聞こえる。と、したら。 | のちのムラカミである。

のちのムラカミである。

ごきげんいかばかりか!!

前提がものを言う。

こののち、
あの
ムラカミ
になるのだとかなんだとか。

御縁のお庭よ。
ようこそ。


よいしょー
こらしょー
どっこいしょー。


幸せになる覚悟ありますムラカミユズです。


健さんの、こんなイベント

に、過日

参加してまいったのですが。

あのねー。

あたしねー。

切り花苦手なのさ。

だって、

咲いてるものを

土から切り離して

人間の都合で

寿命を操作するなんて

傲慢じゃないです??!

(自分が傲慢だから
それが露呈するのが
いやなのかしらー♪(爆))

あと、目の前で枯れるの悲しいんです。

(ええ、傲慢ですね(  ̄▽ ̄))

枯れたと見切って

捨てなくてはいけないことも…(涙)


(イベントのおかげさまで
今は、およそ過去形になった。
それはもう、
コミット通りの万歳体験だZ!!!)

そんなだったのに

「よもや…( ・∇・)
これは私の席ではあるまいか。
あるいは(  ̄▽ ̄)。

(微妙に言語がおかしいが
これを、ゆず語・ゆず弁と呼ぼうか。)
え、呼び掛け?!

とまあね?

滑り込む感じでw

行くことにして。

そして

行ったからには

それはもう

花語らっちゃった(笑)

のですが。

その健さんが

提供してくださった

様々なワークの中で

(魔法団←あるいは検索?魔法の質問。w
のスキルも
多分に使ってらして
本当になんか色々
やらされます。もとい
取り組みました。)

うん、みっしりよん。

多重奏のように

花弁のように

目的に向かって

折り重なるワークたち。

そのひとつに

ポエマーになる時間



紛れ込んでいてだね。

ふげっ(゜ロ゜;

と、

じぇじぇじぇ←(笑)

となったのだけどね。

わたし、

書くのは好きだし

歌詞を

書こうとしたことや

本当に

やりたいことから

絶賛逃げていたwとき

歌人(短歌の)

になれないものか…

とか

思っていたことも

あって(爆)

でも

「花を見て詩(ポエム)を」



それは

リームー。

=無理だyo!
(謎の業界用語ww)

て、思ったのさ。

だどもね、

「自分じゃなくて

花が言ってるとしたら。

花が、わたしに

話しかけてくるのだとしたら。」

て、

視点(発想)を

もらえたときに、

このワークに至るまで

いろいろ

心をほぐし

花を見つめることを

やってきて

あ。いけそう。

て、思ったのだね。

話しかけてくる

その声を拾おう。

って。

(ちなみにこれ
ワークのオオトリではないよ。)

んでね

せっかくなので???

私が聞いた声

(花を介して
自分の内側の声をおろした。
ってのが、あるいは真実かも
しれないのだけど。)

ブログでも

残しておこうかのう…と。

やーん

おもはゆーい。

(なら、やらなくてもええのに)

ゆずこ、いきまーす。←ガンダム?








ようこそ

めぐり合い

みんな個性

みんなチーム

ひとりではない

支え合い

寄り添ってひとつ

わたしはここよ

枯れてもいい

生きたから

ただただ

いま だから

きれいでしょう

わたしは

あなた

ありがとう

ここにいます

みんなある

欠けていても

これが ぜんぶ

いまの ぜんぶ

おなじはなくて

だけどおなじで

華やぐ

螺旋





やんなきゃよかった

やんなきゃよかったーー!!!

ド赤面。

と、思いつつ

人生の

面映ゆい

手土産のひとつとして。






ご清聴、

ありがとやんした。









追記追伸

健さんを、招致された
ゆう子さん
(たくさんお世話になってますん♪)の
レポートはこちら。

http://s.ameblo.jp/hashiwatashi/entry-11774848595.html

(しぬ…しぬ…て言いながら笑ってましたww
あとね、詩の朗読の時の
candyで稀有な催眠voiceね。
惹きこむよねー。
素敵でしたよ。)