【画像】野王11夜①
この回は本当に面白かったです!
まだ放送回数が確定していないようですが(16回説と24回説がある←KNTVのお知らせで24回と書いてありました)、24回ならばそろそろ前半の〆にかかってきたところでしょうか。
今回は初めて見ながらボロボロ泣きました…
ヌナが手に入れたハリュの資料の写真が目の前にいるジェウンそっくりでヌナ混乱…の前回の続きから。
写真を見るジェウン(ハリュ)
「ありがとうございます!
僕の弟みたいです。
双子の弟です。3年前から探していたんです。
ありがとうございます。父も感謝すると思います。」
“えっ?”
駄屁の動揺を見逃さないヌナ。
ヌナはハリュの資料から、彼に娘がいたことを知っている。
関係ないことに呼び出さず、ドフンと早く結婚させろという駄屁(図々しい)
なんとかピンチを乗り切ったハリュ。
すごくうまく切り抜けて、見てるこっちもホッ
「僕の弟が本当にストーカーだったんですか?」
駄屁の義兄に会いに行くハリュ。
「僕の顔を知っていますか?ハリュは双子の弟です。
ハリュを知っていますか?あなたの妹と関係ありますか?
あなたは妹のいうことならなんでもきいてあげますか?」
アゴびっくり
アゴ駄屁速攻会議
「ハリュそっくりなやつがきて、お前とどんな関係か聞かれてんけど…」
「うちから連絡するまで連絡してこんといてな。
ほんで証拠残してたら承知せぇへんで!」
ヅラッパは、もう新聞にも載ったから2人を結婚させろという。
裕福ではない一般女性ということで会社の評判もあがっているし、駄屁は頑張っていると。
ヌナはもう少し待ってという。ドフンにふさわしくない事を証明します…と。
しかしヅラッパに「お前は姉なんだ。母親のようにふるまうな!」と言われる。
ハリュと師匠は次の作戦に。
駄屁が次にとるであろう行動を先に読んで計画をたてる。
「駄屁をジワジワと苦しめてやる…」
「おばさんがどこにいるかご存知ですか?」
「息子のような方と日本に移民しましたよ」
「あ~、ボス、移民したようでもう韓国にはいないみたいです」
師匠が嘘電話で嘘報告。
実は駄屁が様子を伺いにくるのを先読みして、皆で一芝居。
師匠頭いい!
「ハリュ、心配したわよ」
「兄貴、俺に協力できることがあればなんでもするから」
ドド姉弟
「ヌナありがとう。
ヌナが許してくれて嬉しいよ。
この世にひとりのヌナだから…」
「…結婚のお祝いは何がいい?」
「結婚式にはきてくれるでしょ?」
「僕を息子のようにかわいがってくれたから…
僕はヌナの旦那さんでもあり弟でもあり息子でもあったけど、これからはヌナを守る男がいなくて心配だな」
「結婚しても弟だから…幸せになるから」
「2人でゆっくりして帰って」
「ヒョン、結婚式には来てくださいね」
「もしもヌナが結婚するなら僕は後回しでもいいんだよ」
「僕があなたのお相手になります。
さっきのドフンくんの話を聞いたでしょう?
貴女の男としてお父さんに挨拶に行けば2人の結婚を妨害できる時間稼ぎになります」
「韓服は私がオンマの代わりにプレゼントするわ」
「会長にいつ挨拶に行きますか?
スーツを見たてて下さい」
ネクタイもまともに結べず、スーツも慣れていないハリュを疑問に思うヌナ
こんなに人気なのに…
口がwww
なんでこんな女にひっかかるかな~
結婚式場の予約に行く2人
ユノの字!(無駄に興奮)
駄屁、ドフンが見たときだけ笑顔でクッソむかつく…
つづく
iPhoneからの投稿
まだ放送回数が確定していないようですが(
今回は初めて見ながらボロボロ泣きました…
ヌナが手に入れたハリュの資料の写真が目の前にいるジェウンそっくりでヌナ混乱…の前回の続きから。
写真を見るジェウン(ハリュ)
「ありがとうございます!
僕の弟みたいです。
双子の弟です。3年前から探していたんです。
ありがとうございます。父も感謝すると思います。」
“えっ?”
駄屁の動揺を見逃さないヌナ。
ヌナはハリュの資料から、彼に娘がいたことを知っている。
関係ないことに呼び出さず、ドフンと早く結婚させろという駄屁(図々しい)
なんとかピンチを乗り切ったハリュ。
すごくうまく切り抜けて、見てるこっちもホッ
「僕の弟が本当にストーカーだったんですか?」
駄屁の義兄に会いに行くハリュ。
「僕の顔を知っていますか?ハリュは双子の弟です。
ハリュを知っていますか?あなたの妹と関係ありますか?
あなたは妹のいうことならなんでもきいてあげますか?」
アゴびっくり
アゴ駄屁速攻会議
「ハリュそっくりなやつがきて、お前とどんな関係か聞かれてんけど…」
「うちから連絡するまで連絡してこんといてな。
ほんで証拠残してたら承知せぇへんで!」
ヅラッパは、もう新聞にも載ったから2人を結婚させろという。
裕福ではない一般女性ということで会社の評判もあがっているし、駄屁は頑張っていると。
ヌナはもう少し待ってという。ドフンにふさわしくない事を証明します…と。
しかしヅラッパに「お前は姉なんだ。母親のようにふるまうな!」と言われる。
ハリュと師匠は次の作戦に。
駄屁が次にとるであろう行動を先に読んで計画をたてる。
「駄屁をジワジワと苦しめてやる…」
「おばさんがどこにいるかご存知ですか?」
「息子のような方と日本に移民しましたよ」
「あ~、ボス、移民したようでもう韓国にはいないみたいです」
師匠が嘘電話で嘘報告。
実は駄屁が様子を伺いにくるのを先読みして、皆で一芝居。
師匠頭いい!
「ハリュ、心配したわよ」
「兄貴、俺に協力できることがあればなんでもするから」
ドド姉弟
「ヌナありがとう。
ヌナが許してくれて嬉しいよ。
この世にひとりのヌナだから…」
「…結婚のお祝いは何がいい?」
「結婚式にはきてくれるでしょ?」
「僕を息子のようにかわいがってくれたから…
僕はヌナの旦那さんでもあり弟でもあり息子でもあったけど、これからはヌナを守る男がいなくて心配だな」
「結婚しても弟だから…幸せになるから」
「2人でゆっくりして帰って」
「ヒョン、結婚式には来てくださいね」
「もしもヌナが結婚するなら僕は後回しでもいいんだよ」
「僕があなたのお相手になります。
さっきのドフンくんの話を聞いたでしょう?
貴女の男としてお父さんに挨拶に行けば2人の結婚を妨害できる時間稼ぎになります」
「韓服は私がオンマの代わりにプレゼントするわ」
「会長にいつ挨拶に行きますか?
スーツを見たてて下さい」
ネクタイもまともに結べず、スーツも慣れていないハリュを疑問に思うヌナ
こんなに人気なのに…
口がwww
なんでこんな女にひっかかるかな~
結婚式場の予約に行く2人
ユノの字!(無駄に興奮)
駄屁、ドフンが見たときだけ笑顔でクッソむかつく…
つづく
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