【画像】野王13夜②
作戦会議。
「今回私たちがすることは?」
留学中の駄屁にせびられて送金していた記録が残る通帳を、“チュ・ダヘの旦那からだ”とドフンに届けてと頼むハリユ。
埋めておいた(!)へそくりを掘り出す師匠…
料理上手なアンシムおばさんに惚れちゃった師匠は、そのお金でお店をプレゼント!
「気に入ってくれましたか?」
一方おばさんが送った通帳がドフンに届く。
訝しげに見るドフン。
そこへわざとらしくハリュ登場!
何見てるの?それ通帳?
誰かがお金を送ってきたの?
とわざとらしく聞くハリュ。
「いやー、多分ね、誰かのイタズラや思いますわ」とドフン。
「それにしても悪ふざけやわぁ」というドフンに、「俺が調べてあげるよ」というハリュ。
おばさんの店。
ドフン「来ちゃった」
(…なぜ来た?通帳の送り主で住所書いてたのかな?)
ドフンは店内へ。
おわ!ドフンたんやん!やっべ!
でーじろーも気づく
師匠が焦ってフォローするも、ドフンはおばさんに会ってしまう。
駄屁を知っているんですか?なぜ通帳を送りましたか?
問い詰めるドフン。
ι| |ヽ-゚)チラッ
別室で話すことに。
これはあなたの妻駄屁がアメリカにいるときに、他の男に送金させていたことを知って欲しくてしたことだというおばさん。
「駄屁はもう自分の妻だし、過去に男がいても構わない!」
「目的はお金ですか?だったらあげますよ!」
_人人 人人 人人 人人 人人_
> でたー!アホドフン! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
「もしまたこんなことをしたら、この店の隣に同業の店を100個だしてやる!」
(ドフンアホすぎぃ~
しかも100個とか小学生のホラの単位。(゚´^ω^`゚)。゚)
ベタな隠れ方
啖呵きったものの、白い紙に落ちた墨のようにドフンに疑惑が生まれた瞬間。
(これ以降ユノの演技が変わります。
駄屁を好きな気持ちもあるし、ヌナの助言に耳を貸さず突き進んで来たのもあるから引くに引けない・疑惑を感じても認めるわけにいかないという複雑な心境がチラチラ見えるように…)
「おかえりなさい」まだドフンの前では天使を演じる駄屁。
「駄屁、会いたかった」
「俺にはお前しかいない」と駄屁を抱きしめるアホドフン。
(くっそ…)
つづく