韓国ドラマ『アンニョン！コボンシルさん』第26～28話
コ・ボンシル・・・・・・・・キム・ヘスク
ディビット・キム・・・・・・チョン・ホジン
マ・ドンシク・・・・・・・・・チョン・スンウ
ソ・ユニョン・・・・・・・・・イ・スンミン
ソ・イニョン・・・・・・・・・ルナ（ｆｘ）
ニッキー・・・・・・・・・・・キム・ギュジョン
ソ・ジュンテ・・・・・・・・・トッコ・ヨンジェ
パク・ウォンスク・・・・・キム・ヘオク
ソ・ジュンソク・・・・・・・チェ・イルファ
【あらすじ・ネタバレ】
ユニョンの夫ギョンスの養父が余命３カ月と宣告され、ギョンスに会いにオーストラリアからやって来る。亡くなった養母が大切に保管していた手作りのチョゴリにはグレースと刺繍がほどこされていた。
一方、ニッキーはミュージカル「宮」に大抜擢され、ギョンスの小説も最優秀賞に選ばれる。
逃げていたジンチョルは再びイテウォンに戻り骨董品のビラを町中に貼りだす。ボンシルは拾った骨董品では・・・と会長に知らせ、骨董品の中から国宝級の古書が見つかる。会長はジンチョルが骨董品を奪いに来るように偽のタレこみの電話で誘い出すことに。
ジンチョルはボンシルの店から骨董品を盗み出すが古書はなくきっとボンシルが持っているはずと襲ってくる。
会長は古書の代わりに大金をやくざに渡し手を引くように話をつける。ジンチョルは逮捕されジュンソクの汚名は晴らされる。
自殺ではなかったと知ったユニョン、イニョンは誰よりも理解のあった父を思い出し悔し涙を流す。
一方、胎教のためにミジャがもらったウノの写真とグレースと刺繍のはいったチョゴリを見たウォンスクはギョンスが自分の捨てた息子だと確信する。