韓国ドラマ『赤と黒～悪い男』 第15話
シム・ゴヌク・・・・・・・・・・････キム・ナムギル
ムン・ジェイン・・・・・・・・・・・･ハン・ガイン
ホン・テラ・・・・・・・・・・･････オ・ヨンス
ホン・テソン・・・・・････････・キム・ジェウク
ホン・モネ･･･・・・・・・・・・・・・チョン・ソミン
ホン会長･････・・・・・・・・・・チョン・グッカン
シン女史（テラとモネの母）・・キム・ヘウク
ムン・ウォニン・・・・・・・・・・・・シム・ウンギョン
クァク班長・・・・・・・・・・・・・・・キム・ウンス
イ・ボム刑事・・・・・・・・・・・・ジフ
ソニョン（テソンの恋人）・・・・・キム・ソンミ
【あらすじ・ネタばれ】
ゴヌクを呼び出した会長は
「テソン」と声をかけ
「ヘシンに手を出すな、テラにも・・・」と倒れてしまう。
生きていたと知ったシン夫人は再びゴヌクを始末するようキム室長に命じる。
事故に合ったゴヌクが病院に運ばれた頃、刑事に現在地を知らせるメールが届く。
それっきりゴヌクの姿が消えてしまう。
何日かが過ぎた頃 シン夫人のデスクの上に血だらけのライターが置かれていた。それはいつもゴヌクが持っていたものだった。驚いたシン夫人は遺体を確認すると言うがキム室長はすでに火葬にしたと答える。
一方、テソンは眠ったままのホン会長にジェインを紹介しプロポーズする。
テラはゴヌクの自宅の鍵を開け、やってきたジェインと偶然会う。ジェインだけが住所を知っていたことでプライドを傷つけられたテラは
「合鍵はもらっていた。彼は旅行で戻ったら結婚する」とウソをつく。
愛していたら結婚もあり得ると答えたテラにシン夫人は20年前テソンとしてうちにいた子供がゴヌクだと教える。
１週間が経ち、ゴヌクが行方不明と知った刑事は以前送られてきた現在地のメールの場所を探しに行く。そこで血のついた携帯を拾う。捜査すると、事故現場から運ばれたゴヌクは出血多量で亡くなりすでに遺体も誰かに引き取られた後だと分かる。
ジェインはゴヌクが実はテソンの前にホン家に養子に入り、追い出されたもう一人のテソンだったことを聞く。
