長女の思い出
長女は、極悪期(1歳~2歳くらい)を過ぎた頃から
おっぺけぺ~へと進化をとげた。(←進化なのか)
長女がおっぺけぺ~になりたての3歳くらいのころ、
母は、いろいろなことを長女に教えたものだった。
今日はそんな思い出の話。
朝、起きてきたときに何も挨拶をしない長女に
「おはよう」と挨拶してもらいたかったので、
「朝のごあいさつはちゃんとしようね」
というお話をした。
で、朝の挨拶はなんていうのかを聞いてみたら・・・
(;゚Д゚)そう!?
まあ、たしかに怒ってばかりのオイラだけどさ。
あのときは、「コラ」っていうのをやめよう、と
反省したものだった。
次は、道路を渡るときのこと。
車がきてるかどうかを見る練習をしていたんだけど・・・・
(;´д`)・・・・
車がきているのかどうか
いまいちわからない返答でした。
最後は、「ししまい」の話。
うちにある本に「ししまい」の絵がのってたんだけど
それを長女は、
「しししまい」
と言っていた。 ( ´ 3`)ぷっ
何度教えても「しししまい」だったのだけど
あるとき、ご飯支度中に
おお!(゜ロ゜)
やっと言えるようになったんだな!
と思って振り返ったら
残念!!(ノД`)
そんな長女も、今では自分からすすんで
チャレンジ(進研ゼミ)をやるくらいに成長。
でも、チャレンジにでてきていた「切手」の絵をみて、
「これ、きっぷ?
てっぷ?」
まだまだおっぺけ街道ばく進中である。
ヽ(;´Д`)ノ
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相変わらずコメントレスと読者登録の公開&ブログ訪問が
遅れております。のろのろ・・・
どうぞ気長にお待ちくしゅさい。