はさみ将棋
長女と次女の最近のお気に入りは
「はさみ将棋」だ。
突然ですが
解説せねばなるまい！
はさみ将棋とは
一方が「歩」、もう一方が「と」のコマを
端の列に並べてスタート。
↑このように、コマを縦か横に動かし、
相手のコマを自分のコマで
はさめばゲット！全部ゲットできたら
勝ち！というゲームである。
いばって解説するほどのことではなかったな、うん。
で、それを長女と次女がよくやっているので、
いつもそばで見ているチーも
最近やりたがるようになってしまったわけ。
自分でコマを並べて、母をよびにくるチー。
いってみると
と vs. と
あっちもこっちも「と」。
どいつもこいつも「と」。
戦えるか！ヽ(;´Д｀)ノ
こんな感じで、実はルールとか
全然わかっていないチー。
当然、コマの動かし方は
掟破りのパフォーマンス。
（平気で2個同時に動かしたりする）
そんなことしているうちに
あっというまに母にコマをとられてしまう。
でもくれない。 (ノД`)
なぜなら「と」はチーちゃんのだから。
まったくアホらしい。
私が昭和のカミナリオヤジだったら
とっくに将棋盤をひっくり返しているところだが
まあ、いたしかたあるまい。
そのうち、チーのほうが
「はさみ将棋はむじゅかしい！」と言い出して
と、オセロに変更。まったくもって勝手なやつだ。
ちなみに、
うちの将棋盤はひっくり返すとオセロになる
お約束のシロモノ。
チーは将棋のコマを片づけて
オセロの準備を始めた。
で、自分で並べて
また母を呼びにくる。
ツッコミどころが
多すぎーーー
←こっちがオセロでこっちが将棋。
オセロで将棋で将棋でオセロ。
んもーーーーーー(´ω｀)
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ありがとメッセコーナー
この前 友達のお子さんがやっていた 不思議な間違いを
この記事を見て思い出しました！！
小学校２年生の かんちゃん｡
学校の漢字ﾃｽﾄで
｢足す｣(たす)
というのを見て
う－ん…思い出せない……
う－ん…
う－ん…
彼が書いた答えは
｢そっくす♪｣
その 子供らしい発想に 100点あげたくなりました－★
あははははは(Ｔ▽Ｔ)ノ＿彡☆
かんちゃん自信満々だったでしょうね。
「足」にはくものだしね（笑）。かわいいなー
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