料理世界ランク

こんな会話からはじまって・・・

お料理の腕前の世界ランクが

決められていった。

このあと、

「○○ちゃんのママが5番でー

じいじが6番でー」

などと、どんどん決められていったが、

そのとき次女があることに気づいた。

「あ！お父さんを忘れてた！」

お父さんのランクが低くなってしまったので、

うしろめたさを感じる次女。

三女は、大笑い。

待て、意外と次女はマジだ。(ﾟДﾟ;)

なんだろうか、この温度差。

このランキングは、

なぜか、次女の「かわいそう」のツボを

直撃してしまったようだ。

そこにタイミングよく父が帰ってきて・・・

速効でチクる三女。

お父さんがかわいそうなので、

あせる次女。

しかし・・・

ここにも温度差。

( ﾟ∀ﾟ)ﾌﾟｯ

父は、思いもよらぬ高評価に

大変喜ばれておりました。

オマケ

そんな、いろいろ気にしてしまう面も

あるわりには・・・

無意味にエラそうな

次女であった。

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