ベルリン来てから今日初めてアメーバ開いた
ちょっと気分転換にこっちにブログ書いてます。
http://berliners.jugem.jp/
こっちも相当ゆるーい更新しかしてないけど笑
よろしくです
なんだか前のブログから
だいぶ経っちゃったから
記憶も曖昧になってきた…
たしか3日目は
とりあえず昼からこんなん頼んで
飲み比べしてたなぁ
雪の中ベルリンの壁博物館?行ったり
歴史嫌いの私でも
やっぱ勉強しなきゃって思った
当時の東側の生々しさが伝わってきて
なんていうのかな、
今から想像するようなドイツじゃなくて
完璧に旧ソ連そのものって感じ(行った事ないけど)
壁の冷たさが伝わってきた
夕方からはKreuzberg(クロイツベルグ)っていう移民がたくさん住んでるエリアを探検してきたよ
古着屋やカフェ、各国の料理屋が所狭しと並んでて
なんだかテンション上がる
ネパール、モンゴル、トルコ、中国、日本…
雪まじりの雨の中とにかく寒くて
お腹すいたし…
と思ってたら
小さい路地に入ったところに
半地下の窓から可愛いギャラリーcafeが見えたから
立ち止まって覗いてたんだけど
なんだか不思議な初老の黒人のオジサンがドアから出てきた
どうやらキャンドルランタンを木にかけに来たみたい
そこで話しかけられて
コーヒーでも飲んでいきなってお誘いを受け、早速招き入れてくれた
このオジチャン、Ryanって名前で
アメリカから移り住んだんだって
にしてもこのお姿…
動きも話し方も超Slowで独特だし
ランタンとか持ってたし職業はぜったい魔導師だと思ったら
なんとプロのJazzシンガー
本にもポスターにも載ってた
日本でもライブやるんだってー
Reserveカードが置いてある
一番片隅の丸テーブルに通されたんだけど
「予約は大丈夫なの?」って聞いたら
「俺のテーブルだからリザーブになってるんだよ」だって
このゆるさ、いーねぇ~
暖かいコーヒーをご馳走になり
1時間以上おしゃべりしちゃった
最後にテイクアウトで桃のタルトを購入
なんと桃やベリーのアメリカンパイ、ブラウニーetc.を作ってるのは
Ryan本人
奥さんと共にPie Factoryって名前でカフェやってて有名みたい
ご近所さんもひっきりなしに買いにくる
なんと昨日のWhite Trashにもこれから
パイを届けに行くんだとか
私はここらでおいとまして
私は一旦ホテルへ
その後、友達とまたDinnerに出掛けたんだけど
豚のスネ肉(Haxe)が食べたくて
ドイツ料理屋へ行ったら
ドーーーーン…
ちなみに向こう側のは丸々チキン…
漫画に出てくる骨付肉のような塊に
ザワークラウトが無造作に敷かれ
ドイツパンとマスタードがドンと置かれているという
私先週までパリのビストロで舌鼓を打ってたからか
かなり無念…(´Д` )
てか、まぁここはドイツ
予想はしていたけどさ…
フランスの隣の国とは思えない(失礼)
それから超オシャレなバーがたくさん並ぶOranienStraße(オラニエン通り)で
一杯ずつBARホッピング
最後はWatergateっていう
リバーサイドのクラブへ行ったんだけど
今回の旅行でのシメにふさわしい衝撃のオチ
セキュリティで止められ
言われた一言が
「君達、オシャレすぎるから入れないよ」
…ん??
あ、ベルリナー的なジョークかな?
確かに東側は本当にみんなカジュアルで
だれも「オシャレ」と言えるような格好してないし(失礼)
って、アハハ~ってなって
また入ろうとして止められて…
え!!??
まじで!!?
私はショーパンに派手めなタイツにヒール、オシャレスカーフ
彼はコートにポケットチーフ、おしゃれジーンズにブーツ
周りは上下トータルで5000円ですみたいな妙なジャンパーにジーンズに運動靴とか…orz
完全うちら、アウェイ
いやいや、ネットにも
"クラブも適度な広さの2フロアが用意されていて、日本で言うとWOMBやAgehaに来るような外タレDJが毎週のようにブッキングされています。"
って書いてあるし
写真だって
*ネットから拝借
こんな素敵なクラブだから
オシャレしてきたのに~
つーか今ベルリンFashion Weekじゃねーかよ!!
と友達は思いっきりツッコミ笑
つーことで西側に移動
ビルのトップフロアのクラブは
すんなり入れた上
こっちに来てるのはベガスやNYみたいにオシャレなドレス着たモデルみたいな若者たち
この西の東の温度差…
ますます惹かれるぜ
東側
これからもっと開拓してかなきゃ~笑
いや、衝撃続きのベルリン
最高にDeepでした
iPhoneからの投稿
だいぶ経っちゃったから
記憶も曖昧になってきた…
たしか3日目は
とりあえず昼からこんなん頼んで
飲み比べしてたなぁ
雪の中ベルリンの壁博物館?行ったり
歴史嫌いの私でも
やっぱ勉強しなきゃって思った
当時の東側の生々しさが伝わってきて
なんていうのかな、
今から想像するようなドイツじゃなくて
完璧に旧ソ連そのものって感じ(行った事ないけど)
壁の冷たさが伝わってきた
夕方からはKreuzberg(クロイツベルグ)っていう移民がたくさん住んでるエリアを探検してきたよ
古着屋やカフェ、各国の料理屋が所狭しと並んでて
なんだかテンション上がる
ネパール、モンゴル、トルコ、中国、日本…
雪まじりの雨の中とにかく寒くて
お腹すいたし…
と思ってたら
小さい路地に入ったところに
半地下の窓から可愛いギャラリーcafeが見えたから
立ち止まって覗いてたんだけど
なんだか不思議な初老の黒人のオジサンがドアから出てきた
どうやらキャンドルランタンを木にかけに来たみたい
そこで話しかけられて
コーヒーでも飲んでいきなってお誘いを受け、早速招き入れてくれた
このオジチャン、Ryanって名前で
アメリカから移り住んだんだって
にしてもこのお姿…
動きも話し方も超Slowで独特だし
ランタンとか持ってたし職業はぜったい魔導師だと思ったら
なんとプロのJazzシンガー
本にもポスターにも載ってた
日本でもライブやるんだってー
Reserveカードが置いてある
一番片隅の丸テーブルに通されたんだけど
「予約は大丈夫なの?」って聞いたら
「俺のテーブルだからリザーブになってるんだよ」だって
このゆるさ、いーねぇ~
暖かいコーヒーをご馳走になり
1時間以上おしゃべりしちゃった
最後にテイクアウトで桃のタルトを購入
なんと桃やベリーのアメリカンパイ、ブラウニーetc.を作ってるのは
Ryan本人
奥さんと共にPie Factoryって名前でカフェやってて有名みたい
ご近所さんもひっきりなしに買いにくる
なんと昨日のWhite Trashにもこれから
パイを届けに行くんだとか
私はここらでおいとまして
私は一旦ホテルへ
その後、友達とまたDinnerに出掛けたんだけど
豚のスネ肉(Haxe)が食べたくて
ドイツ料理屋へ行ったら
ドーーーーン…
ちなみに向こう側のは丸々チキン…
漫画に出てくる骨付肉のような塊に
ザワークラウトが無造作に敷かれ
ドイツパンとマスタードがドンと置かれているという
私先週までパリのビストロで舌鼓を打ってたからか
かなり無念…(´Д` )
てか、まぁここはドイツ
予想はしていたけどさ…
フランスの隣の国とは思えない(失礼)
それから超オシャレなバーがたくさん並ぶOranienStraße(オラニエン通り)で
一杯ずつBARホッピング
最後はWatergateっていう
リバーサイドのクラブへ行ったんだけど
今回の旅行でのシメにふさわしい衝撃のオチ
セキュリティで止められ
言われた一言が
「君達、オシャレすぎるから入れないよ」
…ん??
あ、ベルリナー的なジョークかな?
確かに東側は本当にみんなカジュアルで
だれも「オシャレ」と言えるような格好してないし(失礼)
って、アハハ~ってなって
また入ろうとして止められて…
え!!??
まじで!!?
私はショーパンに派手めなタイツにヒール、オシャレスカーフ
彼はコートにポケットチーフ、おしゃれジーンズにブーツ
周りは上下トータルで5000円ですみたいな妙なジャンパーにジーンズに運動靴とか…orz
完全うちら、アウェイ
いやいや、ネットにも
"クラブも適度な広さの2フロアが用意されていて、日本で言うとWOMBやAgehaに来るような外タレDJが毎週のようにブッキングされています。"
って書いてあるし
写真だって
*ネットから拝借
こんな素敵なクラブだから
オシャレしてきたのに~
つーか今ベルリンFashion Weekじゃねーかよ!!
と友達は思いっきりツッコミ笑
つーことで西側に移動
ビルのトップフロアのクラブは
すんなり入れた上
こっちに来てるのはベガスやNYみたいにオシャレなドレス着たモデルみたいな若者たち
この西の東の温度差…
ますます惹かれるぜ
東側
これからもっと開拓してかなきゃ~笑
いや、衝撃続きのベルリン
最高にDeepでした
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