「チャン・オクチョン愛に生きる」5～６話のおさらい
ネタばれありです
５話狩場で敵に襲われ瀕死のイ・スンを、偶然見つけて助けるオクチョン（出来すぎた話です）
オクチョン母には関わるなと止められたけど、もうイ・スンのことほっとけないのよね・・・
キャプです
ひょっとして偶然を装って私と縁を結ぼうと企てているのか？
なぜですか・・・
そうじゃなかったらどうして私が困難な状況の時いつも目の前に現れるんだ？
私はただ事情があってここに身を置き立ち去るだけです
王室の人間だけが行き来できる山を隠れ家にするなんて
それは・・・
まだそなたの手中に切り札はあるのか？
恨みならあります
今私にはそれが切実に必要だ
殺されるところだったんだ、誰かも知らない奴らに
どうして何もきかないんだ？
あの日の朝約束を破って先に出発したことを・・・そして私が誰なのか
そうしなければならない理由があったからでしょう
私のような賎しい女との約束なんて、羽くらい軽い物と思っている方ですから
以前護衛隊長とイ・スンの会話盗み聞きして誤解してるのね
イ・スンは本心じゃなけど、ショックで引きずってたんだ、惚れたから
私は誰と交わした約束破りはしない！
たとえ身分が高かろうと低かろうと！
そこへオクチョン母が様子をのぞきに来て、オクチョンは血のついた服を洗いに行きます
刺客集団の追手に気づいて慌てて、イ・スンに知らせに走ります
死の間際王様（父上）に、自分以外誰も信じるなと言われたこと思い出してます・・・
服がぴったりだよ、今測ったみたいだ・・・
山に怪しい者が出没しています、刀まで持って！
私が心配で探して来てくれたんだね（すごく嬉しそうなイ・スン）
そうです・・・では、これで・・・
私はもう戻るよ、一緒に行かないか？
私と共に私の住む処に！
いいえ、行けません
明日母と清国に発たなければいけないから・・・
私が頼んでもダメか？
今はだめです・・・
ですがその時まだ遅くなければ、どこに訪ねて行けばいいですか？
宮殿に、そして私を探してくれ
私の名は イ・スンだ
はい、また朝鮮に戻ってきたら
もし清国に行けなかったら・・・
そして６話冒頭
追手に囲まれたイ・スン、オクチョンに逃げて母のところへ行くように促します
自分が囮になるからと・・・
(東平君）
兵士を動員できなかったので私の兵を動かしました
ボクソン君とホ・ジョクが近辺をしらみつぶしに調べています
早く山を降りましょう
やはり奴らが・・・
少し待ってくれ、寄りたいところがあるんだ
どちらに？
恩人のところ・・私の命を助けてくれた人だから
もぬけの殻・・・
とにかく今は急いで戻りましょう
新年の儀に陛下が姿を見せなかったら、奴らが何をしでかすかわかりません
私が後でさがしますから
ずっと宮殿に姿を見せない王様・・・
新年の儀にお出ましになるのか・・・何かあったのか・・・
家臣達も噂しています
（大王大妃）ひょっとして最近王様の体調が優れないのですか？
（大妃キム氏）なぜですか？王に何かある事を望んでいるんですか！
陛下にまったくおめにかかっていないもので
何か不祥事でも起きたのではないかと心配です・・・
陛下が現れないと確信している嬉しそうなホ・ジョク
そこへ陛下のおなりです～
と、６話振り返りはこのへんまで・・・
中途半端ですいません
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