定規物語【その3】
さぁ今日は9記事目。
気合いが入りまくっている
”オークションどあほう★さと”です。
まずはまだこの記事を読まれてない方は
お先に読んでもらえると
話がスーッと頭に入ってきますので
是非とも読んでみてください。
定規物語【その1】
http://ameblo.jp/3106ebay/entry-10363749579.html
定規物語【その2】
http://ameblo.jp/3106ebay/entry-10363865449.html
サービスセンターへ電話後
約30分してから
再度サービスセンターから電話。
先ほどのオペレーターさんとは
違う女性の方だった。
オペレーターさん
「先ほど、お問い合わせ頂いたスケールの件ですが、、、」
オペレーターさん
「お客様のご自宅に配送するように営業所に連絡を取りました。」
「ただ、営業所の方が在庫を切らしているので入荷次第のお届けになりますので
お届けまで3,4日頂きたいのですが」
さと
「問題ありませんよ。
わざわざありがとうございました。」
オペレーターさん
「お届けですが、直接手渡しがいいですか?ポスト投函がよろしいですか」
さと
「届けてもらえるだけで嬉しいのですからポスト投函で問題ないですよ」
オペレーターさん
「かしこまりました。この度はいろいろご迷惑をおかけしてすいませんでした」
到着まで今しばらくお待ちくださいませ」
さと
「いえいえ、こちらこそ無理を言ってしまったようでありがとうございます。」
そう言うと最後の挨拶を終え
オペレーターさんは受話器を切ったのだった。
YES!!!!
まだ届いてないけど
スケールゲット。
おそらく
サービスセンターから営業所へ
「鶴の一声」があったに違いない。
営業所に在庫がなかっただけったのか?
オレにあげたくなかったのか?
おばさんが意地悪だったのか?
今度営業所にメール便を持っていたら
おばさんはどういう対応をするんだろうな?
いろいろなことが頭をよぎるけど
いずれにせよ
ゲットできそうです。
★この物語はノンフィクションです。
【主演】 さと
【助演】 営業所のおばちゃん サービスセンターのオペレーターさん二人
【脚本】 あさりさん
みなさん、ご協力ありがとうございました!!!
もらえぬならサービスセンターにコールしようホトトギス
BYさと
何事もあきらめないことが才能である。
BY詠み人知らずw
