trippin' in the dark
表紙と同じショット・・・
妖しい危うい感じのオトコ嵐さんの顔。。。
これ・・・撮影場所、崩れかけたラブホテルだって・・・
浴室・・・だよね。。。
ベッドで、誘うような視線・・・・(//▽//)
マジですか・・・
あぁ~~~カラダが熱くなる。。。爆
翔くん。。。
こんなベッドで・・・あぁ~~回転しそう。。。きっと天井は鏡。。。(//0//)
崩れかけたラブホテルの部屋の幻想的な雰囲気、現実には存在しないような色の氾濫、普通では考えられないような独特なディティール、廃墟という現実が生み出すデカダン・・・
僕がそんな廃墟を撮影場所に選んだのは、そこで彼らがどんな表情っを見せてくれるのか、という思惑からだった。
しかし、そんな場所にいても彼らがそんな雰囲気に負けないだけのチカラ、存在感をもっていて、「ぎりぎりの危うさ」的なものを見せてくれるであろうことは直感していた。・・・・
視線がね・・・
こんなにも違うんだね。。。
場所と、時間と、気持ちで・・・
被写体としてのプロだよ、彼らはすでにこのときから・・・
・・・カメラの前に立った彼らは僕の確信をも打ち砕くほどのオーラを放ち、極彩色の廃墟の雰囲気をも飲み込み、噛み砕き、自らを演出し始めた。・・・彼らの存在感は僕の想像よりも圧倒的に上回っていた。嵐の5人は僕たちの演出を超え、想像もつかないぐらい魅力的な「ぎりぎり」の「オトコ」としての表情を見せてくれたのである。・・・
無防備にまた眠っちゃってる・・・
ああ~~衝動が押さえきれなくなる。。。場所も場所だし・・・
アップするでしょ・・・
さとしぃ~~~ ・・・・んーーーー。。。
そしたら目開けて・・・
ぎゅってしてくれて・・・
ハムハムな・・・。。。。
。。。きゃ~~~・・・爆爆(もうすいません。。。最近壊れてて・・・)
「ん・・・じゃ翔くん行っちゃったし・・・。ここ暑くない?脱ぐぞ。」
爆爆爆~~~
ちょっとした仕草がエロい。。。
はぁはぁ。。。
あ、失礼しました。大丈夫です。
最後裏表紙はテディーベアポーズって・・・・ずるくない?
智くん・・・
2002年の大好きな智くんがぎっしり詰まっていました。。。(^_^)