言葉の綾取り

最近、言葉に気をつけるなんて言う、大人が増えて来ました

意味がわからない

確かに最近の若い人達は、自信に伴う実力が無い人ばかりの様な気がします


しかし、先に生まれただけの人に、何故に言葉を選らばなければいけないのか


権力者たちは、特に気にするのでしょう


井の中の蛙とは、良く言ったものです


会社や地域、友人や家族、そのなかで偉くても

周りを見ても、誰も貴方を偉いと思う人は居ないのだから


井の中の蛙でも、素晴らしい人は、そのあとの言葉に繋がるのだと思います


井の中の蛙大海を知らず
されど
空の蒼さを誰よりもしっている


金に踊らされて、周りを見うしなう弱い権力者達には、空の蒼さは見えないでしょう


私はこれをしたからなんて、ただの売名行為でしか無い、見苦しい言い訳にしかならない

そんな人々がなくなったところで、涙を心から流す人は居ないのでしょう


本当の最後に人が動くのは、金ではなく、想いなのでは、ないでしょうか


自分が生まれた時に


自分一人だけ、泣いていて

周りの人々は笑っていやがったから


俺が死ぬ時には、俺だけ笑ってやる

それまでに、どれだけの人の心に残せるのでしょうか


自分の周りの人々だけ大切にして生きたい

冷たい人間だから、知らない人々がどうなろうが、悲しみさえ感じないのです


一期一会

もっと空の蒼さを知ってみたい


全ての出会った人々の今日が想い出に残る、素晴らしい１日になりますように


みつる様より

生と死の狭間

誕生日を迎えて

最近、生と死について、よく考えます

周りの知り合いが何人も、亡くなりました

最近になって、思う事があるのです

人は、生きている時は、金の事ばかり考えています

それでは本当の意味での幸せには、繋がらないのではないかなと

亡くなって行った一人一人に共通しているのは、必ずしも兄弟や家族、血の繋がりで最後まで繋がらないとゆうことかな

世の中銭ゲバばかりだよ

人は最後の最後は、心で動くもんじゃないかな

綺麗には言えたもんじゃないけど、心の繋がりや心に残る、永遠の言葉

バカには出来ないね

聞きあきた台詞に

あなたが生きている今日とゆう１日は

昨日亡くなって行った一人一人の、生きたかった

どうしても、生きたかった１日なんだとゆう言葉があります

そんな大切な１日を心のままに、生きて行こうと思います

きっと金なんかではない素敵な心が

思いがけない素敵な言葉が

そこにあるかもしれないと信じて

これを読んでくれたあなたが、毎日幸せでありますように

みつる