以前のブログで、ちょっと触れたガロの止め打ちについてです


最近は銭形やスケバンなどの享楽系機種の扱いが悪い為

ガロをメインに立ち回っているプロも少なくないんぢゃないでしょ~か!?

実際、最近はガロの島でプロの方をよく見かけますし

大抵のプロの方は出玉の底上げをする為に捻り打ちでのオーバー入賞狙い&電サポ中の止め打ちをしています

もちろん自分もやってます☆(・∀・)


オーバー入賞に関しては言うまでも無く玉の勢いが弱くなる一番のポイント見つけて捻るだけですね☆


今回は電サポ中の止め打ちのお話しです

ホールで良く目にする打ち方は開放に対して1発ずつ弾く単発打ちです

初打ちの人は速い電チューの開放に戸惑うかも知れませんがタイミングが取りやすいので慣れてしまえば簡単です☆

自分も最初は単発で消化してました(^-^)


ただ、難点としてスルーが叩かれてるホールでは、かなり厳しいと言う点と

(自分が初打ちしたホールは打ちっぱなしでたまに枯れました(^^;)


電チュー脇のアゴ釘が上がってたり

上の道釘が下がってたりマイナス調整の場合は

保留3・4は高速消化だが、保留1・2は鈍足消化なので時間効率が落ちると言う点

電サポ中の時間効率がイイ方が通常回転にも反映するしイイですよね☆


以上を踏まえて自分がオススメする打ち方は…

まずは頭だけ捻り2発→単発×3☆

単発打ちとほとんど変わらないけど、打ち出してる玉数が増えるのでスルーは大分枯れずらくなります

基本形だと思って下さい(^-^)


お次は、捻り2発→単発→単発→捻り2発☆

打ち出しが更に増えて、なおかつ時間効率もアップ↑↑

この打ち方は頭だけ捻りの進学形なので、タイミングが合わなそな時は頭だけ捻りにするなど応用が効きます♪


そして最後は捻り2発→捻り2発→単発→捻り2発です☆

自分が今現在一番イイなと思っている打ち方です♪

何故3開放目に単発が入っているかと言うと…

自分への甘えです!(笑)

初弾をかなり早めに打ち出せば捻り×4でもイケそな気がするけど…

間に単発を入れた方がタイミングがズレた時にフォローしやすいからです

今現在の時点でのオススメの打ち方は以上です(^o^)


爆発的に玉増えが見込める訳ではないので過度の期待は禁物ですよ(笑)

試してみたら単発打ちと、さほど変わらないぢゃん!(`ε´)

なんて言う人もいるとは思いますが…

クレームは一切受け付けませんので…(^皿^)


自分的にはガロの島がプロだらけになった時

ホール側は銭形の時みたくスルーを叩いて対応してくる可能性は高いと思うので、先を見越しての打ち方でもあります(^-^)v


これを見て興味を持った方は是非お試しあれ~☆(^ε^)