TRENDY TOWN !

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Happy Anniversary!天使

ハイ、皆さんお久しぶりです。
約1ヶ月ぶりの更新ですねぇ。

実はですね、このブログ、

今日で二周年なんですよ(笑)

なんつー中途半端なってやつですよね

ま、初心忘るべからず、
という言葉もありますし、
この調子で素敵だなあと私事に思いました数々の歌詞の随時載っけていきますので、読者の皆さんはゆるりと眺めていてくだされば、と思っております。

これからもどうぞよろしくお願い致します…m(__)m


さて、今回のピックアップアーティストはこちら、The Royal Concept
彼らはスウェーデンのストックホルム出身、オルタナティブロックで有名なイケメン揃いの(!!)インディーズバンド。

今日は、原点に立ち返る、ということで、
On our wayを紹介します。
On our wayすなわち On one's wayで、~の帰り道、という意味になりますが、
この曲では一体主人公はどこへ向かっていくのだろうか?と、是非考えてみてくださいね。
因みに、主人公の名前はDavidだそうです(笑)

そして、今回から曲自体をYOUTUBEから載っけられるようになりました❕
気になる方はチェックしてみてくださいね



On Our Way (2013)

I'll believe when the walls stop turning
これらの壁が崩れ落ちたのなら信じる。

I'll believe when the storm is through
この嵐が過ぎ去ったのなら信じるよ。

I believe I hear them say
でも今は
僕が聞こえたアイツらの言うことを信じるさ、

David, you won't stop writing songs
デイヴィッド、
君は歌を書くことをやめないんだね、と。

I never wanna shake their hands and stay
だけどアイツらと手を取り合ってとどまったりはしない、

I never wanna shake their hands and stay
絶対にアイツらなんかと手を組んでやるものか。

Oh no let's go
嗚呼もう行くぞ!


☆We are young
僕らは若い。

we are one
僕らはひとつ。

Let us shine for what it's worth
僕らの価値がどれくらいか、
耀かせてみないか?

To your place, place, place
君のところへ、

We're on our way, way, way
僕らは帰ってくるよ。

We're on our way, way, way
必ず帰っていくから。

We're on our way
帰る途中だよ。

somehow
だから何があっても、

Hold me close, close, close
僕を抱き締めて、もっと、もっと。

We're losing time, time, time
時間切れになってしまう前に。

We're losing time, time, time
僕らは時間を無駄にしてしまってるんだ、

We're falling to the ground
僕らは大地に堕ちていってしまう。


I'll believe when the sky is burning
空が焼けていくときになったら信じる。

I'll believe when I see the view
その光景を目にしたら信じるよ。

I believe that I hear them say
でも今は、
僕の聞こえた奴らが言ったことを信じるさ、

David, you won't stop dreaming now
デイヴィッド、
君は夢見ることをあきらめないんだね、と。

And everybody clap your hands and shout
そして皆は手拍子して叫ぶ。

And everybody clap your hands and shout
皆が手拍子をして叫んでる。

Oh no, they shout
ああもう、叫んでるよ!


☆くりかえしx2

★Hold me close
僕を抱き寄せて、

We're losing time
時間切れになるまえに、

Hold me close
僕を抱き締めて、

We're falling to the ground
僕らが地面に堕ちていくそのまえに。


Taxi drive
タクシーは走り、

the sun is rising
は昇っている、

Damn the sirens
けたたましいサイレンだよ、

keep on driving
ひたすら走り続けるんだ、

Flashing light
光線が放たれる、

oh what a night
嗚呼、なんて夜だ!

I miss her bed
あの娘のベッドに行きたい、

I lost my head
気が狂いそうだ、

And it's sunning
太陽は照りつづける。

we're still running
僕らも走りつづける。

For her rooftop
あの娘の屋根まで、

our last stop
僕らの最終地点だ。

Barefoot, naked, don't you let me go
裸足でも、はだかでも、
僕を行かせてくれないか────?


To your place, place, place
君のところへ、

We're on our way, way, way
僕らは帰ってくるよ、

We're on our way, way, way
必ず帰っていくから。

We're on our way
帰る途中だよ。

somehow
だから、

Hold me close, close, close
何があっても、僕を離さないで。

We're losing time, time, time
時間切れになってしまう前に。

We're losing time, time, time
時間は刻々と迫ってきている、

We're falling to the ground
僕らは堕ちていってしまうよ。

We are young
僕らは若い。

we are one
僕らはひとつ。

Let us shine for what it's worth
僕らの価値がどれくらいなのか、
世に光を示してみせようよ!

To your place, place, place
君のところへ、

We're on our way, way, way
僕らは帰ってくるよ。

We're on our way, way, way
必ず戻っていくから。

We're on our way
帰ってくるから!


La La La La La La La La La La.......

(This night will never end, This night will never end)
(この夜は決して終わらない、決して終わらないよ。)

La La La La La La La La La La.......

(This night will never end, This night will never end)
(この夜は決して終わらない、決して終わらないよ。)


★くりかえし


















久しぶりの長文、
読破いただきまして、
ありがとうございます。

主人公デイヴィッドは、なにか成功をつかんだものの、意中の彼女とは上手くいっていないようですね、
それに、タイムリミットがある、ということはきっと絶体絶命な状況に追い込まれていくなかの形勢逆転を狙ってのことでしょうか。
それに対して、デイヴィッドは、若さというエネルギッシュで乗りきろうと頑張っています。
こちらもなぜか応援したくなりますね!
健闘を祈ります✨


というわけで、
これからもブログTrendy Town!を、
よろしくです。