韓国ドラマ『女の香り』 第2話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『女の香り』 第2話

イ・ヨンジェ役・・・・・キム・ソナ
カン・ジウク役・・・・イ・ドンウク
チェ・ウンソク役・・・オム・ギジュン
イム・セギョン役・・・ソ・ヒョリム
ユ・ヘウォン役・・・・サ・ヒョンジン
ユン・ボンギル役・・・キム・グァンギュ

【あらすじ・ネタばれ】

退職届を叩きつけたヨンジェは盗んだと決めつけビンタしたセギョンにビンタをやりかえす。食べたいものも食べず欲しいものも買わずに長年積立たお金を自分の為に使うことに決め,、友人ヘウォンと行ったこともないような高級なバーに出掛けると、偶然ジウクを見かける。酔ったヨンジェは誘惑すると宣言する。帰り道、病気を打ち明けようとするのだが機を逃してしまう。

セギョンは父との約束で愛した男と別れジウクとの政略結婚を決めたのだが実は男は最初からお金めあてで近づき、写真をネタに父から莫大なお金をゆすっていたと知ってしまう。傷ついたセギョンはジウクを呼び出すが思い通りにならず益々荒れる。


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一方、無理やり結婚相談所へ連れて行かれたヨンジェはウソを並べる母に自分の生き方を否定されたような気になり仕事は辞めたと怒鳴ってしまう。


新薬の抗がん剤を勧めるウンソクにヨンジェは治療は何もしないと話す。抗がん剤を打っていた父の姿を思い出すと怖くてたまらないと泣くヨンジェに思いやりのカケラもなく事務的に話を勧めるウンソク。「治療をしたとしてもあんたの患者にはならない。あんたに診てもらったら不幸になる」と飛び出してしまう。


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部屋に戻り壁に貼った沖縄の写真を見て旅行へ行こうと思いつく。
鏡に映ったさえない自分を見て通帳を手に大変身を決心する。今までしたことのないおしゃれな洋服を着て、化粧をしファーストクラスで沖縄へ旅立つ。


偶然視察旅行にきていたジウクをつけていくとガイドと間違えヨンジェに声を掛ける。

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