メイトー ビフィズス菌LKM512 | 日常のメモブログ。

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便秘がひどくて悩んでいたところ、こちらを試せることになりましたハート
メイトー ビフィズス菌LKM512


飲んで2週間ほど経ちますが、2週間前に腸年齢をチェックしたところ、プラス30歳・・・
腸年齢ヨレヨレらしい・・・うわー・・・
確かに、3日に1回くらいしか便通が無いし、コロコロだし・・・
便秘薬は体によくないから飲まないし、ヨーグルトがいいよと言われて、高いヨーグルトを食べてた時期もあったけど、効果はないし体は冷えるしで全然ダメねこまむ
でも、、、

これは効果ありましたキラーン
飲んで3日目から、少しずつではあるけど毎日出るようになりましたキャー

ちょっと手では開けにくいですが、毎日1包を飲むだけでいいので全く苦になりません
バニラ味というか、何かほんのり甘くてお菓子みたいな感じで美味しいです
これ1包にビフィズス菌LKM512が60億個入っていて、ヨーグルトの2倍のビフィズス菌を摂取できるそうおー
お腹がゴロゴロする感じもないし、自然な便意がやってきますきらきら


ちなみにビフィズス菌「LKM512」は、
メイトーブランドの協同乳業が15年間研究を続けてきたプロバイオティクスで、
胃酸に強い(空腹時の胃でも死なないから、寝起きや食前に摂取しても大丈夫)
腸にくっつく(赤ちゃんの腸にも高齢者の腸にも接着)
お腹で増える(ただ届くだけでなく、お腹で増える)
という特徴があるそうです

そして、
(HPより抜粋)
大腸のなかには、糞便1グラムあたり数百種以上、1兆個近くの細菌が棲んでいます。これらがバランスを取って集団を作っているのが腸内菌叢(ちょうないきんそう)です。

有害な悪玉菌が増えてくると、発ガン物質や毒素が出現! 直接大腸に障害を与え、免疫力まで低下させます。 有害物質は腸から吸収されて血液中に移り、内臓に障害を与え、やがてガン、認知症、自己免疫疾患などさまざまな病気の原因になると考えられています。

LKM512は大腸まで達したあと、大腸でポリアミンを作ります。
ポリアミンとは細胞が新しく生まれ変わるのを助け、腸を元気にしてくれる物質。このポリアミンを作る能力は年を取るにつれ、減少します。
腸内のポリアミンを増やすことで、お腹(腸)の老化を防ぐことが最新の研究によって明らかになりました。わたしたちは体全体の老化も防止できるかもしれないと期待しています。

また、ポリアミンはDNAを安定化させることもとても得意です。悪玉菌などが生み出す有害物質の影響で腸の細菌のDNAがおかしくなっても修正してくれます。大腸ガンの予防にもきわめて重要な物質です。大腸でのポリアミンはそのほとんどが腸内細菌によって作られています。腸内菌叢をコントロールしてポリアミン濃度を一定レベルに保つことは、とても有効な健康増進法なのです。

LKM512入りのヨーグルトを食べて、大人のアトピー性皮膚炎が軽減したり、高齢者の炎症が抑えられたりしたのは、ポリアミンの機能を考えれば簡単に説明がつくことなのです。



腸をきれいにしておくことは大事なんだなぁうんうん
あと2週間、続けますにこにこ

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