本日ハ全身筋肉痛ナリ。笑
１枚余ってしまったチケットは、
Superflyファンのキレイなおねぃさんに譲る
って目標を立てていったんだけれど、
結局HIATUSファンのおねーさん?おばさん?笑 にお譲りしたょん。
私は２時前にZeppに到着したんだけど、もうその時から
「チケット譲ってください」の紙を持って立ってたのです
!!
それよりなにより、Superflyファンのおじさん手前のおにーさん?に、
「どこから来たんですか？」
「千葉から来ました。」
って言われて、
うわー、これは譲るしかない！って思ったけれど、
「57○番でもよければ譲りますよ＾＾」
って言ったら、
「５０００円にしてもらえますかね目が
？」
…（＾ω＾）
心の狭い私は断ったー。
チケット代５２５０円と手数料半額の２００円を足して５４５０円。
たった４５０円だけれど。
チケットない人に贅沢言われて、何その番号扱いされて…
そんなに嫌なら他から譲ってもらえばいいしね
結局ずーっとずーっと立っていたおねーさんに
「57○番でもいいですか(´・ω・`)??」
「いやー、もう入れるだけで全然！それに全然いい番号ですよー＾＾！」
「すごくわがままなこと言うと、手数料が４００円なのでその半額を払っていただけると嬉しいですー(´・ω・`)」
「もちろんです！」
取引成立。
結局おにーさんは私が入場する時もまだ入り口付近で
「譲ってください」
してた。
私の前にその人のお友達の女の人がいたのか、
「えー、○○さん入れないの!?」
「そうなんだよねー」
「えー、マジでー？！」
ってやりとりをなさってたわ…（ ´(ェ)｀）しーらないっ
-------------------------------------------
さて、話を戻しまして（・∀・）!!
２時前にZepp到着!!
でももう車が止まってた。
HIATUS側かSuperfly側かは分からないけれど
もうリハの音がしていた。
とりあえずZepp周りをうろうろ。
出入り口付近には２人の関係者のにーちゃんが立ち話中。
Zepp入口付近にはSWITCHの志帆ちゃんが表紙のポスター数枚と…コレ。
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
EOR…
テンション上がったぁぁぁぁぁ(´；ω；`)
テンションは上がっても時間はたたないので、持て余した揚句に献血。
３度目の正直かと思ったけれど、また「ごめんなさい。ヘモグロビンが＞＜」だった。
むむ。。。
（なんか最近レンズが曇る。幻想的になってしまった。笑）
発毛中のナナちゃんに会って
檸檬蝙蝠を見るお友達と合流して
「また後で会おうねー＾＾」
をして、入場。
会えなかったけどねｗ
一番前のブロックの左寄りに到着。
ステージにはドラムの雑誌で見た、
グレッチの青いドラムが鎮座。
たーつーやー（ ´｀）
SE止まったなーと思ったら、
しれーっと出てきた。笑
あまりにも普通に歩いてきたから、一同しばし呆然。
いやー、本当に良かった
（蔦谷ぶろぐより）
これよりもっと目の周りを黒く塗った達也さん。
それと、顔の右半分には蝶々がペイントされていた。
見た感じでは白い蝶々!
左側から見たワタクシは蝶々がよく見えて惚れ惚れ。
ワタクシの類稀な芸術センスで表現すると
こんな感じ
はーいそこ！笑わなーい
黒い線は触覚（のように見えた。）
頭の上におはぎは載っていません。
これはモヒカンです。
腕の青緑色はワキ汗ではありません。
これは刺青です。
げふんごふん。
とにかく!!!
あんまり叫ぶ方ではない私が、
あまりのかっこよさに思わず
「たつやさーーーーん!!」って叫んだ。
それくらいかっこよかった。
トランペットのゾンビがミュート掛けて演奏する時は耳がキンキンしたけど、それも心地いいくらいかっこよかった!!
達也さんが本当に楽しそうで渋いおっさんがニコニコ少年のような顔をしてて、惚れた!!
ひなっちも硬派に決めたり達也さんと目を合わせて笑ったり。
蔦谷は…かっこつけまん。笑
これもちゃんと放送してくれるのかな??
なんなら３つのバンドの中で１番かっこよかったかも。
セットチェンジして、
the HIATUS!!
んー…（・∀・）
もうちょっと曲予習していけばよかった!!
のと、
たぶんあの場にいたSuperflyファンの結構な数がアンチHIATUSになったことでしょう。笑
私は一番前のブロックにいたんだけれど、
HIATUSが出てくる前からファンが場所取り開始。
「すいませんすいません」って強引に前に来るし、
それどころかむしろ、手足使って強引に無言で押し合いへしあい攻めてきた。早!!
始まる前からそうなんだから、HIATUSが始まったら最前ブロックは阿鼻叫喚だった…。笑
飛ぶし叫ぶし手はブンブンだし殴ってまで前に行く!!
事前にHIATUSのライブの雰囲気を調べていて、
「モッシュやダイブは当たり前。肩車してる人もいるよ」
とのことだったので覚悟はしていたけれど、
周りのアダルトSuperflyファンは呆然だし、
後ろのカップルはクレーム入れるってキレまくってるし、
極めつけは…
「こんばんはHIATUSです！
Superflyさんのおかげで年内最後の名古屋ライブができました！
今日はSuperflyさんを観に来てるお客さんが多いと思うんだけど
俺達のファン元気だからー！ごめんね！
Superflyさんのファンは怪我しないようにね！ははっ！
だからと言っておとなしくやるつもりも譲るつもりもないので！
よろしくおねがいします！ 」
HIATUS細美さんのこのMC。笑
中二か
煽っちゃいましたねー。
HIATUSファンは「うおおおお!!
」
Superflyファンは「…。」
対立激化＼^o^／
途中HIATUSファンのダイブで眼鏡が取れて大変そうだった人とか、
蹴飛ばされて目を負傷してリタイアした人とかもいて、
…修 羅 場。笑
さっきのカップルはイントロが始まるたびに
「えー、もう…まだやるのー。もういいよー。」
だし＼^o^／
かくいう私も、
「やっと５曲終わった。もうすぐ。もうすぐ終わる！頑張ろう！」
密着度高めで周りをおじさん・おにいさんに囲まれて苦しくて苦しくてカウントダウン体制＼^o^／
前から５列目くらいにいるのに前何も見えなくてビックリ。
後ろの中年太りのスキンヘッドおじさんのお腹が私の背中にすっぽりフィットで…ビックリ。笑
カウントダウン
↓
青いライトを見つめて「落ち着け。がんばれ。」
↓
ブログになんて書こう
↓
あれ…今何曲終わったっけ(゜д゜)
この繰り返し＼^o^／
「なんか対立煽るようなこといってごめんね！
えー、ことしは名古屋にたくさんくることが出来て嬉しいです。
あ、なんか急に媚びてるみたい！笑
けど、そうじゃないよ！
歓迎してくれれば俺らもうおおおっ！ってなるし！
そうじゃないなら…違うし 。はは！」
もー、細美!!!笑
アダルトSuperflyファンはなんかキレて叫んでるし
カポーのカノジョは「これHPで謝罪してくれてもいいよね？お金払って苦痛な思いするとかマジ最悪」カレは「あー、うーん、そうだねー」って適当に流して自分は肘突っ張ってスペース確保してるし。
早く終わって欲しかったわー。笑
申し訳ないけれど、
HIATUSがはけた時はちょっとホッとしたかも…。
かっこよかったけど!!
あんなに前で見たのにほとんど前の人達の頭と腕と青いライト（笑）しか見えなくてもったいなかった（>ω<）
Superfly & The Lemon Batsは…
んまー、ヤバヤバだった
ネタバレまーす！
登場のBGMがクラッシック？で、
この世の終わりというか、世紀末というか、ちょっと怖い感じの音楽とともに檸檬蝙蝠登場。
達也さんは蝶々メイクから普通のパンダメイクにチェンジ。
蔦谷は黄色いハデハデなシャツから違う黄色いハデハデなシャツにチェンジ。笑
最後に出てきた志帆ちゃんは、花柄で紫色っぽいつなぎに、緑のバンダナで登場。
SET LIST
01. Dr.Feelgood(Motley Crue)
02. Beat it(Michael Jackson)
03. 誕生
04. Barracuda(Heart)
05. White Room(Cream)
06. マニフェスト
07. I Saw Her Standing There(THE BEATLES)＊Vo.百々和宏
08. ダンス天国(The Walker Brothers)
09. Free Planet
10. Alright!!
11. Rock'N'Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
encore
（with Tr.Tabu Zombie）
12. Bitch(The Rolling Stones)
13. Born to Lose(Johnny Thunders)
…もうこんなセトリないだろーなぁ（ ´(ェ)｀）
残念だったのは隣の緑Tシャツのにーちゃんが「オレ、ネットで予習してきました!!」
とか言って、嬉々としてネタバレしてくれやがったこと（＾ω＾）
あとこれはありがちだけど、さっきの中年太りのおじさんが、世代的にはドンピシャな曲ばっかりだから全曲熱唱してくれたこと。笑
上手な人だったらいいんだけど…うん。
私は志帆嬢の声を聞きに来たんだぞ＾＾
01. Dr.Feelgood(Motley Crue)
むむ…知らない。
でも始まりからメタルな感じで超かっこよかった!!
志帆ちゃん満面の笑み。
02. Beat it(Michael Jackson)
これはワタクシでも知っている。
ビックリしたー!!!!!
これよりもっとロックな感じだったけどね。
「Beat It!」「Beat It!」の掛け合いがすごかったー
03. 誕生
持ち歌!!
でも檸檬蝙蝠にかかると全然違った!!
テンポ速い。でも走ってない。
かっこいー！
04. Barracuda(Heart)
これは志帆ちゃんが曲名を言ってから開始。
「ばらくーだ…！」ってニヤっと笑う志帆嬢せーくしー！
05. White Room(Cream)
これもしらなかった（；ω；）
東京までに覚えるぞ。
この辺で達也さんはタオルで汗をふきふき。
パンダメイクが一瞬で消えてまった!笑
06. マニフェスト
これはもうコメントいらぬ。
イントロのベースが鳴った瞬間歓声。
歓声なんだけど…やっぱ前の方の列は男の人率が高くって、地鳴りのようだった
07. I Saw Her Standing There(THE BEATLES)＊Vo.百々和宏
バンド紹介。
最後にももさんで、
志帆「じゃぁ、一曲歌ってもらいましょー＾＾」
ってことでこの曲。
志帆嬢は途中からコーラスしてまひた。
08. ダンス天国(The Walker Brothers)
この曲も知らない
…と思ったら知ってたー!!!!
Land Of 1000 Dances
ナーナナナナーナナナナーナナナーナナナーナナナナー
志帆ちゃんが「歌って！」ってマイク向けると
あまりのお客さんのレスポンスの良さに目ーまんまるで嬉しそうだった
09. Free Planet
これ、ワタクシのなかでのMVP
イントロから死ぬほどかっこよかった！
たつやぁぁぁ!!!
10. Alright!!
いつもとイントロが違って一瞬分からなかった
笑
おじさんとの密着にも慣れまひたー。
「ロックンロールで…腹減った」
かわいいことをつぶやく達也さん。
達也「Rock'n Roll Muncherって何なの？」
志帆「Rock'n Roll を食べつくせ!!ですょ＾＾」
11. Rock'N'Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
檸檬蝙蝠結成のきっかけになった曲。
ちゃんとCDやPV通りに、達也さんの
「ろっくんろーる！ふーちーく～」
って声から開始。
かっこよくてかっこよくてかっこよかった。
あんこーる
またみくしーの方々がグルになって「愛と感謝」を歌い出したらどうしようかと思ったけど、
手拍子や「はい！はい！」のアンコール。
12. Bitch(The Rolling Stones)
EORのトランペットさん、ゾンビを呼び込み～。
これも檸檬蝙蝠でレコーディングしてるから、生で、あのメンバーの演奏で聴けて本当に感動。
13. Born to Lose(Johnny Thunders)
う…知らなかった＞＜
でもかっこよかったー!!
Bitchと逆にしてもよかったかな。
スカパラのファンがどう来るか分からないけれど
HIATUSファンはどんどん強引に前に来た割にHIATUSが終わってもずーっと前にいたから、
「Superflyになったら交代なのかな（・∀・）」
って素直に譲っちゃうともう二度と戻れないということを学んだ。
そして…
今まで行ったSuperflyの中で１番激しかった!!
断言できる。笑
でも楽しかったょーん
そうそう！
初めて出待ちしてみた！
出てきた順番は忘れちゃったけれど、
一番初めに速攻でてきたのは八橋さん。紳士。
HIATUSは自ら手を振ってくれたから、とりあえずふっといた!!笑
トランペットのゾンビは二人の男の人と相乗りしていて、
ゾンビは後ろ、助手席の人は窓開けてくれてて。
ゾンビ超かっこよかったから「ゾンビー！ゾンビー！」
って叫んだら助手席のにーちゃんも「ゾンビ！ゾンビ！」って爆笑しながらゾンビをからかっておった。
新幹線終電終了。
蔦谷は…あっさり＼^o^／
こっちに見向きもしないけれど、めんどくさそうに手を振るという…。笑
ブログでは超面白い人だから意外～。
志帆ちゃんは自ら手を振ってくれた!!
でもキャスケット被ってたから、真っ暗なタクシーだと顔が分からなくて
手を振ってくれても一同「…誰?」状態。
「志帆ちゃん？え、志帆ちゃんなの？ぎぃゃああああああ!!!!」
中村達也はフードを目深にかぶってたから、多分一番最後に出てきた人だけれど、真相は不明。
タクシーは交差点で右に曲がって行ったけれど、
さすがに打ち上げ会場まで追ったらファンからストーカーに変わっちゃうので帰りましたわん。
東京公演も楽しみじゃー!!!
まだ３０日にどこに泊まろうか考え中なんだけれど、
漫喫よりはビジネスホテルの方が快適なのかしら。
ラブホよりはビジネスのほうがいいかしら。笑
わー、楽しみ
１枚余ってしまったチケットは、
Superflyファンのキレイなおねぃさんに譲るって目標を立てていったんだけれど、
結局HIATUSファンのおねーさん?おばさん?笑 にお譲りしたょん。
私は２時前にZeppに到着したんだけど、もうその時から
「チケット譲ってください」の紙を持って立ってたのです
!!それよりなにより、Superflyファンのおじさん手前のおにーさん?に、
「どこから来たんですか？」
「千葉から来ました。」
って言われて、
うわー、これは譲るしかない！って思ったけれど、
「57○番でもよければ譲りますよ＾＾」
って言ったら、
「５０００円にしてもらえますかね目が
？」…（＾ω＾）
心の狭い私は断ったー。
チケット代５２５０円と手数料半額の２００円を足して５４５０円。
たった４５０円だけれど。
チケットない人に贅沢言われて、何その番号扱いされて…
そんなに嫌なら他から譲ってもらえばいいしね
結局ずーっとずーっと立っていたおねーさんに
「57○番でもいいですか(´・ω・`)??」
「いやー、もう入れるだけで全然！それに全然いい番号ですよー＾＾！」
「すごくわがままなこと言うと、手数料が４００円なのでその半額を払っていただけると嬉しいですー(´・ω・`)」
「もちろんです！」
取引成立。
結局おにーさんは私が入場する時もまだ入り口付近で
「譲ってください」
してた。
私の前にその人のお友達の女の人がいたのか、
「えー、○○さん入れないの!?」
「そうなんだよねー」
「えー、マジでー？！」
ってやりとりをなさってたわ…（ ´(ェ)｀）しーらないっ
-------------------------------------------
さて、話を戻しまして（・∀・）!!
２時前にZepp到着!!
でももう車が止まってた。
HIATUS側かSuperfly側かは分からないけれど
もうリハの音がしていた。
とりあえずZepp周りをうろうろ。
出入り口付近には２人の関係者のにーちゃんが立ち話中。
Zepp入口付近にはSWITCHの志帆ちゃんが表紙のポスター数枚と…コレ。
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
EOR…
テンション上がったぁぁぁぁぁ(´；ω；`)
テンションは上がっても時間はたたないので、持て余した揚句に献血。
３度目の正直かと思ったけれど、また「ごめんなさい。ヘモグロビンが＞＜」だった。
むむ。。。
（なんか最近レンズが曇る。幻想的になってしまった。笑）
発毛中のナナちゃんに会って
檸檬蝙蝠を見るお友達と合流して
「また後で会おうねー＾＾」
をして、入場。
会えなかったけどねｗ
一番前のブロックの左寄りに到着。
ステージにはドラムの雑誌で見た、
グレッチの青いドラムが鎮座。
たーつーやー（ ´｀）
SE止まったなーと思ったら、
しれーっと出てきた。笑
あまりにも普通に歩いてきたから、一同しばし呆然。
いやー、本当に良かった
（蔦谷ぶろぐより）
これよりもっと目の周りを黒く塗った達也さん。
それと、顔の右半分には蝶々がペイントされていた。
見た感じでは白い蝶々!
左側から見たワタクシは蝶々がよく見えて惚れ惚れ。
ワタクシの類稀な芸術センスで表現すると
こんな感じ
はーいそこ！笑わなーい
黒い線は触覚（のように見えた。）
頭の上におはぎは載っていません。
これはモヒカンです。
腕の青緑色はワキ汗ではありません。
これは刺青です。
げふんごふん。
とにかく!!!
あんまり叫ぶ方ではない私が、
あまりのかっこよさに思わず
「たつやさーーーーん!!」って叫んだ。
それくらいかっこよかった。
トランペットのゾンビがミュート掛けて演奏する時は耳がキンキンしたけど、それも心地いいくらいかっこよかった!!
達也さんが本当に楽しそうで渋いおっさんがニコニコ少年のような顔をしてて、惚れた!!
ひなっちも硬派に決めたり達也さんと目を合わせて笑ったり。
蔦谷は…かっこつけまん。笑
これもちゃんと放送してくれるのかな??
なんなら３つのバンドの中で１番かっこよかったかも。
セットチェンジして、
the HIATUS!!
んー…（・∀・）
もうちょっと曲予習していけばよかった!!
のと、
たぶんあの場にいたSuperflyファンの結構な数がアンチHIATUSになったことでしょう。笑
私は一番前のブロックにいたんだけれど、
HIATUSが出てくる前からファンが場所取り開始。
「すいませんすいません」って強引に前に来るし、
それどころかむしろ、手足使って強引に無言で押し合いへしあい攻めてきた。早!!
始まる前からそうなんだから、HIATUSが始まったら最前ブロックは阿鼻叫喚だった…。笑
飛ぶし叫ぶし手はブンブンだし殴ってまで前に行く!!
事前にHIATUSのライブの雰囲気を調べていて、
「モッシュやダイブは当たり前。肩車してる人もいるよ」
とのことだったので覚悟はしていたけれど、
周りのアダルトSuperflyファンは呆然だし、
後ろのカップルはクレーム入れるってキレまくってるし、
極めつけは…
「こんばんはHIATUSです！
Superflyさんのおかげで年内最後の名古屋ライブができました！
今日はSuperflyさんを観に来てるお客さんが多いと思うんだけど
俺達のファン元気だからー！ごめんね！
Superflyさんのファンは怪我しないようにね！ははっ！
だからと言っておとなしくやるつもりも譲るつもりもないので！
よろしくおねがいします！ 」
HIATUS細美さんのこのMC。笑
中二か
煽っちゃいましたねー。
HIATUSファンは「うおおおお!!
」Superflyファンは「…。」
対立激化＼^o^／
途中HIATUSファンのダイブで眼鏡が取れて大変そうだった人とか、
蹴飛ばされて目を負傷してリタイアした人とかもいて、
…修 羅 場。笑
さっきのカップルはイントロが始まるたびに
「えー、もう…まだやるのー。もういいよー。」
だし＼^o^／
かくいう私も、
「やっと５曲終わった。もうすぐ。もうすぐ終わる！頑張ろう！」
密着度高めで周りをおじさん・おにいさんに囲まれて苦しくて苦しくてカウントダウン体制＼^o^／
前から５列目くらいにいるのに前何も見えなくてビックリ。
後ろの中年太りのスキンヘッドおじさんのお腹が私の背中にすっぽりフィットで…ビックリ。笑
カウントダウン
↓
青いライトを見つめて「落ち着け。がんばれ。」
↓
ブログになんて書こう
↓
あれ…今何曲終わったっけ(゜д゜)
この繰り返し＼^o^／
「なんか対立煽るようなこといってごめんね！
えー、ことしは名古屋にたくさんくることが出来て嬉しいです。
あ、なんか急に媚びてるみたい！笑
けど、そうじゃないよ！
歓迎してくれれば俺らもうおおおっ！ってなるし！
そうじゃないなら…違うし 。はは！」
もー、細美!!!笑
アダルトSuperflyファンはなんかキレて叫んでるし
カポーのカノジョは「これHPで謝罪してくれてもいいよね？お金払って苦痛な思いするとかマジ最悪」カレは「あー、うーん、そうだねー」って適当に流して自分は肘突っ張ってスペース確保してるし。
早く終わって欲しかったわー。笑
申し訳ないけれど、
HIATUSがはけた時はちょっとホッとしたかも…。
かっこよかったけど!!
あんなに前で見たのにほとんど前の人達の頭と腕と青いライト（笑）しか見えなくてもったいなかった（>ω<）
Superfly & The Lemon Batsは…
んまー、ヤバヤバだった
ネタバレまーす！
登場のBGMがクラッシック？で、
この世の終わりというか、世紀末というか、ちょっと怖い感じの音楽とともに檸檬蝙蝠登場。
達也さんは蝶々メイクから普通のパンダメイクにチェンジ。
蔦谷は黄色いハデハデなシャツから違う黄色いハデハデなシャツにチェンジ。笑
最後に出てきた志帆ちゃんは、花柄で紫色っぽいつなぎに、緑のバンダナで登場。
SET LIST01. Dr.Feelgood(Motley Crue)
02. Beat it(Michael Jackson)
03. 誕生
04. Barracuda(Heart)
05. White Room(Cream)
06. マニフェスト
07. I Saw Her Standing There(THE BEATLES)＊Vo.百々和宏
08. ダンス天国(The Walker Brothers)
09. Free Planet
10. Alright!!
11. Rock'N'Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
encore
（with Tr.Tabu Zombie）
12. Bitch(The Rolling Stones)
13. Born to Lose(Johnny Thunders)
…もうこんなセトリないだろーなぁ（ ´(ェ)｀）
残念だったのは隣の緑Tシャツのにーちゃんが「オレ、ネットで予習してきました!!」
とか言って、嬉々としてネタバレしてくれやがったこと（＾ω＾）
あとこれはありがちだけど、さっきの中年太りのおじさんが、世代的にはドンピシャな曲ばっかりだから全曲熱唱してくれたこと。笑
上手な人だったらいいんだけど…うん。
私は志帆嬢の声を聞きに来たんだぞ＾＾
01. Dr.Feelgood(Motley Crue)
むむ…知らない。
でも始まりからメタルな感じで超かっこよかった!!
志帆ちゃん満面の笑み。
02. Beat it(Michael Jackson)
これはワタクシでも知っている。
ビックリしたー!!!!!
これよりもっとロックな感じだったけどね。
「Beat It!」「Beat It!」の掛け合いがすごかったー
03. 誕生
持ち歌!!
でも檸檬蝙蝠にかかると全然違った!!
テンポ速い。でも走ってない。
かっこいー！
04. Barracuda(Heart)
これは志帆ちゃんが曲名を言ってから開始。
「ばらくーだ…！」ってニヤっと笑う志帆嬢せーくしー！
05. White Room(Cream)
これもしらなかった（；ω；）
東京までに覚えるぞ。
この辺で達也さんはタオルで汗をふきふき。
パンダメイクが一瞬で消えてまった!笑
06. マニフェスト
これはもうコメントいらぬ。
イントロのベースが鳴った瞬間歓声。
歓声なんだけど…やっぱ前の方の列は男の人率が高くって、地鳴りのようだった
07. I Saw Her Standing There(THE BEATLES)＊Vo.百々和宏
バンド紹介。
最後にももさんで、
志帆「じゃぁ、一曲歌ってもらいましょー＾＾」
ってことでこの曲。
志帆嬢は途中からコーラスしてまひた。
08. ダンス天国(The Walker Brothers)
この曲も知らない
…と思ったら知ってたー!!!!
Land Of 1000 Dancesナーナナナナーナナナナーナナナーナナナーナナナナー
志帆ちゃんが「歌って！」ってマイク向けると
あまりのお客さんのレスポンスの良さに目ーまんまるで嬉しそうだった
09. Free Planet
これ、ワタクシのなかでのMVP
イントロから死ぬほどかっこよかった！
たつやぁぁぁ!!!
10. Alright!!
いつもとイントロが違って一瞬分からなかった
笑おじさんとの密着にも慣れまひたー。
「ロックンロールで…腹減った
」かわいいことをつぶやく達也さん。
達也「Rock'n Roll Muncherって何なの？」
志帆「Rock'n Roll を食べつくせ!!ですょ＾＾」
11. Rock'N'Roll Hoochie Koo(Rick Derringer)
檸檬蝙蝠結成のきっかけになった曲。
ちゃんとCDやPV通りに、達也さんの
「ろっくんろーる！ふーちーく～」
って声から開始。
かっこよくてかっこよくてかっこよかった。
あんこーる
またみくしーの方々がグルになって「愛と感謝」を歌い出したらどうしようかと思ったけど、
手拍子や「はい！はい！」のアンコール。
12. Bitch(The Rolling Stones)
EORのトランペットさん、ゾンビを呼び込み～。
これも檸檬蝙蝠でレコーディングしてるから、生で、あのメンバーの演奏で聴けて本当に感動。
13. Born to Lose(Johnny Thunders)
う…知らなかった＞＜
でもかっこよかったー!!
Bitchと逆にしてもよかったかな。
スカパラのファンがどう来るか分からないけれど
HIATUSファンはどんどん強引に前に来た割にHIATUSが終わってもずーっと前にいたから、
「Superflyになったら交代なのかな（・∀・）」
って素直に譲っちゃうともう二度と戻れないということを学んだ。
そして…
今まで行ったSuperflyの中で１番激しかった!!
断言できる。笑
でも楽しかったょーん
そうそう！
初めて出待ちしてみた！
出てきた順番は忘れちゃったけれど、
一番初めに速攻でてきたのは八橋さん。紳士。
HIATUSは自ら手を振ってくれたから、とりあえずふっといた!!笑
トランペットのゾンビは二人の男の人と相乗りしていて、
ゾンビは後ろ、助手席の人は窓開けてくれてて。
ゾンビ超かっこよかったから「ゾンビー！ゾンビー！」
って叫んだら助手席のにーちゃんも「ゾンビ！ゾンビ！」って爆笑しながらゾンビをからかっておった。
新幹線終電終了。
蔦谷は…あっさり＼^o^／
こっちに見向きもしないけれど、めんどくさそうに手を振るという…。笑
ブログでは超面白い人だから意外～。
志帆ちゃんは自ら手を振ってくれた!!
でもキャスケット被ってたから、真っ暗なタクシーだと顔が分からなくて
手を振ってくれても一同「…誰?」状態。
「志帆ちゃん？え、志帆ちゃんなの？ぎぃゃああああああ
!!!!」中村達也はフードを目深にかぶってたから、多分一番最後に出てきた人だけれど、真相は不明。
タクシーは交差点で右に曲がって行ったけれど、
さすがに打ち上げ会場まで追ったらファンからストーカーに変わっちゃうので帰りましたわん。
東京公演も楽しみじゃー!!!
まだ３０日にどこに泊まろうか考え中なんだけれど、
漫喫よりはビジネスホテルの方が快適なのかしら。
ラブホよりはビジネスのほうがいいかしら。笑
わー、楽しみ
