フレイルも認知症も減らない日本 -3ページ目

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安





でも

接種者を守れていない


イヤ

むしろ接種しても

コロナに感染したり

他の病気になっている


ワクチンって

そもそも

健康なヒトも

ウチます


病気にさせて

どう

責任とりますの❓


どんどん

ヒトが減っている







オカネを

何に使っているのか❓





☠️早く選挙しましょう☠️






女性自身より


5類移行から1年も…
今も続く
「コロナ感染死」
3カ月で
1万3千人超が死亡



《正直……、本当は悔しくて悔しくて……。
何でコロナ? 何で? 何で? って。
今だに、一人になっては涙してしまう……》 

ボーカルダンスグループ・MAXのMINA(46)が、母の日の5月12日、自身のInstagramを更新。母の写真とカーネーションの画像をアップし、《私ごとですが、先日母が天国へと旅立ちました》と、3カ月近く前に母が新型コロナウイルス感染症で他界したことを明かした。

 彼女の投稿によれば、今年2月に父から、〈お母さんがコロナで、救急車で運ばれて入院することになった〉と連絡を受け、その数時間後には、《今日一日持たないかもしれない》と告げられたという。

 MINAの願いも届かず、罹患から約20日後に母は帰らぬ人に。 

《今まで大病一つしてこなかった母。まさかの状況に心は全くついていけなかったです》と、今でも悔しさがぬぐえないでいるという。 2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフルエンザと同等の5類感染症に移行してから5月8日で1年が過ぎた。すっかり終束したかのようになっているコロナだが、実情は異なる。 

■死亡者数は第7波に次ぐ3番目の多さ 

厚生労働省が発表している人口動態調査や死亡診断書によると、“コロナ関連の死亡者数”は、今年1~2月だけで、すでに約1万人超。昨年12月から今年2月の“第10波”による死亡者数は、合計約1万3千人。最多の死者(約2万6千人)を出した第8波(2022年11月~2023年1月)、2番目(約1万6千人)の第7波(2022年7~9月)に次ぐ多さとなっている。 

重症化率でも、新型コロナは2.49%、季節性インフルエンザは0.79%(いずれも60歳以上、厚労省調べ)と3倍以上の差がある。 

現在、感染者が増加中の沖縄県で、コロナの外来治療にあたる曙クリニック(那覇市)院長の玉井修さんは、こう警鐘を鳴らす。 「当院でも連休明けから、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患がある方、妊婦さんなどの感染者が増えています。 MINAさんのお母さんのように、〈大病一つしたことがない〉元気な方でも、急変する可能性があるのがコロナの怖いところ。とくに高齢者や基礎疾患のある重症化リスクの高い方は、感染しない、させないように十分注意してほしい」

 コロナ患者が増えているのは、沖縄県だけではない。 

首都圏でコロナ患者の入院も受け入れている公平病院(埼玉県戸田市)院長の公平誠さんも、次のように続ける。 「当院でも、4月下旬まではコロナ患者が減っていましたが、5月13日時点では前週より2.7倍増加。今後、さらに増える可能性もあるので注意が必要です」 

感染のピークから数カ月あとには、死亡者数増の波が来ることも予想される。前出の玉井さんが言うように、高齢者の場合、日ごろは元気でも過信は禁物だ。 

「つい最近まで元気だった82歳の叔父をコロナで亡くした」という山梨県在住の竹田保さん(仮名)が、その経緯と、つらい胸のうちを本誌に明かしてくれた。「叔父は、4月下旬にコロナに罹患しました。『感染したから、しばらくこちらに来ないで』と言われていたので、見舞いは控えていたんです。そしたら5月3日に突然、『他界した』と家族から連絡があって……」 叔父は、罹患後数日間、自宅療養していたが、体調が急変。搬送先の病院で亡くなったという。罹患から、わずか1週間ほどの出来事だった。 「叔父は、若いころからスポーツが大好きで、最近までゴルフにいそしんでいました。交友関係も広かったので、友人たちと会うなかで罹患してしまったのかもしれません」 竹田さんの親族には医療従事者もおり、日ごろから「5類になってもコロナはなくなっていない。弱毒化もしていない」と聞かされていたという。 このように、いまだコロナで死亡する人が減らないのはなぜか。前出の玉井さんは、こう分析する。 「現在でも、『発熱患者はお断り』という医療機関があるので、初動が遅れた結果、重症化してしまう方が出てくるのではないでしょうか」 


■自己負担額の増加で治療薬を断る人も 

5類に移行する際、厚労省は「最大で約6万4千の外来医療機関でコロナ患者を診る体制を目指す」としてきたが、今年3月27日時点でコロナ患者に対応している外来医療機関は約5万施設止まり。しかも、厚労省は今年3月末で公表を打ち切ったため、その後の増減は不明だ。 

さらに、「コロナ治療薬などの自己負担が増えたことも拍車をかけている」と玉井さん。 政府は、5類移行後も続けてきたコロナ治療薬などの公費負担を今年3月に終了。 

ラゲブリオやゾコーバといった重症化リスクが高い人に処方される治療薬の自己負担額は、3割負担の場合で約1万5千~3万円にも上る。 「ラゲブリオだと1割負担でも1万円弱ですから、年金暮らしの高齢者の場合『それならいらない』と断る方もおられます。当院では断られても、リスクの高い方には、ご家族も呼んで説明し、できる限り服用を勧めています」(玉井さん) また公平さんも、こう続ける。 「5類移行後は、熱があっても検査を受ける人は減りましたし、そもそも行動制限がありません。 その結果、コロナに罹患していることを知らずに出勤や外出する方もいて、そこからリスクの高い方に感染を広げているのではないでしょうか」

 では、リスクの高い方を守るためには、どんな対策が必要なのか。 

「季節性インフルエンザの場合、感染者が増えてくると注意報や警報が出ますが、コロナはそれすらありません。せめてインフルエンザ並みの基準を作らないと、尊い命が失われ続けるでしょう」(玉井さん) 

せめて感染者数の発表や、罹患者が医療にアクセスしやすい体制を整えるべきだろう。加えて、私たちが「感染しない、させない」ためには、従来どおり、公共の場所でのマスク着用や、体調が悪いときは外出を控えるといった基本的な対策も必要だ。



調べませんと

いけませんよ





新型コロナワクチン

1回目と2回目は

国民の8割‼️


3回目は

国民の3人に2人

接種していますから


しかも

接種後の腎障害が

・・・








もう 

世の中は

接種者と

未❓非❓接種者を

分けていますけど




では

捏造読売新聞の前科を

知ったうえで

下記の記事を

お読みください







読売新聞より


「紅麹」サプリ

摂取中止しても

腎機能回復せず

…慢性腎臓病への

進行に懸念



 小林製薬(大阪市)の「紅麹(べにこうじ)」成分入りサプリメントを巡る健康被害問題は22日、同社が製品の自主回収を発表して2か月となった。サプリを摂取していた人の中には現在も腎機能が回復しない患者が複数いる。このまま回復せず慢性腎臓病に進行する可能性もあり、日本腎臓学会は今月、実態調査に乗り出した。


 名古屋市立大学病院に通院する同市内の40歳代女性は3月22日の小林製薬の発表を知って、サプリの摂取を中止。しかし、2か月たっても、腎機能の数値が正常値に戻っていない。


 女性は腎臓の尿細管がダメージを受ける「急性尿細管障害」と診断された。腎臓は、老廃物が混じった血液を濾過(ろか)し、尿として体外に排出する。その通り道である尿細管は、体に必要なカリウムやリンなどの電解質を再吸収する。


 この女性はカリウムやリンなどが不足し、投薬治療を続ける。腎臓の持病はなく、同病院では「何らかの有害成分によるダメージが残っている」とみる。


 日本大学板橋病院(東京)でも、治療した8人の患者全員の腎機能が正常値に戻っていない。このうち3人は3か月以上たっており、慢性腎臓病の基準を満たしているという。


 同病院の阿部雅紀教授によると、尿細管の組織が硬くなる「線維化」が生じた患者もいる。阿部教授は「線維化すると完全回復が見込めない可能性が出てきた。慢性腎臓病への移行が懸念され、長期的な経過観察が必要だ」と話す。


 日本腎臓学会は、倦怠感(けんたいかん)や食欲不振などの症状については「摂取を中止するだけで多くは改善がみられた」とする調査結果を出した。一方で、尿細管障害や腎機能の数値悪化がどの程度まで回復するかは分かっておらず、今月、最新の検査データを尋ねる調査を始めた。



サプリメントの回収4割、補償も道半ば


 小林製薬は、「紅麹(べにこうじ)」成分入りサプリメントの製品回収や取引先との補償交渉を進めている。


 小林製薬は「紅麹コレステヘルプ」など3製品を2021年2月以降、計約110万個を販売した。小林製薬は、問題が発覚した今年3月時点で店舗の在庫や家庭の飲み残しとして約30万個が流通していたと推計しているが、16日までに回収されたのは約4割の約12万個にとどまる。


 小林製薬は紅麹原料を直接販売した52社などを対象に、回収に関する費用などを補償する方針で、個別に協議を進めている。4月25日からは3製品を摂取して医療機関を受診した人に医療費や交通費などの支払いも始めた。


 24年1~3月期連結決算に、製品回収費用として36億円の損失を計上したが、最終的にどこまで損失が膨らむかは見通せない状況だ。


 ◆慢性腎臓病=▽尿に基準値以上のたんぱく質が混じる▽濾過能力が基準値以下に下がる――などの状態が3か月以上続くと診断される。国内の患者は推計約1500万人いる。進行して重症化すると人工透析や腎移植が必要になる。

☠️ただのドクヤク☠️







接種は終わりません

👇


🇺🇸企業のワクチンだから永遠に接種







一流専門家の意見も拝聴しましょう




yourNEWSメディアによるレポートより






世界的に有名なベルギーのウイルス学者
ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は
免疫力が低下したワクチン接種率の高い人々の間で
病気と死の大規模な波
が差し迫っていると警告した。

金曜日のクンストラーキャストの
ポッドキャストに
出演したボッシェ博士は
「私が予測しているのは
免疫力が低下した
ワクチン接種率の高い人々の間での
病気と死の巨大な津波だ」
と述べ
重大な警告を発した。

ボッシェ氏は
病院が崩壊し
財政
経済
社会の混乱が起こるだろうと警告した。

同氏は
病気と死の波は
重篤な長期の新型コロナ患者の増加から始まり
その後
がんの急増に取って代わり
病気と死の巨大な波を伴う
超急性期につながると説明した。

「私が予測しているのは
免疫力が低下したワクチン接種率の高い集団に
病気と死の巨大な津波が押し寄せることです」
とボッシェ氏は語った。

「例えば
今後数週間で何が起こるかは明らかでしょう…
より深刻な
長期のコロナ患者
がますます増えます…」

「それらは
ガンの急増
に取って代わり始めます…
今はより慢性的な段階です」

「それは超急性期
巨大な波
で終わります…」

「私は4年間これを研究してきました」

「自分が何を言っているのか分かっています」

「控えめに言っても
この背後にある免疫学を
理解しているのは私だけでしょう」

「聴衆に理解してもらいたいのは
差し迫った超急性コロナ危機で
私たちが直面することになるのは
まったく新しい世界を
構築しなければならないということです…」

「これが始まったら
病院が崩壊することは非常に明らかです」

「そしてそれは
金融
経済
社会など
あらゆる社会層の混乱が
完全になることを意味します」

「そして
それが私は非常に明確に予測しています...
私がこのような発言をするのは非常に奇妙ですが
私はそれが起こると200%確信しているので
それを隠していません。」

ボッシェ氏は
この研究を4年間続けており
おそらくその背後にある免疫学を
理解している唯一の人物だと主張した。

同氏は
差し迫った超急性のコロナ危機に立ち向かうには
世界はまったく新しい世界を
構築しなければならないだろうと警告した。

「非常に小さな規模で間違いや犯罪を犯しても
それを隠すことができます。」 

「私は数年前
アフリカでのエボラワクチン接種で
これが起こるのを見ました...」 

「しかし
この大規模なワクチン接種キャンペーンで起こったように
これを非常に大規模に行うと
真実が明らかになるだろう。
そして
人々に嘘をつき
人々の健康と安全に注意を払ってこなかった
これらの犯罪を犯した人々は
厳しく
厳しく罰せられるだろう…」

「もしこれらの人々が今外に出て
『ああ、ちょっと待ってください
私たちはいくつかの間違いを犯していました
それは正しくありませんでした
私たちはそれを修正しなければなりません
私たちの意見を修正しなければなりません』
と言ったら
これらの人々は路上で石を投げつけられるだろう…」

「彼らはこの問題から
注意をそらす何かが
起こることを望むことしかできないが
それは起こらないだろう」

「真実は明らかになるだろう。
これはまさに人類に対する
機能獲得の大規模な実験だったのだ」

「これは今後何世代にもわたって
歴史に記録されることになるだろう」

「私がこれらのワクチン接種を受けた
すべての人々にアドバイスできることは
再感染を避ける必要があるということだ」

「この原因はワクチン接種を受けた人々の再感染だ」

「そうですね
彼らにできる唯一のことは
とても簡単ですが
もちろん抗ウイルス薬を服用することです」

「唯一の違いは
症状が出るまで抗ウイルス薬の服用を
待つことはできない
ということです」

「他の国や米国の他の州で
入院患者が急増し始めたら
人々は症状が出るまで待つのではなく
予防的に抗ウイルス薬を服用する必要があります」

「私はベルギーにいます」
と彼は付け加えた。

ボッシェ氏はまた
世界的な新型コロナの
mRNAワクチン接種を推進する者たちは
間もなく暴露され
急速に拡大する
世界規模の病気や死亡の規模は
隠蔽不可能になると指摘。

国民に嘘をつき
国民の健康と安全を配慮しない
犯罪を犯した者たちは
厳しく罰せられるだろうと警告した。

ボッシェ氏は
ワクチン接種率の高い国で
入院患者数が急増しているのを見たら
ワクチン接種を受けた人は再感染を避け
予防的に抗ウイルス薬を
服用するようアドバイスした。

さらに
米国
イスラエル
英国でそれが始まれば
数日以内にワクチン接種率の
高い国の多くで
同じ状況が見られるだろうと付け加えた。


☠️ただのドクヤク☠️



間質性肺炎で

亡くなるヒトが増えます





間質性肺炎で

亡くなったヒトが

いる家族には



コロナ毒チンを

何回接種しているか

聞いて




この事実を

教えてあげて下さい





肺だけではありません







腎臓もヤラレるのです











でも

🇯🇵政府は調べません






オカシイとは

思わない国民






コレからも

ダマされるのです

☠️ただのドクヤク☠️





こんな不良品

つくった国はどこ❓


☝️

コイツの育った国



そうそう

いつ🇷🇺は倒れるの❓

ドルが

使えなくなって

🇷🇺が終わるとか😂



もう2年以上も前のハッタリ

2022年1月20日




実は🇺🇸の方が

ヤバいんですよ



大統領が

ヤバイデンだけに😂





一方の🇷🇺は❓

モスクワの真実





どこが

困ったヒトたち❓


🇷🇺より困っているだろう

国民見殺し

🇺🇸傀儡不自由惰眠主党💢






コレも

ハッタリで終わる

思っていますが

やはり延期へ




NASA

アルテミス計画の有人月面着陸を2026年9月へ延期



米国航空宇宙局(NASA)は1月9日、

アルテミス計画の一環として、

2025年末に予定していた有人月面着陸を、

2026年9月に延期すると発表しました。


同ミッションは、

第1段階に無人の月周回ミッション、

第2段階に有人の月周回ミッション、

第3段階以降は有人の月面着陸ミッションを掲げている。


今回延期が決まったのは、

既にミッションを完遂した第1段階を除く、

第2段階と第3段階の両方となっている。


本計画は、

NASAがアポロ計画の後継として提案した

複数の月面探査プログラムの総称で、

将来的に有人火星探査を行う際の足がかりとして、

月面に持続可能な基地の設立を目指している。


人類にとって約50年ぶりとなる

月面着陸を予定していることから、

本計画には米国以外にも多数の国が参画している。


2020年10月には、

「すべての活動は平和目的のために行われる」

ことをはじめとしたアルテミス合意に、

米国、

日本、

カナダ、

イタリア、

ルクセンブルク、

アラブ首長国連邦(UAE)、

英国、

オーストラリア

の8カ国が署名し、

現在では33カ国・地域にまで広がっている。


加えて2022年の日米首脳会談では、

将来の日本人宇宙飛行士の月面到達を達成すべく、

協力を継続することが示された


本計画には宇宙航空研究開発機構(JAXA)のほか、

多数の日系企業が参画している。


月を周回する有人拠点を製造する

ゲートウェイ計画には三菱重工業などが、

月極域探査ミッション用ローバの開発には

トヨタやブリヂストン、タカラトミーなどが、

月面基地の建設には清水建設や鹿島建設が参画を表明している。


なお、

有人月面着陸が2025年末に実行される

見込みが厳しい

ことは、

米国政府説明責任局(GAO)が

2023年11月30日

すで指摘していた。


また、同レポートによれば、

有人月面着陸の準備にかかる期間を考えると、

有人月面着陸は

2027年に実施されるものとみており、

今回の発表は、

それを少し前倒ししたかたちとなった。







金儲けに
利用されたダケ
まだまだ
コレからも
何度でも
だまされる








新型コロナワクチンだけ
では
ありません

日本の歴史に残る
薬害の数々





害にならないダケ
マシなのか〜


効果が❓

塩野義製薬の

新型コロナウイルス感染症

治療薬

「ゾコーバ」




オミクロン株

主感染原因・・・本試験では

両群でCOVID-19 に関連する

死亡例はなく

入院は数例のみ

であった。

そのため・・・

重症化抑制

効果を評価することは

困難であった。





塩野義

「ゾコーバ」

グローバルP3で

主要評価項目

達成できず


塩野義製薬は5月13日、

新型コロナウイルス感染症治療薬「ゾコーバ」

(一般名・エンシトレルビル フマル酸)の

グローバル臨床第3相(P3)試験で

主要評価項目を達成できなかったと発表した。


試験は、北米、南米、欧州、アフリカ、日本含むアジアで、

軽症・中等症の非入院成人患者を対象に実施。


主要評価項目は

「COVID-19の15症状が

持続的に消失(2日間の症状消失維持)

するまでの時間のプラセボ投与群との比較」

だった。


一方、

アジアで実施し、

日本での承認の根拠ともなった

P2/3試験のP3パートと同様の副次解析では、

有意な症状消失までの時間の短縮

が認められたという。


塩野義は

アジアP2/3試験より

治療開始時のウイルス量が

低い患者の占める割合が高く、

ウイルス量の早期低下による

臨床症状の改善効果を

検証することが困難だった。

しかし、

このような条件下でも

症状の改善傾向が示されたことは

臨床的に意義があると考えている」

としている。


同社は各国の規制当局と協議を続ける。




新型コロナワクチンの

DNA汚染は

いまや有名


各国政府は必死に隠蔽




また

下記の記事にあるように

WHOが

ファイザーを擁護する

関係にあることを忘れずに





Bloombergが良くまとめています







2023 10月




潰瘍や胸やけの治療薬であるザンタックは

後に合併によってGSKとなった英グラクソが

1980年代初頭に開発。

「ブロックバスター」と呼ばれる

年間売上高10億ドル以上の

大ヒット薬の代表例となった。

その後

ザンタックの有効成分である

ラニチジンを使用した薬剤は

ヘイリオン

サノフィ

ファイザー

などの製薬大手からも発売された。


だが2019年

各国の保健当局が

製剤や原薬から発がん性物質の

N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)

が検出されたと発表。



以上


そして

遅れること

半年を過ぎ・・・


2024 5月





ファイザーは

胸焼け薬ザンタックの発がんリスクを隠蔽した

として1万件以上の訴訟和解に合意した。


金銭面の詳細は明らかにされていないが

製薬業界のライバルである

サノフィ

先月

ザンタックの発がん性に関する

4,000件の訴訟を解決するために

1億ドル以上を支払うことに同意した。


この市販薬は

動物実験で主要成分から

「ヒトに対する発がん性物質の可能性がある」

物質が放出されたことが判明したため

2020年に米国で販売中止となった。


ファイザーは

1998年から2006年まで

ザンタックの主要製造業者だったが

複数の訴訟で

この薬がNDMAに汚染されていたことを

ファイザーは知っているべきだったと主張されている。


原告は

不適切な製造方法

により

この薬が

不純物で汚染

され

ファイザーが

この情報を

消費者に隠していた

と主張した。


NDMAは

ロケット燃料の製造を含む

多くの工業製造プロセスの化学副産物である。


また

塩漬けまたは

燻製にした肉

ビール

タバコの煙など

多くの食品に

少量含まれているのが一般的である。


NDMAは「永遠の化学物質」であり

体内で自然に分解または分解されず

DNA損傷を引き起こすと考えられている。


この薬が回収され

処方が変更されて以来

この薬の権利を所有する

ファイザー

グラクソ・スミスクライン

サノフィ

ベーリンガーインゲルハイムに対して

連邦裁判所と州裁判所で

何千もの訴訟が山積みになっている。


事情に詳しい関係者が

ブルームバーグに語ったところによると

ファイザーとの契約は

米国の州裁判所の訴訟をカバーしているが

ザンタックの訴訟に対する

同社のリスクを完全に解決するものではない。


契約の金銭的詳細はすぐには入手できなかった。


「ファイザーは

適切であれば特定の訴訟について

日和見的な和解を模索しており

今後も模索し続ける予定で

いくつかの訴訟は和解している」

とニューヨークに拠点を置く

同社は電子メールで述べた。


「同社は15年以上

ザンタック製品を販売しておらず

販売した期間も限られている。」


WHOは

ザンタックと

公式に関係するがん症例はない

何千人もの患者がそうではない

と主張している。


動物実験では

NDMAが

食道

腎臓

胃のがんリスクを高める可能性がある

ことが示されている。

また

若いアメリカ人の間で増加している

大腸がんとの関連も指摘されている。


FDAは

ザンタックの有効成分である

ランチジンを含むすべての製品を

2020年に店頭から撤去するよう命じ

患者に対し

この成分を含む薬の服用を中止するよう求めた。


以上

6%‼️


新型コロナワクチンの効果ではなくて

岸田の再選支持率でした

😂


もう

ザコ連立で

回していけば充分


クソどもによる

税金の私物化は

ウンザリ



自民党だろうと

なかろうと

支持者がいることに

感謝すべきですね







時事通信より



岸田再選支持

6%の衝撃 

募る政権交代待望論


 時事通信社の5月世論調査によると、

岸田文雄首相に自民党総裁任期が切れる

9月以降も続けてほしいとの回答は

わずか6.0%だった。


政権の枠組みに関しても、

「政権交代」

「自民党中心の政権継続」

を上回った。


岸田首相が

今国会中(会期末は6月23日)に

衆院を解散しようがしまいが、

総裁再選が困難なことを調査結果が示している。



自民支持層でも2割届かず





 調査は全国18歳以上の2000人を対象に

個別面接方式で10~13日に実施。


有効回収率は62.9%。


それによると、

内閣支持率は18.7%(前月比2.1ポイント増)、

不支持率は55.6%(同3.8ポイント減)。

自民党の支持率は15.7%(同0.4ポイント増)。


内閣、自民党ともわずかに増え、

極めて低水準ながら支持率は底を打った感じだ。

とはいえ、

自民党安倍派などの裏金事件とその後の政権の対応に、

有権者が怒りを募らせていることが、

他の調査項目からうかがえる。


 政治資金規正法改正などをめぐる

岸田首相の対応に関する設問では

「評価する」8.7%、

「評価しない」72.9%、

「どちらともいえない・わからない」18.4%。


自民支持層でも

「評価しない」(54.5%)が

「評価する」(22.2%)を大きく上回った。


事件の実態解明、

裏金議員ら関係者の処分、

政治資金の透明化や

再発防止への取り組みなどについて、

自民党支持者ですら

半数以上が納得していないことが分かる。


 裏金事件やその後の対応への怒りもあり、

有権者の大多数が

岸田政権を見限った

ことも数字から読み取れる。


岸田首相に

「いつまで続けてほしいか」

との質問に対し、

「すぐ交代」

27.4%、

今国会の閉会予定の「6月」

15.7%、

党総裁任期が満了する「9月」

38.2%。


8割強が、

総裁任期が切れる9月までの

「政権の店じまい」を求めており、

総裁再選支持を意味する

「9月以降も」は6.0%だった

(このほか「わからない」12.7%)。





国民は税金を

搾り取られる

だけだが

コイツらの

ウラガネは

無税‼️




絶対に

この連中だけには

投票してはならない







読売新聞より


増える100歳以上
「センテナリアン」
老化細胞を除去で
「120歳まで余生」
楽しめる時代へ


 老化を予防する――。
超長寿社会を健康に過ごすための研究が盛んだ。

東京大医科学研究所の中西真教授(分子腫瘍学)は
2040年をめどに
老化細胞を除去する技術の開発に取り組む。

 老化の一因とされる、
細胞分裂しなくなった老化細胞。
近年、加齢とともに蓄積し、
臓器や運動器に
悪影響を及ぼすことが分かってきた。

中西教授は21年、
ある酵素が老化細胞を生き延びさせている
ことを突き止めた。
酵素の働きを妨げる薬を使ったマウス実験では、
筋力の回復や臓器の機能改善といった
「若返り」効果を確認。
人への応用を目指す。

 中西教授は
「2050年頃には100歳まで働き、
120歳まで余生を楽しめる
世の中になっている可能性がある」
と話す。

 天狼院書店の三浦崇典社長(46)は、
人生120年を掲げて暮らす。

本業の傍らデザインやカメラなどを勉強。

今後は人工知能(AI)関連の新規事業や
カメラマンとしての活動に力を入れ、
90歳頃から文筆業に転じる計画だ。




 1世紀(センチュリー)を生き抜く
100歳以上の人は「センテナリアン」と呼ばれ、
50年に23年比5倍の47万人となる見通し。

三浦社長は
「センテナリアンは当たり前。
健康と学びを両立し、
長寿社会を楽しみたい」
と話す。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、
50年の
高齢化率(人口に占める65歳以上の割合)は37%。
15~64歳の現役世代1・4人で
高齢者1人を支える
「肩車型社会」が訪れる。

 野村総合研究所の
武田佳奈雇用・生活研究室長は
「プラス5歳活躍社会」
の実現を提唱する。
現役世代を「15~69歳」と捉えれば、
50年の高齢者らを支える扶養負担度は
20年と同水準にとどまると試算。

「元気な高齢者らが
活躍し続けられる環境整備が必要」
と指摘する。

 「高齢者はダイヤの原石だ」。

東京都足立区の製造会社
「横引シャッター」の
市川慎次郎社長(48)は、
そう力を込める。

 社員31人のうち、
10人が65歳以上。
実質的に定年がなく、
60歳を過ぎても昇給がある。
70歳代の新入社員も珍しくない。
最高齢で、
設計担当の金井伸治さん(81)は5年前に入社。
「何歳になっても新しいことへの挑戦は楽しい」
と笑う。

 神奈川県藤沢市の「ノビシロハウス亀井野」は、
20歳代の大学生2人と、
72~89歳の独居高齢者5人が入居するアパートだ。
SNSで困りごとを相談し合い、
学生が蛍光灯の交換や雪かきなどを手伝えば、
高齢者はお茶やお菓子を振る舞う。

 50年の独居高齢者は推計1084万人。

アパートを運営する
不動産管理「ノビシロ」の鮎川沙代代表(41)は
「世代を超え、
他人同士が家族のように
支え合う住まいが求められる」
と話す。

 ニッセイ基礎研究所の前田展弘上席研究員は、
超長寿社会の新たな指標として、
「貢献寿命」を提示する。
一人一人が役割を持って社会とつながり、
誰かのためになっていると
感じていられる期間を指す。
 ボランティア、孫の世話、寄付、誰かに寄り添う。
「貢献」のあり方は多様だ。

 前田上席研究員は言う。

「貢献寿命を延ばすことが
精神的な健康、幸福感につながる。
長生きを喜べる社会は生きやすく、
子を育てやすい社会。
人口減が進む日本が目指すべき方向だ」



時事通信より



経頭蓋磁気刺激で
アルツハイマー病が改善

 反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)療法は、治療抵抗性うつ病やアルツハイマー病(AD)に対する侵襲性が低い治療法として期待され、近年の臨床試験ではAD患者における認知機能の改善が示唆されている。

韓国・Hanyang UniversityのYoung Hee Jung氏らは、早期AD患者を対象に海馬領域を標的としたrTMS療法の有効性を検討する単施設シャム対照ランダム化比較試験(RCT)を実施。

シャム群と比べ、rTMS群で認知機能、手段的日常生活動作(IADL)、海馬ネットワークの機能的結合が有意に改善したとの結果をJAMA Netw Open(2024; 7: e249220)に報告した。

ADの認知機能評価尺度を使用

 頭部に当てた磁気コイルから特定の脳部位に電流を流し、反復的な磁気刺激により脳皮質の神経活動を活性化させるrTMS療法は、低侵襲性の治療法として注目されている。

日本では治療抵抗性うつ病に対し保険適用され、軽度~中等度のAD患者に対する有効性も報告されている(Front Aging Neurosci 2022; 13: 993306)。

 Jung氏らは今回、早期AD患者に対する海馬領域を標的としたrTMS療法の有効性を検討するRCTを実施した。対象は、55~90歳で米国立老化研究所/アルツハイマー病協会(NIA/AA)の基準により早期AD(ADによる軽度認知障害/軽度AD)と診断され、PET/脳脊髄液検査でアミロイド陽性と判定された41例。アセチルコリンエステラーゼ阻害薬/メマンチンを含む標準治療に4週間のrTMS療法を上乗せするrTMS群(21例)とシャム治療を上乗せするシャム群(20例)にランダムに割り付け、ベースライン、4週後、8週後に評価を行った。

 主要評価項目は、8週時のADの認知機能評価尺度 (ADAS-Cog)スコア(0~70点、高スコアほど認知機能が不良)のベースラインからの変化とし、副次評価項目は4週時におけるADAS-Cogスコアの変化、4週および8週時における言語流暢性(COWAT)、ストループ検査、視空間認知機能(TMT)、韓国版Mini-Mental State Examination(MMSE)、認知症臨床評価尺度 (CDR-SOB)、Seoul-IADL (S-IADL)などの変化とした。

 また、安静時機能的MRI(fMRI)を撮影し、4週時の海馬ネットワークの機能的結合の変化を評価した。

ADAS-Cog合計スコアと記憶領域スコアが有意に改善

 8週間の試験を完了した30例(rTMS群18例、シャム群12例、平均年齢69.8±9.1歳、女性60%)を解析対象とした。

 検討の結果、8週時におけるADAS-Cog合計スコアのベースラインからの変化は、シャム群と比べrTMS群で有意な改善を示し(33.3点 vs. 27.3点、群間差±標準誤差-5.2±1.6、P=0.002)、4週時でも有意差が認められた(32.8点 vs. 27.7点、同-4.4±1.6、P=0.007)。

 8週時におけるADAS-Cogの領域別スコア(記憶、言語、実行機能)のベースラインからの変化を見ると、記憶領域はrTMS群で有意に改善した一方(群間差-4.5±1.4、P=0.002)、言語領域はシャム群で有意に改善した(同1.7±0.7、P=0.03)。実行機能領域に有意差はなかった(P>0.99)。

 8週時のCDR-SOBは、シャム群と比べrTMS群で有意な改善を示した(群間差-0.78±0.3、P=0.008)。同様にS-IADLもrTMS群で有意に改善した(同-2.4±0.8、P=0.002)。また、fMRIの結合性解析により、rTMSは海馬と楔前部との機能的結合を強化させ、ADAS-Cogスコアの改善と関連していることが示された(r=-0.57、P=0.005)。

 以上の結果を踏まえ、Jung氏らは「早期AD患者に対する海馬領域を標的としたrTMS療法により、認知機能およびIADL、海馬ネットワークの機能的結合性を有意に改善することが示された。ADの新たな治療法として期待される」と結論している。