忍者物語
こないだのおっぺけぺ劇は、
忍者の物語だった。
次女がかぶっているのは、赤ちゃん用のおくるみである。
角のところに、赤ちゃんがかぶれるように三角のポケットがあって
それを頭にかぶっているわけ。
ちなみに我が家ではこの頭に何かをかぶるスタイルは
「きんこちゃん」と呼ばれています。
名づけ親は長女なので、由来はわかりませんが。
このように。
参照記事 1月10日 最近あった不可解なこと
次女も前からやってます。
参照記事 1月14日 次女観察記
とにかく、そんなわけで
きんこちゃんスタイルの忍者さんがでてくる
おっぺけぺ劇場、はじまりはじまり、はくす~。
長女の役は「娘」。
いきなり状況説明をしながら演じています。
言いたいことはなんとなくわかる。
しかし娘は転んだだけではないのか。
ゴミを捨てるな!
・・・って思ったら、どうやら手裏剣のようだ。
髪なんだ!?!
(((( ;゚Д゚)))
それは予想外だった!
お母さんびっくり!
つか
髪に入るってどーいうことよ?(゚Д゚;≡゚Д゚;)
確かに強いよね。
その髪は最強だよね。うん。
誰かマネして髪に入ってますよ。
・・・しかししょうもない娘だな。(;゚皿゚)
誰になにをやられたんだ、お前は。
そしてさりげなく劇団入りしている三女。
とくにだまされていたようには見えませんでしたが。
三女は「たいて~ぷ?」って言いながら馬乗り。
お前のせいでたいて~ぷじゃなさそうですよ。
こんな感じの劇が、長い時間続いておりました。
やはり三女も劇団デビューをはたしたようですね。
ますますにぎやかなおっぺけぺ劇団を
今後ともよろしくお願いいたします。