74番でした!!
新宿サブナード店にて今日ナカジの握手会なり~~~
Numberアスリートカード「3中島裕之」を購入した方のみ対象
¥5250の握手ですよ、握手
ナカジに触れあえるウ~~~
もうナカジと会えないんだ
思ったら早朝から新宿に向かってました
女子多いんだろうな~と思ってましたが、
ほとんど女子(ヤッパリ)
早々出掛けた割には私の整理券74番
関係者のおじちゃんに「はい」って渡された整理券…
ずーっと見ながら
(夢じゃないよね?夢じゃないよね?)
って頭の中で呟くのだった
お金を払った
後、来る人の足取りがパタリと無くなってしまいまして、
あまり宣伝もしてなかったし金曜日だし忘年会シーズンだし
と、、、?いうことは
もいっかい並んでも??
なんか他の方のまで取っちゃう気がしたので2回目は気が引けてましたが、
余ってるならねぇ
はい、
ナカジの握手、手の温もりのために
(笑)
¥10500な~り~
一旦千葉に帰ってメイクをやり直し(笑)
ひたすら夕方になるのを待ち
刻々と時間が過ぎると同時に
千葉で私の心臓がバクバク音をたて
ヘタレなのでやっぱ行くのやめようかななんて思っちゃったり
勇気を出して新宿へっっ
18時が近づくにつれ、何度もトイレに行き手を洗い…(インフルやノロにしちゃイカン)
ナカジを見たら泣くだろうと思ってたけど、そんな余裕は全く無くあたしの順番はどんどんナカジがいるであろう壁を隔てた所へ……なんか総合病院の中待合室みたいでしたけど
壁の向こうには中島裕之が~~~~
いるじゃないですか~~~~
えっ…ヤバいヤバい
ファン感で見たナカジより、ずっとずっとシャープで、グレーのスーツをバッチリ決めちゃってるナカジ
??アメリカでの記者会見の時だってふっくらしてた気が…?もはやユニホームというものはそのように見せてしまうものなもかっっ
あたし:おめでとうございます。絶対アメリカに応援しに行きますから~~
ニャカジ:あっ、有難うございます。
この間5秒間、握手しながらの会話。
こんだけ。
し~~あ~~わ~~せ~~
ニャカジのお手てはどんなだったかというと、フンワリ優しい手でした(個人的には思いっきりギュッってしてもらいたかったのだが)……はっヨダレが
その後どう歩いたか記憶に無く、
好きなひとに逢うとこんなにも動揺してしまうんだなと
そうだ
あたしにはまだもう一枚券があるやんか~~~
つーか18時を過ぎても「あと残り9枚でーす!!」って大きな声でスタッフさん叫んでましたけど、
やめて~ナカジに聞こえちゃうじゃんよ~
早くから並ばなくてもよかったらしいんですけどね
あたし最初の握手でかなり出しきったので、二回目は頑張って下さいとありきたりな言葉しか話せませんでした
その二回目が終わっても券はまだあったようで、
三回目??
一瞬よぎったけど、さすがにアホだろと思い、やめました。二回でもアホだと思ってるのに(-_-;)
19時になる頃、ナカジは本屋さんのスタッフルームへ颯爽と行ってしまいまぢた
チャンチャン
ヤッパリ普通にイケメンでしたね、改めて見ると。こりゃ世の中の女子はほっとかないよね。ナカジ自身、かっこよくみせようとしてるわけでもない気がするんだけど。これも才能なのかな♪
ナカジに言ったんなら、アメリカ応援行かなきゃ。いくらかかるのかな~
出来ればダルさん投げてナカジがヒット打つとこ見たいんだけど
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決まった…
ナカジの夢の第一歩が決まりましたね
ナカジおめでとう本当に本当に本当におめでとう
嬉しくて寂しくなって涙が沢山出ます
(;_;)
明日の会見、ナカジが嬉しそうにユニホームに袖を通すのが目に浮かびます。
頭がまだ回らないやあたし。
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2012/12/05
FNSを観ながら(日本の音楽って捨てたもんじゃないんだな)と再確認しながら、
ナカジはまた渡米しちゃったのかな…と考えておりますどうなんだろ
またヤ軍がナカジにオファーをかけるとか…
まあダイヤモンドさんしかお話があがらないので、色々な所からナカジを取り合って頂きたいもんです
この間ニッカンのコラム 西武の番記者、久保さんがナカジを取り上げてくれて、
もう皆さんは読まれたと思いますが、
この記事を読んで
あたしは
なんだかようやく
スッキリしたような気がしました。
記事は23日のファン感の時の事でした。
抜粋させていただきました
「あっぱれな別れ方」
強行スケジュールの中23日早朝帰国便に飛び乗った。参加すると決めた以上、強行だろうがその決意は揺るがなかった。
一睡もせず、「楽しむ」と(ファン感に)元気に飛び出し、キャッチボールではグラブを持参せず、素手で参加し、「痛いからゆっくり投げてや」
とお願いしても張り切る子供たちは全力投球。「痛いやんか」と
ツッコミながら表情はゆるんだ。
別れのムードが漂う中でも、中島が選んだのは、笑顔だった。
そうだった。ナカジはカメラマンさんに追いかけながらも、ずーっと笑顔だったな~と思い出しながら読みました
ナカジがファンに望むことがここに全て回転あるような気がしました。
ナカジが望むこと、笑顔で送り出すことがそろそろ出来そうな気がします。
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