セレブたんと私は同郷です。


んで、別れても彼とはマイミクです。


さっき、mixiにお盆ネタを書きました。


するとセレブ君から即効でコメント。


(実はちょっと彼の予定を知りたかったので


トラップをしかけてみた)


「来月こどもが生まれるんで、休みも短いし、


今回は(帰省せず)こっちでのんびりします。」


だよねえ(´・ω・`)


ちぇ。


そんな気はしてたんだ。



こういう妄想 してたのに.(笑)





思えば彼との出会いは去年のお盆。


ちょうどばつ2公務員に振られた頃。



同級生の経営する喫茶店へ遊びに行ったら、


次々と地元のmixiのつながりの人たちが偶然現れて、


私は皆とワイワイやってました。


そのなかにNさんという中年の紳士がいました。


そこへさっそうと長身のサワヤカイケメン君が登場。


それが私とセレブ君との出会いでした。


Nさんがmixiで仲良くなって、帰省してきた彼を呼び出したらしいのです。



Nさんによると、彼の愛車は○,000万円する外車。


まだハタチ代にして会社を2つ経営してるらしい。

腕にはプラチナのロレックス。


頭のてっぺんから足の先までお金持ち。


そして若いのに、すでに妻子持ち。


「やっぱヒルズに住んでいるんっすかあ?」なあんて


周囲がはやしたてるなか


彼はあくまでも礼儀正しく、控えめなのです。


(ひゃあ。雲の上の人だぁああΣ(゚д゚;))



私なんかが、話しかけてはいけないような気がして


目を合わせないようにして他の人と話をしていました。


すると、Nさんから


(彼と)「マイミクになってくれませんか」との申し出が。


そそ、そんなぁ


Nさんヤメテ、青年が迷惑してるじゃないあせる


(あとでわかったのですが、この時点で


セレブ君は私にひとめボレだったようです)


それが初めての彼との出会いでした。


彼は私をみて


「とても明るいけど、でも何か過去にひどいめに遭ったことが


ある人じゃないか」って直感したそうです。



あれから1年。まさかの展開でした...。


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