常識、当たり前、ねばならない!〜するべき! | 自分責めの子育てから、親子で幸せになる子育てへ〜ISD個性心理学×インナーチャイルド〜新潟・オンライン全国

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子育てのあれこれ。個性の特性と感情の扱い方のあれこれを発信しています。

こんばんはおねがい



自分らしさを取り戻す幸せママが集まる

個育て&心育てサポートpurefield代表


個性と感情の専門家 せい野早苗です。






常識とか

当たり前とか

ねばならない!とか

〜するべき!とか



親の顔色をうかがったり

人の目を気にしたりして



おかしくないように。笑われないように。

怒られないように。馬鹿にされないように。

恥をかかないように。迷惑かけないように。



周りから、社会から、はみ出さないように頑張って生きてきた。



頑張る原動力になるものだから

常識的に生きることができたものだから



常識とか

当たり前とか

ねばならない!とか

〜するべき!とか



決して悪いものじゃない。



ただ常識、当たり前、ねばならない!、〜するべき!をたくさん抱え込みすぎると



自分で自分を縛り付けていて、あなたが苦しむ原因になります。



不必要なものを手放すことで

苦しみから解放され、肩の力を抜いて、もっと楽に、あなたらしさを取り戻し生きていける。




では、常識、当たり前、ねばならない!、〜するべき!の中で、何が必要で、何が不必要なのか?




あなたに、それを身体をはって必死に教えてくれる人が、子どもです。




子育ては、うまくいかないことばかり。

時間がない。身体がきつい。



親だから、母親だからの常識、当たり前、ねばならない!、〜するべき!ができない…



できない…と自分責めしたものは

不必要なものです!!!



子どもが身体をはって教えてくれています


「お母さん!それは手放していいんだよ!


それは生きるために必ずしも必要なものじゃないよ!


それを手放しても嫌いにならないよ。ダメだと思わないよ!


大好きだよ。大丈夫だよ!大丈夫!」



自分で自分を縛り付けて、苦しんでいる原因を教えるために、あなたを助けるために、

子どもがあなたのもとに、産まれてきています。



親だから、母親だからの常識、当たり前、ねばならない!、〜するべき!ができない…



できない…と自分責めしたものは

不必要なものです!!!



あなた自身の常識、当たり前、ねばならない!、〜するべき!を客観的にみれるようになり、


あなたの常識がひっくり返り、安心して手放すことかできる個性の学び




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