新年一発目のエントリー。明けましておめでとうございます。2011年を迎え、早1ヶ月が過ぎようとしているわけですが、僕の2011年は感謝と悲壮感でスタートしました。

去る1月15日、我が家には蘭(ラン)と華(ハナ)という2匹の愛犬がいるのですが、その一匹の蘭ががんのため、亡くなってしまいました。享年12歳。

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僕は今年24歳になるので、人生の半分を共に生きてきたんだなと改めて感じるわけです。かつ、青春という青春を共に過ごしてきました。そう考えると、とても辛くて涙がただただこぼれ落ちました。昨年の10月に余命1ヶ月と申告されたので、ある程度の心の準備はしていましたが、やはりそれでも辛かった。人見知りでぶっきらぼうで図々しくて愛想があるとは決していわないけど、ものすごくフカフカな毛並みで食べ物に貪欲な蘭に会えないと思うと未だに寂しい。ただ、苦しむことなく、文字通り眠るように逝ってくれてよかった。

ちょうどその週末は名古屋でも記録的な大雪が降ってくれたので、子供顔負けで雪で大はしゃぎしました。本当に救われた。雪の中、抱き抱えてお葬式に行ったことは一生忘れないと思う。最後の最後まで思い出を作ってくれました。

ありがとう、蘭ちゃん。本当にありがとう。あとはこのちびっ子ギャング、華を大切に大切にするよ。

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天国でゆっくりとご馳走食べてね。

こんにちは。
今週はずっと仕事で頭が一杯いっぱいだったので、今日はちょっと一息。今日の記事は僕みたいな若い世代の人向けです。

ピンクリボン運動というのはご存じですか?乳がん撲滅啓発キャンペーンなどと言われることが多いですが、ピンクリボン運動とは、アメリカで乳がんで亡くなられた患者の家族の方が、「このようなことが繰り返されないように」という願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がんの早期発見の大切さを伝えする啓発運動です。

皆さん、がんについてゆっくり考えたことありますか?僕自身、損害保険をメインに扱いながら、生命保険の代理権も持っているので毎日のようにリスクや必要性など考えるのですが、若いからと言って他人事の話ではないんです。がんは三大疾病の一つで、今はおよそ3人に1人ががんで亡くなっています。がんの話をしていてよく聞くのが、「うちはがん家系じゃないから大丈夫!」という言葉。でも実は、がんというのは遺伝の要素は0.1%以下だと知っていましたか?実はがんの一番の要因は、生活習慣によるものが大きいんです。遺伝が原因だと思われがちなのですが、長年、同じ屋根の下で同じ生活習慣、同じ食生活を送ることで、“がんは遺伝によるもの”だと誤解されがちなんですね。

今日では、男女共に約2人に一人ががんになるリストがあり、今後も罹患率(掛かる人の割合)は増える一方だと言われています。現在の日本の医療制度など、あまり小難しい言葉を並べるのも恐縮なので、

■がんは治せる時代(通院や自宅治療も可能)
■がんは遺伝によるものではない
■毎月の小さなお金で、将来の大きな安心が買える。
■大半の人が、死ぬまでにいつか何らかのがんに罹る
■上皮内がんなど早期発見すれば、90%以上の確率で健康な状態に戻ることができる

ということだけでも覚えておくといいと思います。

これを機に、一度、ネガティブなテーマとしてではなく、周りの人に対して前向きなメッセージとして話し合ってみてはどうでしょうか?がん保険は自分のためではなく、周りの人への負担や心配を和らげるもの。僕と同世代の人、特に女性の方は必要ですし、保険料が1000円~2000円弱/月のうちに検討されることをオススメします。(年齢を重ねると月々の料金が一気に上がるので。)

(自分も含め、身の周りの友人・知人に万が一がある前にこの記事を書けてよかったー。書く前に起こってしまったら、きっと一生後悔してた。)

もし質問や素朴の疑問などあれば、何でも聞いてください。必死に調べてお答えします。

P.S.
ページ上、右側にtwitterのタグを追加しました。もしよかったらフォローしてください。よろしくお願いします。


ペタしてね
こんにちは。
午前中の商談を終え、午後のアポまで時間があるので、
スタバで事務的な作業をしています。

先日、社会人になって夢が一つ叶いました。
それは、レッツノートを持って仕事をすること。
どれだけ単純な夢で、お金で解決できる夢じゃんと言われればその通りですが。汗

就職活動をしているときから、ずっとずっと欲しくてたまりませんでした。
行きたかった企業、魅力を感じた企業の人事の方は大半、レッツノートを使って作業をしていました。それ以降、あまり物欲がない僕に立ちはだかるのは、価格。
なんせ、高い。
大手家電量販店などの市場にはあまり出ていないので価格を知りませんでした。でも今では、お金を貯めて多少無理してでも買ってよかったかなと思います。

僕にとってこのパソコンの大きな魅力として、3つあります。

とにかく軽い。
今まで持っていたラップトップの約半分の重さ。
持ち運ぶときのストレスが激減した。

バッテリーの持ちがいい。
この点に関しては、正直、想像していた以上ではなかったのですが、
それでも従来のラップトップに比べると遥かにいい。
充電器を持ち運ぶ必要がなくなったので、この点も◎。

故障の強い。(落下に強い、水に強い)
かばんに入れて持ち運ぶと、衝撃などでデータが消えてしまう可能性が少なからずある。僕みたいに、お客さんの前でパソコンを使って試算しなければならない人にとっては、故障に強いというのは一つのリスクヘッジのようなもの。

(追記)
僕はこのパソコンと併せて、WiMAXを使っています。
イー・モバイルと迷ったけれど、2年間などの縛りがないので、試しにWiMAXを使ってみたけれど、期待していた以上に快適。どこでもインターネットに接続できる状態にしておけば、仕事場を選ばなくていい。その点は、このパソコンと今の仕事の環境が相乗効果となって助けになってます。

ちなみに、僕が購入したのは、S9シリーズ
家で趣味程度にしかパソコンを使わない人には費用対効果があまりないかもしれませんが、常にパソコンを持ち運ぶ必要性がある人、仕事でパソコンが必要な人は、先行投資としての購入もアリだと思います。
僕が買ってよかったなと思う最大の理由は、大きな買い物をしたから、頑張って働かなきゃ!というような心理的なリターンがあったことです。

新しい相棒と共に、午後も頑張ります。
こんにちは。

随分とご無沙汰してます。

僕は、この二冊の本に出会って、

永遠の0 (講談社文庫)/百田 尚樹

¥920
Amazon.co.jp

退散せよ! 似非(エセ)コンサルタント/船井幸雄

¥1,575
Amazon.co.jp

仕事に対する意識がガラリと変わりました。

これまで色々な自己啓発本や営業に関するビジネス書を読み漁ってきましたが、

巷に出回っている下手な本よりもよかった。

仕事のみに限らず、日々の生活での意識が激変しました。


『永遠の0』は特に戦争を知らない僕らの世代こそ、読んで欲しい。

小難しい戦闘機の名前や軍隊内での階級など、部分部分馴染みがないところはありますが、

それを読み飛ばしてでも、泣ける。

自分のふがいなさもそうだし、登場人物らの想いに泣ける。

戦後に生まれた僕らの覚悟が、どれほど意味をなさないのか感じました。


「命を懸けて頑張る」とか「必死になる」なんて軽々しく口にできない。


『永遠の0』読んで、本当に覚悟を知った上で、

船井氏の本で、がむしゃらになる大切さを学ぶと、

相乗効果のように、やらなきゃ!!という気持ちになれました。


社会人になって半年余りが経ち、色々感じること、考えることはありましたが、

がむしゃらにがむしゃらに初志貫徹です。

まずは、20代は働いて働いて学び続ける。



僕みたいに、他人にも自分にも甘々な人には、

何かしらのヒントがあるんじゃないかと思います。
こんばんは。


今日は終日通して、バタバタを極めた日。

資料を作るためのリストを朝一でもらえると思って一日の予定を組んでいたのに、

結局、上司がリスト自体の作成自体に遅れて、僕の手元に届いたのは夕方。

会社で資料を作ってしまいたかったのに、夜は一件アポが入っていたため、

明日中に郵送してしまいたかったので、やむを得ず、家に持ち帰ることに。

くっそー。


明日は朝からミーティングだし、

昼からは先日、ビギナーズラックを使って取ったアポがあり、

夕方からは東京に向かわないといけない。

そう考えると、今夜中に作り終えて、明日朝一で提出するしかないやーんーかー。

おっ、予定のやり繰りにこんなアタフタするのは久しぶりな気がする。


少しだけ話は飛びまして、

明日からまた研修に旅立ってきます。

バタバタしてきた仕事に慣れてきただけに一週間丸々潰れるのはイタいけど、

でも久しぶりに全国の同期たちに会えることは楽しみ。

進捗報告とエネルギー共有の時間と思って割り切ることにしました。


とにかく、今夜中にこのタスクを片付けます。

一休みを終え、もうひと踏ん張りしてきます。
こんばんは。

今日は高校時代の友人らとBBQをしてきました。

当初は緑に囲まれて中でやる予定でしたが、

この雨のため、急遽友人宅のガレージでやることになりました。

振り返ってみれば、高校時代というのは、

大人への階段を登り始めた僕の原点であり、分岐点でもありました

そこで出会った彼らと話すことによって、

「しっかり頑張れてるな」とか「全然進歩してないじゃん」といった

ことに自分自身に自問自答して気付くことができるので、本当に貴重な存在です。


さて、実はこっそり開催していた

『1カ月毎日ブログを更新してみようキャンペーン』

どうにか先週、無事に達成することができました。

思い付いた当初は、

「毎日そんな書くネタあるかなー」という思いでいっぱいだったのですが、

何かと毎日毎日、気付きが多くて、一日に複数回エントリーしたい日もありました。

意外と人生を充実させているようです。笑

今後は自分に義務を課せることなく、自由なときに自由に書いていきたいなと思います。

でも習慣とは怖いもので、毎日の数十分の時間が、

頭を整理させる時間として非常に有効な時間となりました。

だから、明日からも積極的に書いていこうと思います。


頭を整理するために文章に落とし込むだけのときもありますが、

そうゆうエントリーも大切にしたい。

今でもたまに、「なんであんなこと書いちゃったんだろう」とか

「嗚呼、まだまだ勉強不足だったな」と書いた内容を後悔するときもありますが、

それはそれで、“その時の僕”ということで残しておこうと思います。

将来を具現化するのではなく、過去を具現化するためにこのブログを書き続けます。


将来、馬鹿げた記事を書いていた自分を腹から笑ってやります。

(そうなる前に、その都度、ご指摘を頂ければ最高ですが。笑)


そんなわけで、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
こんにちは。


協力して頂いた方へのご報告も兼ねての更新です。

以前も6月の目標に関してエントリーをしたのですが、

先週、その表彰式がありました。

結論から言うと、無事にメダルを獲得することができました

それに加えて、支社メンバー全員の獲得も達成することができました

すごく嬉しい。

すごく嬉しい。

やっぱり嬉しいね。


以前も書きましたが、

「やります!」と大勢の前で大見え切って発言した以降、

毎日毎日、ドキドキしながら過ごしてきたわけですが、

無事に目標を達成できて本当によかった。

何より個々の成功が全体の成功につながったことがたまらない。

目標を公言することは非常に勇気がいることですが、

公言することで“流れ”というものも見方してくれるような気がしました。

天の声:「おっ、頑張るやないか。そやから、ちょっと協力したるわ」みたいな。


やっぱり死ぬ気でやっても、今はピンピンに生きてるから、

今後も死ぬ気で頑張るとします。

もしかしたらまだ死ぬ気になっていないのかもしれないから、

まだまだ死ぬ気で頑張るとします。

何よりも一番大切なのは継続性なので、

今回の結果は結果でひとまず満足して、毎月継続して取っていきたいと思います。


協力してくれた方々、本当にありがとうございます。

心から感謝しています。

ありがとうー。


またいいご報告をするので、待っていてください。
おはようございます。

今日は直行のため、比較的、朝はゆっくりです。

今朝の日経新聞の社説は面白い。

改めて、僕らが動かないと将来僕ら自身が苦しむことになることを再認識した。

『今こそ若い世代が投票を』

web刊でも同じ記事が載っているので、こちらも参考までに。


準備期間を経て、昨日から新しいプロジェクトが本格的に動き出しました。

7人のメンバーで、訪問先をピックアップしてまずはテレアポ。

想像通り、既存の取引先がいる企業が大半だし、

その相手を変えてもらうのも至難の技。

でもこのご時世、売上アップかコストダウンにどの企業も注力している

ただ、売上を上げるのは難しいから、コストダウンを意識する。

今回はコストダウンだけでなく、作業効率アップのご提案ができるので、

その旨を伝えると若干興味を持ってくれるところもある。

でもやっぱり昔からの付き合いも大事なので、そうそう簡単には切り替えられない。

「あー、そうなんだ!まずは資料だけ送っておいて」と、お決まりの一言で、

会うアポを取る前に終わる。


そんな先導を切る先輩たちのあとを追うように、

アドバイスを受けながら、僕も初めて企業開拓の電話をかけました。

すると、なんとビックリ!

アポが取れちゃったじゃないですか。笑

全体の概要を説明して、いくつかの質問に答えたら、

スルスルスルッと担当者の許可が取れ、

今回の提案に関連する事務作業のすべてやっているという、おそらく事務の方との予定もサラッと決まり、

来週訪問させて頂けることになりました。


「やっぱり、持ってますね」

とでも言いたくなるような、イチローや本田になった気分。笑

ということで、まだ大した知識もないので、

来週、先輩同行の下、訪問してきます。

新人なので、全体にいい流れを持ちこめるような結果を猪突猛進で求めたいな。

おっと、ただ忘れるな、俺。

あくまでも顧客第一主義だ。


“勝って兜の緒を締めよ”とはよくいったもので、

いつまでもあくまでも謙虚に、あくまで大胆に。


具体的な内容も言いたいんだけど、ビビりの僕にはそんな勇気はまだない。

お客さんにも紹介できるような仕事専用のページを作りたいな作りたいなと

思いながら思いながら、なかなか手をつけれずorz

でも作る予定はあるので、そうなったら思う存分仕事の内容も話したいと思います。


今日もよくわらかん天気ですが、

金曜日ですし、頑張りましょー!


(お詫び:冒頭の記事に肝心のリンク先を載せ忘れていました。すみません。)


こんばんは。

先日書いた消費税のエントリーに関して、非常に参考になる記事を見つけたので、

見出しだけを読むだけでも参考になると思います。

みんなの党『増税の前にやるべきことがある!』他。

興味ある人はぜひ。


W杯もいよいよ決勝戦。

僕は昔からオランダが好きなのでオランダ寄りなのですが、

相手がスペインだったら、両方応援したい!

とにかく最高の試合になること必至。

 
盛り上がるW杯の影に隠れて人気者になっているタコがいますね。

(その名をパウル君と呼ぶらしい。)

今回のW杯のドイツの勝敗をすべて的中させているタコです。

【写真】
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人間様は自由だなー。

いきなり勝手に遊ばれてドイツの勝敗を予想し、予想が当たれば人間に一喜一憂され、

たった一回、外せば「サラダにしろ!」だの「食べちゃえ!」だの。

タコの立場からしたら、たまったもんじゃない。


人間のわがままぶりを歌っているのが、この曲。



『僕らはいつでも神様に願って拝んでてもいつしか

そうさ僕ら人類が神様に気づいたらなってたの 何様なのさ 』

『人はいつだって 全て好き勝手

なんとかって言った連鎖の上に立ったって

なおもてっぺんがあるんだって言い張んだよ


(RADWIMPS/おしゃかしゃま)


そろそろ彼らの広報担当のオファーが来てもいいんじゃないかって

ひっそり思ってるんですけど、

どうですか、EMIミュージック・ジャパンの方々。笑


明日は知り合いの方がやっている会社が僕に仕事を任せてくれるそうなので、

その申し込みの手続きをしてきます。

こうゆう話は本当にありがたいです。

ありがとうございます。


今日の仕事の手応えを書こうと思ったけれど、

長くなってしまったので、この辺りで終わりにします。

みなさん、よい夜を。
こんばんは。


タイトルにもあるように、

今日は企業の担当者の方を相手に商談をしてきました。

今日のような本格的な仕事の話は初めて。

内容は、業務委託についてでした。

まずは感じたのは、

個人相手(BtoC)よりも企業相手(BtoB)の方が壁が高いように感じた。

簡単には踏み込めないし、簡単には踏み込ませてくれない。

個人の方が相手だとある程度、こちらが会話のハンドルを握れるが、

こういった話し合いの場に慣れている企業の方相手ではそれが通用しない。

常に相手を伺いながら会話を進めるというビジネス特有の雰囲気を初めて味わった。

幸い、今日お会いした方は生い立ちに共通点が多くあったので、

ある程度、お互いのことが分かり始めると、

仕事以外のお話もたくさんさせて頂いたし、今後参考になるようなこともたくさん聞けた。

その点では、初めての公式の場とはいえ、非常に話しやすい場を作ってくれたことに感謝。


そして、仕事の内容についてはもちろんだけど、

話し方や聞き方、身ぶり手ぶりなど振舞い方そのもの、

そして質問の質をもっともっと上げていかないといけない

そんなとき、いつも振り返る本がこれ。

質問力―話し上手はここがちがう/斎藤 孝

¥1,260
Amazon.co.jp

まずこの本のテーマは、その名の通り、『質問力』。

いかに無駄のない会話で、相手とのコミュニケーションを図っていくか。

つまり、初めて会う人と、どれだけ短い時間で濃密な対話ができるか。

これは、社会で生き抜く力となって、社会での差になっていく、と著者は述べている。

この本によると、これからの社会で間違いなく必要とされるのは、

「まねる(盗む)力」「段取り力」「コメント力(コミュニケーション力)」の三つ。

特に三つ目の「コミュニケーション力」を重点に置いて、この本は書かれている。

(本文抜粋)
『あまりにつまらない質問ばかりを発する人間とは会いたくないだろう。
「この人に会ってもムダだ」と相手から判断されてしまうと、
他にすばらしい能力があってもなかなかそれを発揮させてもらえない。
つまり、「コミュニケーション力(質問力)」はその他の自分の力を発揮する舞台を用意するために、まず必要な能力なのだ。』

この本では、実際の有名人の対話を例に挙げて、

「いい質問」「悪い質問」を説明してくれているので、非常にわかりやすい。

初対面の人との会話から、身の知れた友達との会話まで、コミュニケーションのコツを教えてくれる。

自分はいかに会話中に、頭を使ってなかったかを再確認。

自分の会話術の低さと、そのために日々トレーニングが必要だと痛感させられた一冊。


と、話は若干寄り道をしたが、

今後も今以上に上司や先輩社員に同行させてもらい、

話す内容云々よりも、その仕草やジェスチャーに注目して学びたい。

これをきっかけに色々な方面に話が拡がるといいな。


今日はどうもありがとうございました。