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ベビーとママがにっこり見つめ合う時間をクローバー
ファーストサインとベビーマッサージ
マダム・シトロンマカロンです。


サインレッスンの受講を考えているママに、ベビーが何ヶ月の頃からスタートするのがいいですか?
と聞かれる事があります。

それぞれの良さがありますので、4回にわけてお伝えしていきますね。

今回は1歳2ヶ月から1歳半頃にはじめるメリット・デメリットです。

1歳2ヶ月から1歳半頃サイン育児をはじめる良さは、
サイン育児をはじめてから、ベビーがサインを理解して、ベビーからサインを見せてくれるタイミングが、比較的早い事です。話し言葉との併用もはじまってきます。
魔の2歳と言われるイヤイヤ期というのも早い子で1歳半ごろからスタートします。
それだけ自分の意志があるのです。
サインで言葉で表せない事を表現出来る様になる事はママにとっても、ベビーにとっても大きな助けとなるでしょう。

1歳2ヶ月から1歳半頃サイン育児をはじめるデメリットは、1歳頃と同様です。
あんよを出来る様になる子が多くなり、ベビーの興味がどんどん移っていきやすい事。
ベビーとママが目をあわせて語りかけるにも追いかけながらの努力が必要です。
講座やレッスンでも、講師が伝える、ママがサインを伝える時のポイントをお膝に座っていてくれる頃よりは少し集中して聞きずらくなります。

また、目を合わせて語り合う時間・習慣ができていない場合、少しサインの習得に時間がかかる場合があります。とはいえ、ここで、その習慣をつけるかつけないかは、話し言葉やコミュニケーション能力の面からみても大きく違うので、ここから始める意味も十分あるといえます。

ちなみに1歳半以降になると単語で言葉が出始める子が多いですが、サインのノウハウが話し言葉の獲得にいきてくる場合も多くありますし、1歳半の単語力では、気持ちや出来事を伝えきれない事が多いです。2歳ごろに、どんどん話せる単語が増えてきて2歳半頃には自然とサインが消えて言葉のみでのコミュニケーションになっていく場合が多いでしょう。

次回、サインはいつからはじめるのがいい?まとめです。お楽しみに


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