごく少数の人を「ちょっと危ない好事家」の烙印を押したくなる常識派の気持ちもわからないわけではありません。
だから自分はずいぶん損な役回りを引き受けたものだと嘆息することしきりの反面、このような周囲の不理解と偏見と嘲笑の渦の中でも平然と立てる人間でなければ、この厳しいお役目は果たせないのだろうと思い、獅子奮迅しているところです。
…とはいえ自分がそれほど強靭な精神の持ち主とも思えませんが、案外、意外と耐性の強い方かもしれんという自己感触はないでもないですね。
自身の周辺と世界中に蔓延している「常識の噓」を直観で感じ分ける自己鍛錬は日々怠らなかったし、現在でもそうしているからこそ、この「トチ狂った」世の中に適応しつつ、違和感に苛まれつつも毎日を平然と送れるのだろうと思っています。
そうでないとメディアが利益誘導と自己保身の目的で垂れ流す、無遠慮で強引で横暴な情報操作に巻き込まれてしまうほかないからです。
民の堕落を戒める者どもが、人の堕落のなんたるかを全く知らぬのを、われは数多く見聞した。
嘘つきが真理について得々と説教し、埋もれた名もなき賢者たちが黙々と口を閉ざしているのである。
口数の多い嘘つきどもが、無口な賢者たちを押しのけて世にはばかっている。
心の汚れた者が、口からきれいな言葉を紡ぐのは、最も無意味なことではあるまいか。
「アトランティス」第2部上巻より抜粋 音声ファイルは309_mp3。
私も残念ながら「真理について得々と説教」しようとする輩の一人なので、当然ながら沈黙の賢者とは言えません。
しかしながら、誰かが何かをその心中に掘り当てた時は沈黙せず「得々と説教」した方がいいのではないか、たとえ火中の栗を拾うことになったとしても火傷の体験には貴重な教訓が含まれると信じるからです。
「かごめ唄」の深追いと共に見えてきたのが「人類の至宝」であり、「地球皇家」という途方もない天皇家の存在と役割の巨大さについての現実認識でした。
日本という国家が全世界に対して責任を持ち、真実に目覚めて民族の誇りを取り戻すためには「かごめ唄」に予言された出来事に直面するほかはないのだろうとの考えに至っています。
敗戦後GHQによって仕掛けられた、奴隷国民としての洗脳と呪縛から解放されるための「最後の切り札」が、この「かごめ唄」に込められているからです。
日本語の童歌は日本人が解くしかないのです。
それではこれで。
「かごめかごめ」インデックスページ
http://ameblo.jp/3t14159/entry-12233080619.html
誰でも知ってる「かごめ唄」。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月21日
あの歌詞と遊びは密接に関連する。
繋いだ輪は黄道十二宮。
周期は二万六千年。
籠は櫃(箱・船)、鳥は十理(十戒)。
鶴と亀は、釣る(魚座)と瓶(水瓶座)。
現在はその変遷期(滑る)。
後ろの正面は獅子座。
歳差運動を基にした、スフィンクスの星時計だ。 pic.twitter.com/ImGrNRQ0y7
#かごめ唄 の仕掛け人が見えてきた。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月26日
長年の疑問が、やっと氷解しつつある。
誰も納得のゆく解答を提供してくれなかった。
遊びと歌が融合していなかった。
ならば自分で解く、と決めた。
ヒントは太古文明の共通言語だった。
歳差運動と十二星座だ。
宇宙即我の体験者、弘法大師空海だろう。 pic.twitter.com/EhNClCBFwi
弘法大師空海が構築した、
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月17日
四国八十八霊場という結界。
室戸の洞窟で、彼の口に飛び込んだ
明けの明星が、星の秘密を伝えたのか。
かごめ唄が鶴亀山に現れる時、
エルの偉大なる光が、世界を駆け巡る。
四国は四方位の星座から成る。
阿波(人)・土佐(鷲)・伊予(獅子)・讃岐(牛)。 pic.twitter.com/nvAj3P8sP0
ピラミッド建設者が意図した相手は「未来の人類」ではなく、「未来の自分達」だ。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月7日
人は永遠の転生輪廻に従い、世界の各地で体験学習する。
古代の我々は、地球が特定の期間、光の時代に突入し、夜明けを迎えるのを知っていた。
それは激動の二千年間となる。
スフィンクスの形と方向がその象徴だ。 pic.twitter.com/MejDOUgcBf
四国は古来、皇室とゆかりが深い。
? Hiroshi Onishi (@HiroshiOns) 2016年11月22日
阿波忌部氏は、大嘗祭に用いる麁衣(あらたえ)を献上してきた。
即位後、最初の新嘗祭で天皇がお召しになる麻布のことだ。
三ツ木家は阿波忌部氏の末裔であり、神聖な麻畑が隣接する。
木の屋平村という、鬱蒼とした山上の一軒家だ。
地球の至宝の番人である。 pic.twitter.com/F4qiZtpmQS
*** ご 案 内 ***
こんにちは ご来訪を心より感謝いたします
このブログの管理人 Hiroshi Onishi です
大切な「音のお知らせ」が届きました
消印は紀元前1万年 つまり今から1万2千年前
ものさしを替えればつい昨日のお話です
時空を超えて送られてきた 玉手箱の中を覗いてみませんか
もしかすると太古の記憶が 懐かしく蘇るかもしれませんよ
合成音声全229ファイル 総計85時間33分 1.74GB
試し聞き、フリーダウンロードは下記よりどうぞ…
https://1drv.ms/f/s!Ag2qwP3EqsFdul9P6f2aq134dw8Z
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