【R30】すくりーみん

【R30】すくりーみん

四十路半ばで、ボチボチ、ライブ現場に出没しています。

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~ こんなブログもやってます ~

「お飾りブログ ~飴風呂本舗~」

アメ-バブログ用パーツとフライヤーテンプレーをト作っています。

どうぞご自由にお使いください。

「お飾りBLOG ~矢風店~」もございます。

http://blogs.yahoo.co.jp/okazari_2010

※コチラの方が元祖なので、ブログ素材はそれなりに揃っていますが、

Yahoo!ブログのテンプレートサイズに合わせて作っておりますので、

他ブログでの汎用性は考慮しておりません。。。


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新年度始まっちゃいましたね。

春も民クルさんのイベント出演情報がいっぱいなので、まとめましたよ音符
◆花まつり おと祭

<日時>
2024年4月7日(日) 15:00 OPEN
<場所>
多摩あきがわLiveForest自然人村
東京都あきる野市深沢198
JR武蔵五日市駅より徒歩20分

<出演> 

民謡クルセイダーズ

EarthVoice:吉井盛悟&平田まりな

bird /Yae(半農半歌手)

 和太鼓 武天(あきる野)

<入場料>3000円 ※小中高生無料

 

ダウン チケットはコチラから ダウン

 

ダウン 自然人村のステージはこんな感じ ダウン

 

 

◆葉山芸術祭

<日時>

2024年4月20日(土)

11:00 オープン/20:30 クローズ

<場所>

葉山一色森山神社

<出演>

民謡クルセイダーズ
かもめ児童合唱団
SHIO from Unstoppable(DJ)
JP(DJ)
Tommy Returntables(DJ)
<入場料>

無料(※投げ銭制)

 

 

 

◆豊島屋フェスタ 2024

<日時>
2024年4月28日(日) 11:00〜16:00
<場所>
豊島屋酒造

東京都東村山市久米川町3-14-10

東村山駅より徒歩15分

<入場料>

前売券(一般)4500円
20歳-25歳限定3000円

当日券5500円

 

ダウン チケットはコチラから ダウン

https://eplus.jp/sf/detail/4055150001-P0030001

 

 

◆FUJI & SUN '24

<日時>

2024年5⽉ 12⽇(⽇)

OPEN 8:30/START 9:30/CLOSE 19:00

<場所>

富士山こどもの国

静岡県富士市桑崎1015

 

ダウン チケット詳細はコチラ ダウン

 

ダウン 民クルさん21年出演時の映像 ダウン

 

 

◆SUPER JET SONIC

<日時>
5/31(FRI) - 6/02(SUN)

何やらどどどーーーーーーっと

民クルさんが動き出したので

いつものスケジュールまとめ、

やっときたいと思います。

 

●ソウル・フラワー・ユニオン 〈闇鍋音楽祭2024〉
2024年3月16日(土) 東京 SHIBUYA Spotify O-WEST
OPEN 18:00 / START 19:00
ゲスト:民謡クルセイダーズ



 
●花まつり おと祭
2024年4月7日(日) 深沢 自然人村

15:00 OPEN

出演: 民謡クルセイダーズ

     EarthVoice:吉井盛悟&平田まりな

    bird /Yae(半農半歌手)

     和太鼓 武天(あきる野)

入場料:3000円 ※小中高生無料



 

初めて生民クルさんを観た場所なので

原点回帰的な気持ちで楽しみ♪

しかも今回は春なので、周囲の景色にも期待!

 

●葉山芸術祭Opening Day1 葉山一色森山神社

2024年4月20日(土)

11:00 オープン/20:30 クローズ
入場無料(投げ銭制)

 

 

 

●FUJI & SUN '24 富士山こどもの国

2024年5⽉11⽇(⼟) - 12⽇(⽇)

11⽇(⼟) OPEN 9:00/START 10:00/CLOSE 21:00

12⽇(⽇) OPEN 8:30/START 9:30/CLOSE 19:00

 

キャンプ装備も揃ってるしねぇ。

たまにはこんなフェスに出掛けるのもあり…

だと思うけど、やっぱ腰が重い。

というわけで、我が家では保留案件。

 

怒涛の年末年始が終わったら、情報更新がパッタリ途絶えてますね。

相変わらず民クルさんのオフィシャルサイトは最新情報が掲載されない…ちょっと不満マッタクモゥ

 

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開催日∶2024年2月2日(金)

場所:味園ユニバース(大阪市中央区)

イベント:わわわわわ音楽祭

 

 

 

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開催日∶2024年2月17日(土)

場所:八千代座(熊本兼山鹿市)

イベント:八千代座音泉祭

 



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開催日∶2024年2月18日(日)

場所:ひの煉瓦ホール(東京都日野市)

イベント:NHK「民謡魂 ふるさとの唄」公開収録

申し込み:2024年1月21日(日)23時59分まで

 

 

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開催日∶2024年3月16日(土)

場所:Spotify O-WEST (東京都渋谷区)

イベント:闇鍋音楽祭 2024

 

 

民クルのMドMM

…はい、名言頂きましたっ!

 

いつもスケジュールがタイトだから、民クルさんってドMですよねって呟いたら、上記のように「公式ドM認定」頂きました。

 

 

11月24日に6年ぶりのニューアルバム「日本民謡珍道中(TOUR OF JAPAN)」がリリースされました。

 

しかも、ユニバーサルミュージックから。

UNIVERSAL MUSICから

ゆにばーさるみゅーじっくから

大事なことなので3度言いました。

メジャーからのリリースですよ。

 

そんな訳で、最近、プロモーション活動がハンパねぇ。民クルさん、馬車馬のように働いていらっしゃる。そして、ドM具合が加速していらっしゃる。

 

ライブの機会が多いのは嬉しいけど、スケジュールを追うのが大変。なので備忘録を書くことにしました。

 

9日にはコロンビアのフェスに出るため、現在、選抜メンバーが現地にいらっしゃる。

https://x.com/minyocrusaders/status/1730524335457059157?s=20

 

で、帰国したら怒涛のプロモーション&ライブ!ドMだわ~。

 

○映画「BRING MINYO BACK!」

池袋/新文芸坐 12月15日(金) 19:30~

上映+ライブ

一般3200円

チケット:上映1週間前の0:00よりオンラインにて販売(窓口は9:00より販売)

 

 

○映画「BRING MINYO BACK!」

横浜/シネマリン 12月16日(土) 18:30~

上映+ライブ

 

ミニライヴ&サイン会

タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO

12月23日(土) 19:30~

イベント詳細 

 

 

 

○映画「BRING MINYO BACK!」

名古屋/センチュリーシネマ 12月24日(日) 17:30~

上映+ライブ

一般3000円

 

 

寿!「日本民謡珍道中 TOUR OF JAPAN」

リリース記念新春パーティー!!
MINYO IS BACK IN TOWN 2024 AT COTTON CLUB

2024 1.2 tue., 1.3 wed.
[1st.show] open 3:00pm / start 4:00pm
[2nd.show] open 5:30pm / start 6:30pm

 

 

 

 

11月17日…ついに公開されました。

舞台挨拶はふつうに外れましたよ、はい。

で、私は池袋に観に行きました。

 

当日は日付が変わった辺りから大雨。

れいちゃん(K君のお姉ちゃん)も言っていたけど、

あぁ、K君の悪戯だって思ったよね。

 

そして、この日を楽しみにしていた半面、

観終わったら本当の終わりを突き付けられるみたいで

なんだかなぁ…っていう気持ちもあった。

 

実際に観終わった今の心境はやや複雑。

もちろん観て良かったし、たくさんの人に観てほしい。

けれどね…少なからず喪失感はあるよね。

涙なしには観られない。

 

どこかで爆音・声出しOK上映してくれないかな?

そしたらもっと楽しく観られる気がする。

Liveに行けなかった人も疑似体験できるだろうし。

…ま、どのみち泣くけど。。

 

K君が亡くなる前の話は本当に辛い。

2012年当時、PTPのライブを数本観てるけど

K君、本当にギリギリのラインで歌ってた…。

あの頃の状況を思い出して泣いてしまった。

 

そして、K君が亡くなって

制作途中の『gene』をどうするかという話に。

 

個人的にはゲストボーカル反対派だった。

どうしてもK君のいないPTPのアルバムは

受け入れ難いものがあった。

 

でも、パブロ君が言ってたのよ。

「Kのために作った曲だし、Kに歌ってほしかった」って。

…そうだよね。

ゲストボーカルだって簡単に決めた訳じゃないよね。

この一言でやっと憑き物が落ちた気がした。

 

あと、ブレアフェスの映像を観て、

『gene』とゲストボーカルへの気持ちが昇華した。

あぁ、geneはちゃんと成仏したんだって思った。

 

今更ながら、みんな、歌ってくれてありがとう。

 

 

最後の方でMasato君がさぁ

(PTPはColdrainより)

「売れてないのに、いつまでも勝てねぇんだよ」って泣くんだ。

 

K君とPTPの勝ち逃げ。

今頃、K君もケタケタと笑ってるんじゃないかな。

 

Pay money To my Painとは何だったのか…?

カッコイイのに売れなかった伝説のバンドじゃないですかね。

そして、世界一心に刺さるバンドでした。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあさあ、もうすぐ公開ですよ。

舞台挨拶スペシャル上映のチケットの

プレリザーブは11/13 23:59まで。

 

当たらなくてもいいから、とりあえず申し込んだ。

当たろうが外れようが、観に行くことに変わりないし、

トークショーというオマケが増えるだけ。

 

Pablo氏曰く、PTPのメンバーとして3人が揃うのは

これが最後になるんじゃないかと。

別にPTPについては後悔がある訳じゃないから

(…いや、ひとつ、すげー後悔があるけど)

今更、何かを期待することはないしね。

 

でも、これを逃したら絶対後悔する!

って分かっている方は、

チャンスを掴む努力をした方がいい…と思います。

 

前置きが長くなりましたが、

PTPの思い出を語るシリーズ2回目は

サマソニ2011にしてみました。

 

マリンステージに、お騒がせバンド

X JAPAN降臨で話題になった年です。

 

 

 

 

小学生の頃、Xを聴くようになって

HIDEファンになって、それがオブリやらPTPに

繋がっていったので自分にとっては原点ですよ。

 

でも、HIDEのいないXに興味はなかったし、

当時、何よりも推していたのはPTP。

だから自分は当たり前のように

マリンスではなくインドアの方に居ました。

 

PTPはレインボーステージ。

希望はソニックよりも小さめ?記憶が曖昧。

PTPの前からレンボーステージの隅っこで待機。

 

ちなみにPTPの前はMUCCだった。

彼らは駆け出しバンドじゃないし、

界隈ではメジャーなバンドだった。

…けれども、サマソニとの相性悪すぎ。

ブッキング担当は何考えてんの?って思った。

 

だって、観客が10人とかそんな感じだったもん。

大げさじゃなくて、本当にスッカスカだった。

マリンに人が集中しているのは想像できたけど、

あんな悲惨なステージは初めて見た。

 

で、次はPTPだけど大丈夫なの?

とめちゃくちゃ不安になった訳です。

 

最初はPTPもそんなに集まってなかったけど、

音に誘われるように人が増えていった。

とは言え、スペースは空いているから

ここぞとばかりに巨大なサークル作ってた(笑)

さすがだよ、PTP Babys。

 

終わったあと、ツヨぽんが

「俺だったらマリンに行ってる(笑)」って言ってた。

ファンでなくても話題性を考えたら

普通、X JAPANを観に行くよね。

 

そんな逆境の中のLiveだったから

最後の『This Life』はウルッとしました。

 

ヒース君の急逝もあって

何かズーンとしてますが、

ほんと、バンドは推せるときに推す!

これ、鉄則です。

 

痛みに払った金の清算から、もう10年が経ちます。

そして、11月17日にPTPのドキュメンタリー映画

『SUNRISE TO SUNSET』が公開されます。

楽しみな反面、またあの喪失感を追体験するのかと思うと、

正直、気持ちはズーンと沈んでいます。

 

予告編だけで涙が止まらない。

 

「From here to somewhere」のPablo君の

活動休止宣言は本当に辛い。

あの日の現場の空気感を生々しく思い出した。

 

 

でも、この10年がそうだったように、

後ろばかりを向いている訳にはいかず。

 

『SUNRISE TO SUNSET』公開記念ってことで、

彼らをリアルに観ていない人たちに向けて、

思い出のお裾分けをしようと思います。

 

精算金のお釣りを誰かに渡すのも悪くないでしょ?

 

X(Twitter)『SUNRISE TO SUNSET』

 

いやぁ~民クルさんを初めて生で観てから一年です。

一年ってあっという間ですね。

この日のLiveの余韻を嚙みしめつつ、

明日は妖怪盆踊り、行っちゃうよ~。

もう10月だけど盆踊りだよ~。妖怪だよ~。

 

公式サイト

 

 

民クルさん、今年は夜7時からですよ。

寒そうだなぁ~。

あの猛暑はどこ行ったのさ。

 

 

 

 

いやはや、大雨すごかったですね。

ウチは別に被害もなく、通勤も電車の運行が

少々グダグダになった程度で・・・えぇ。

 

日比谷音楽祭2023もかなり影響を受けたようですが、

明日(4日)は晴天で問題なさそう。

 

 

という訳で、民クルさんを観に行きます。

無料・・・ありがてぇ泣き笑い

 

もひとつ、今月はコチラにも行く予定。

あぁ・・・無料ありがてぇ悲しい

 

…無料に甘えてばかりいるのはヨロシクナイ。

 

ので、8月はちゃんとチケット買って

SUKIYAKI  TOKYOに参戦する予定です。

東京で民謡クンビエロが観れるなんて…ヤバイ。

 

 

 

 

 

 

週末は、民クルさんを追いかけて

「すみゆめ」に出掛けます。

 

「すみゆめ踊月夜」 

 

 

先日のトーキョーマウンテンの民クルさんが本当に最高でして、えぇ。

 

 ↓ ↓ ↓

 

 

「貝殻節」のアレンジ、めっちゃエモくないですか?

 

大好きな曲です。

 

で、民クルさんは「すみゆめ」5日(土)のトリですかね。

 


無料イベントですし、これは行かねばですよ。

 

会場近隣のお店で、少しばかりですがお金を落としますね。