子どもの頃は 無条件で 雪が降ると嬉しく思いました。
雪国でもない この地に 雪が降る・・と言う事は
子どもに 与えられたおもちゃの一つ。
大人になってしまった今
窓の外を見ながら
積もらない事を 祈ってる
ドキドキ ワクワクの雪が
ハラハラ あーぁの雪に・・・
ため息をつきながらも
この地の雪は大した事はありません
どうか
寒冷地に住む方々に
苦しみを与えないで欲しいと・・・・
願います
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こんな事は当たり前の様に起こるので 職場の人も慣れてしまったけれど・・・
もしかしたら
他の人が聞くと不思議な事なのかもしれません。
例えば
何もしていないのに タイムカード（出勤 退出の時に使います）がガチャンと鳴ったり
椅子がガタンと音をさせたり（勿論 誰もいません）
服の袖を引っ張られたり（私以外の職場の人も）
コピー幾が勝手に動いたり（白紙が出てきた）
誰かに呼ばれたり・・・・
病院勤務のためでしょうか？
目には見えない 誰かの存在
亡くなられた方の 色々な気持ち？
身体は無くなっても 残るモノは有るのだと・・・
そんな時は
その見えない誰かの
苦しみや悲しみを 解き放つ様
私は心を込めて 祈りながら 浄化をし旅立って頂いています。
人の目に見えるモノが全てでは無いと
この頃 つくづく 思います。
社員旅行当日の夜中から荷造りをする
こんな無謀な事は私には出来ない
自室と 私の部屋に有るクローゼット（彼女の服が占領している）を
パタパタ行ったり来たりしている娘
｢あのぅ～
もう２時なんですけれど・・・・
朝７時に出かけるのでは？｣
｢飛行機の中で寝るから 大丈夫
｣
だそうで・・・・
睡眠不足の私が残された
次女は一年前にオーストラリアへ行ったまま
（セカンドビザを取ったから まだ帰らないとの事 好きにしておくれ
）
パタパタ娘は今日タイへ
（５日後には帰って来るけれど）
この間に 好き勝手な時間を 存分味わう事にしよう
