三角頭蓋 | プチトマトの発達障害克服するためのブログ

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発達障害を克服するためにいろんな取り組みをしています。

そう言えば、三角頭蓋について
思い出しましたので、
情報源として書いておこうと思います。
三角頭蓋と言って、頭が三角にとがっていて、脳を圧迫して自閉的な行動にでたり、言葉が遅れたりもあるそうです。
そして、軽度三角頭蓋の場合は、
見た目は普通なため、分かりません。
手術は、沖縄の下地先生がやってみえましたが、確か今は高齢のためお弟子さんが、
手術しています、沖縄以外でも
他県で手術しているところもあります。
ただ、違う病院で三角頭蓋でないと
診断されて下地先生に画像を
送ったら、三角頭蓋だといわれ、
手術をし、回復された子供もいるようです。
私も、ぷちこの二歳のとき、
もしかしたら、そういう可能性もなくはないと、沖縄の下地先生に電話をかけて
うちから行ける病院を聞きました
この先生なら、力になってくれるから
みてもらいなさいといわれて、
病院に行きました。
CTをとり結果は、三角頭蓋でないと
言われました。
三角頭蓋でない、なんだか複雑な思いだったのを覚えています。
三角頭蓋だと判断された場合、
手術をするわけですが、
かなりのあとが残ります。
療育センターで、実際に手術した男の子を
見たことがありますが、かなり痛々しく見えました。
しかし、もし三角頭蓋だった場合
手術して発達がぐんぐん伸びていくなら
親としては考える余地はあるなと
思います。





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