【画像】野王8夜①
明日の9話に向けて駆け込み投稿(^^;;
ユノ演じるドフンの実父役の俳優さんが決定しましたね。
先のネタバレはしないようにしてますが、ヌナが本当は姉ではなく母親なのはほぼみなさんご存知の事だと思います。
他にもヅラアッパは本当はおじいちゃんで、今回決定したチョン・ホビンさんは元スポーツ選手の市長候補(だったかな?)で大統領になる人物…などもご存知のはず(^^;;
いつもLINEで実況している友達といろんな人考えてましたが、当たった人いなかったです(笑)
脇役ばかりですが、本当にたくさんのドラマに出ている人で、演技の幅も広い方ですよね。
ただ秘書なんかは似合うけど、大統領はどうなんだろう(^^;;
産婦人科の女医っていうドラマではねちっこいキスシーンしててウッとなったので、ラブシーンはあまりいらないかな←酷
ストーリーに戻ります。
お葬式からスタート( ; ; )
何かの決意を固めたようなハリュ
「お前がウンビョルを殺したんだ!
他の男と会って!」
最後ぐらい2人で送ってやろう。
「ウンビョル…アッパとオンマとウンビョル、こうして会えるのも久しぶりだ」
他の男(ドフン)と抱き合っているのを見た大二郎とアジュンマは駄屁が許せない
「ハリュ体に気をつけて」
「ヒョン、会いにいくよ」
真犯人の駄屁は離れたところでしれっと…
最後に別れをと許可を得て駄屁に近づくも、恨みの言葉と共に駄屁の首を締めるハリュ。
「ウンビョルはお前が殺した。
お前を絶対に許さない。俺の手で殺す」
一方ふてくされドフン
かわいい
「ドフン出勤しないのか?こいつがこんななのはチュダヘのせいか?」
「お父様、私がちゃんとしますから…ドフンしっかりしなさい」
色ボケドフン、かわいい
なぜここまで駄屁に入れ込むのかがちゃんと描かれていないから、余計私ら視聴者は「はぁ?」ってなるよね
自暴自棄で絡まれ倒れるドフン。なさけない
泣くなや…
♪電話の呼出音
駄屁電
「はい!もすもす!?」
「ペクドフンさんですか?チュダヘさんが(わざとらしく)自室で倒れて治療中です」
たへや~
たへ~
今回もユノの鼻の穴が目立つ、通称『鼻の穴回』でした←
なんでこんなに気になる時あるんだろ(笑)
一方ハリュとシショー。
ウンビョルを亡くしたハリュに、自分の過去を語り出すシショー。
「俺の娘も17で死んだんだ。」
お互い悲しい思いを持つ親という共通点から打ち解けていく2人。
「駄屁、僕だよ。だれがこんなにしたんだ」←アホ全開
「これからは僕かついてるから」←色ボケ
「お願いだから僕のそばに居て」
「遺骨は私の父だったの。私はあなたのお荷物になるかもしれないわ…」
遊び人風の御曹司ぽいのに、いままで女知らなかったのかね?
駄屁が全く色気もなんもないダサいおばさんぽいから全く理解ができないよ。
オンマの25回忌
進行するはずのボンクラドフンは駄屁の元。
客人もたくさんいるので、オンマヌナか代わって進行することに。
そこへ遅刻したドフンがドヤ顔で登場。
「遅れて申し訳ありません」
「ヌナ、どいて。」
「僕がこの家の息子なのになぜヌナが進行してる?」
「なぜ僕の役目を奪う!?」
(お前が遅刻したからだろーがよ。
もう…この子アホすぎてヤダ)
でも素敵←
この状況を楽しむおばさん。
この人駄屁の次に性悪だわ…
かっこいい…
なんか楽しそうよこいつら
「なんで患者の服を着ている?ドフンと一緒に早く会社に来い。」
(アッパもバカ。就職試験受けた時、そんなに秀でた才能あるような描写なかったよね?
なんでこんなに駄屁をかいかぶってるのか不思議)
ニヤニヤ
バカ親子
「お父様、何を考えているんですか?」
「コーヒー会社をチュダヘに任せろ。
チュダヘがいればドフンは仕事を一生懸命するだろう。」
ドフンちゃんは駄屁の悪事をいつ知るんでしょか?
早く知って下さい。
アホの子見てるのつらい…
②へつづく
iPhoneからの投稿
ユノ演じるドフンの実父役の俳優さんが決定しましたね。
先のネタバレはしないようにしてますが、ヌナが本当は姉ではなく母親なのはほぼみなさんご存知の事だと思います。
他にもヅラアッパは本当はおじいちゃんで、今回決定したチョン・ホビンさんは元スポーツ選手の市長候補(だったかな?)で大統領になる人物…などもご存知のはず(^^;;
いつもLINEで実況している友達といろんな人考えてましたが、当たった人いなかったです(笑)
脇役ばかりですが、本当にたくさんのドラマに出ている人で、演技の幅も広い方ですよね。
ただ秘書なんかは似合うけど、大統領はどうなんだろう(^^;;
産婦人科の女医っていうドラマではねちっこいキスシーンしててウッとなったので、ラブシーンはあまりいらないかな←酷
ストーリーに戻ります。
お葬式からスタート( ; ; )
何かの決意を固めたようなハリュ
「お前がウンビョルを殺したんだ!
他の男と会って!」
最後ぐらい2人で送ってやろう。
「ウンビョル…アッパとオンマとウンビョル、こうして会えるのも久しぶりだ」
他の男(ドフン)と抱き合っているのを見た大二郎とアジュンマは駄屁が許せない
「ハリュ体に気をつけて」
「ヒョン、会いにいくよ」
真犯人の駄屁は離れたところでしれっと…
最後に別れをと許可を得て駄屁に近づくも、恨みの言葉と共に駄屁の首を締めるハリュ。
「ウンビョルはお前が殺した。
お前を絶対に許さない。俺の手で殺す」
一方ふてくされドフン
かわいい
「ドフン出勤しないのか?こいつがこんななのはチュダヘのせいか?」
「お父様、私がちゃんとしますから…ドフンしっかりしなさい」
色ボケドフン、かわいい
なぜここまで駄屁に入れ込むのかがちゃんと描かれていないから、余計私ら視聴者は「はぁ?」ってなるよね
自暴自棄で絡まれ倒れるドフン。なさけない
泣くなや…
♪電話の呼出音
駄屁電
「はい!もすもす!?」
「ペクドフンさんですか?チュダヘさんが(わざとらしく)自室で倒れて治療中です」
たへや~
たへ~
今回もユノの鼻の穴が目立つ、通称『鼻の穴回』でした←
なんでこんなに気になる時あるんだろ(笑)
一方ハリュとシショー。
ウンビョルを亡くしたハリュに、自分の過去を語り出すシショー。
「俺の娘も17で死んだんだ。」
お互い悲しい思いを持つ親という共通点から打ち解けていく2人。
「駄屁、僕だよ。だれがこんなにしたんだ」←アホ全開
「これからは僕かついてるから」←色ボケ
「お願いだから僕のそばに居て」
「遺骨は私の父だったの。私はあなたのお荷物になるかもしれないわ…」
遊び人風の御曹司ぽいのに、いままで女知らなかったのかね?
駄屁が全く色気もなんもないダサいおばさんぽいから全く理解ができないよ。
オンマの25回忌
進行するはずのボンクラドフンは駄屁の元。
客人もたくさんいるので、オンマヌナか代わって進行することに。
そこへ遅刻したドフンがドヤ顔で登場。
「遅れて申し訳ありません」
「ヌナ、どいて。」
「僕がこの家の息子なのになぜヌナが進行してる?」
「なぜ僕の役目を奪う!?」
(お前が遅刻したからだろーがよ。
もう…この子アホすぎてヤダ)
でも素敵←
この状況を楽しむおばさん。
この人駄屁の次に性悪だわ…
かっこいい…
なんか楽しそうよこいつら
「なんで患者の服を着ている?ドフンと一緒に早く会社に来い。」
(アッパもバカ。就職試験受けた時、そんなに秀でた才能あるような描写なかったよね?
なんでこんなに駄屁をかいかぶってるのか不思議)
ニヤニヤ
バカ親子
「お父様、何を考えているんですか?」
「コーヒー会社をチュダヘに任せろ。
チュダヘがいればドフンは仕事を一生懸命するだろう。」
ドフンちゃんは駄屁の悪事をいつ知るんでしょか?
早く知って下さい。
アホの子見てるのつらい…
②へつづく
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