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2015年新型フォードマスタングを日本で初めてローダウンした中年

2015年新型フォードマスタングを日本で初めてローダウンした中年

ローダウンコイルは、アイバッハのプロシリーズを使用しました。

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フロントコイル

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リヤコイル

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コイルを縮める写真の特殊工具が、必要になります。

 

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完成カッコ良くなりました

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TEINの車高調も現在開発中

ガレージダイバン東京本店

東京都江戸川区一之江8-4-5 営業時間/10:00~20:00 定休日/毎週月曜日
TEL/03-5607-3344 FAX/03-5607-3345

 

本国厳選車輛はコチラから→US STOCK

新車カタログはコチラから→IMPORT CAR

東京本店展示車輛はコチラから→CAR STOCK

2月の工場キャンペーン!!

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2月の工場キャンペーンは

ガレージダイバンGD-FACTORY

車検・修理などをしたことがない方への

新規お客様特別キャンペーン


新規のお客様

GD-FACTORY 12ヶ月点検

通常価格21,600円 

       → キャンペーン特別価格10,800円


エンジン・足廻り・油脂類・ライト類などの点検項目の点検をさせていただき、

メンテナンスや修理のアドバイスをさせていただきます

アメ車ショップは行きづらい…

他のお店で車を購入したので修理などを頼みづらい…

最近アメ車を購入したが一度自分の車の状態を知りたい…

実は自分の車が不安…

などなど、GD-FACTORYのことは知ってはいるけど、

行く機会がない・きっかけがない…

そんなみなさまに

今月のキャンペーンです

点検・修理箇所のお見積り作成に際して、

お車をお預かりすることが前提のキャンペーンになりますので、

必ずお電話・メール・ご来店などで予約をお願いいたします。

また、代車の貸し出しも行っておりますが、

ご予約の順番にて代車をご用意しますので、

代車が必要な方は、そちらもご一緒にお伝え下さい。


是非この機会に、

GD-FACTORY愛車をチェックしてみてはいかがでしょうか?


お問い合わせは、

ガレージダイバン千葉店 GD-FACTORY まで

ダイバン工場フル稼働












車検 予備倹、エレノアのカスタムから2007年エスカレードホーンが、鳴らないとの修理まで
アメ車専門ガレージダイバン工場は、本日大忙し
アメ車の修理ならお任せ下さい。
043ー215ー3344

2015年新型マスタング純正ナビ付き車両に日本語ナビが使える様にするパーツが開発されました。

2015年新型マスタング純正ナビ付き車両に日本語ナビが使える様にするパーツが開発されました。 

2015年新型マスタング純正ナビ付き車両に日本語ナビが使える様にするパーツが開発されました。

今回使用したナビは使いやすいと評判のパナソニック ストラーダ

画面左側パネルにあるボタンを押して純正画面からナビ画面に切り替えます。

もちろんタッジパネルで操作可能

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こちらが純正画面 エアコン等の表示や操作を行います。

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地デジ フルセグテレビも綺麗に映ります。

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販売取り付けもお任せください

新型クライスラー300 エスカレード等 アメリカの純正ナビ付きの車両もお任せ下さい

詳しくはGD Factory043-215-3344迄

TEINの車高調も開発中

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ガレージダイバン東京本店

東京都江戸川区一之江8-4-5 営業時間/10:00~20:00 定休日/毎週月曜日
TEL/03-5607-3344 FAX/03-5607-3345

GDファクトリー千葉店

千葉県千葉市稲毛区長沼町208-1 営業時間/10:00~20:00 定休日/毎週月曜日
TEL/043-215-3344 FAX/043-298-6544

この年式のマスタングエレノアも良いね

この年式のマスタングエレノアも良いね

2005~2009年マスタングエレノアこの形が一番カッコいいと主張する方多いんです。
黄色のエレノアは、修理預かり
黒のエレノアは、D車で走行20000kmを切る
極上物価格3,480,000で販売中
お問い合わせ
03ー5607ー3344

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アメ車ワールドにダイバンの新型マスタング

新型ボディならではのカスタム手法

 新型マスタングのスタイリングは、これまでの懐古主義的なデザインから脱し、流麗なスポーツクーペとして新たに生まれ変わっている。だからこそ、この新型をカスタムする際にはこれまでの旧箱型ボディとは異なる手法を用いなければならないはず。

 すでにいくつかのメディアで報道されているが、たとえばガチガチのエアロでボディ周りを固めてしまうと、新型の流麗なるボディラインの抑揚が消えていま し、まるでフォードトーラスのように見えてしまうし、ボディのタテヨコ比率とホイールベースの関係上からか、リアに大きなGTウイングを付けてしまうと、 これまたボディの間延び感がでてきてしまい、フロント&リアの前後バランスがおかしくなり、一瞬にしてダサくなって見えてしまう。

 まったくの私見だが、新型マスタングこそ流麗なるクーペだからこそのいじり方あるはずだし、派手な突起物は使わずに、ボディの抑揚を一段と大きく見せるフェンダー×ワイドボディこそがマッチしているはずである。

 そんな意識で新型を見ていると、昨年のセマショーに出展された新型ベースのカスタムカーの中に異色の1台を発見した。イエロー×ブラックボディのV8マスタングGTである。

 ショーカー出展という制約上、どうしても派手になるのは仕方ない。だが、個人的には上野動物園にパンダを見に行く感覚しか持てなく、どうにもショーカー という存在には興味が持てない。だからこそ、このイエローマスタングを見たときは、意外にもカッコイイとハッとさせられたのだ。
新型マスタングの雰囲気を一切乱さずにカスタマイズしたイエローマスタング。
ストリートフェンダーフレアという名称のディフェンダーワークス製オーバーフェンダー。あえてペイントしなかったのはショー仕様として形状をハッキリと主張するため。ボディ同色にペイントすれば、また違った雰囲気を発するに違いない。
ホイールはVOSSENの新作である「VRF-1」 22インチであり、ユーロテイスト溢れる細身の10本スポークは最近のトレンドであるという。
ハイマウントストップランプを内蔵するルーフスポイラーを装備。
レーシーな雰囲気をもたらすステッカーチューンだが、このマスタングではスポンサーロゴのステッカーもブラックに統一し、全体の雰囲気をトータルでコーディネートしている。
こちらもディフェンダーワークス製のアルミ製フューエルキャップ。こういったパーツは本国USディーラー公認のパーツでもある。
サイドウインドールーバーはディフェンダーワークス製。「ファストバック」の名称が復活した新型マスタングだけに60~70年代テイストがイメージできるこのパーツはよく似合う。

品良く控えめにまとめた1台

 ケバケバしいショーカーが居並ぶ中、イエローボディをベースにブラックパーツを散りばめ、品良く控えめにまとめた1台だ。

 これまでのようにアメリカンテイスト溢れる旧型ボディでは似合っていた手法だったとしても、新型のボディに似合うとは限らない。やはりワールドワイドな マスタングとなる宿命を背負っているだけに、世界共通の品の良さ(アメリカ的アクの強さは弱まった)を身につけただけのことはある。

 ボディは基本的にノーマルベースであり、各種ビレット系パーツやエンブレムロゴ、ルーバーが装着されているに過ぎず、全体的なイメージの構築はやはり足回りにあると言えるだろう。

 この約1インチローダウンされた足回りは、アイバッハのスポーツサスにて施工されており、22インチホイールが組み合わされている。このホイールは、最 新のフォローフォーム製法を採用した鋳造ホイール・VOSSEN VRF-1 22インチであり、ユーロテイスト溢れる細身のスポークが新型の品の良さに非常に良くマッチしていると思う。

 加えて装着されているオーバーフェンダーは、0.75インチと小振りなサイズだが、下げられた車高とツライチにセットされたタイヤ&ホイールと絶妙に マッチしており、すでにこれだけでも十分なカスタマイズ効果を発揮していると言えるだろう。しかもペイントせずにあえてブラックとしたことでイエローボ ディを一段と引き立てている。ボディラインが一段とキレイに見えるから効果大だ。

 と同時にボディセンターに走るドライカーボンのストライプがフェンダー&ホイールとマッチし、絶妙なるワイド&ローなマスタングが完成したのである。

ASDNのオプショナルパッケージ車

  このマスタングGTファストバックは、ビレット系のエクステリアパーツを中心に、車種を問わずにさまざまなドレスアップアイテムをリリースしているディ フェンダーワークス社と、アストロ時代から日本に最新のアメリカンカスタムを提案してきたガレージダイバンがコラボして製作した車両であり、実作業は西海 岸を代表するコーチビルダーのモンタージュモータリングが担当しているという。

 このマスタング、目立ってなんぼのド派手なカスタムカーが大量に集うセマショー会場にあっては、ともすれば埋没してしまいそうなほど控えめな仕様で仕上 げられているが、逆にそれだからこその輝きを放っており、同時にそれはこの車両がASDNのオプショナルパッケージ車としての販売が意図されているからに ほかならない。

 ちなみに余談だが、ここに装着されているパーツは本国フォードのディーラーオプションとなっているものがほとんどであり、USディーラー公認のアフターパーツでもあるのである。

 日本のユーザーがストリートで楽しむことを前提に製作されている以上、そのままでは車検に通すことができないような非現実的なカスタムは論外だし、現在 のマスタングのファン層を考えれば「見る人が見ればわかる」的なさりげなくもセンスが良いスタイルを追求したこの仕様は正解だろうと思う。

 個人的な好みを言わせてもらえば(この仕様でも十分なんだが)、ステッカーやバイナルグラフィックを全部削除し、センターストライプは新型シェルビー GT350のようにオーソドックスな2本のストライプにするか、それともストライプなしでフロントボンネットフード全面をブラックにするか…。どちらにす るかは、今月取材予定の実物を見てから決めようと思う。
この車両はすでに日本に上陸しており、ガレージダイバンにて展示されているから、興味ある方は足を運んでみるといいだろう。
ドライカーボンセンターストライプの横に装着されたGTエンブレム。これはアルミ削り出しのパーツであり、ブラックのラインに合わせるために、あえてマットな風合いとしている。
リアガーニッシュに装着されたビレットエンブレムとV8ロゴ。
リアバンパー下にはボディカラーにあわせたディフューザーが装備され、マフラーはギブソンをチョイス。V8サウンドがより一層野太い刺激的なものに変貌する。

マスタングエレノア乗りませんか?

2010~2012年マスタングエレノアボディーキットアメリカより届きました。
あなたのエレノア作りませんか?
アメ車専門店ガレージダイバンが、お手伝いさせて頂きます。
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横浜赤レンガ倉庫 豪華客船飛鳥







2015年新型マスタングと積載車







よっ日本一

日本晴れ と日本一高い富士山🗻

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