今回分析したのは、14日に韓国西方沖で回収された直径2.4メートル、長さ約7.6メートルの円筒形の残骸で、1段目の燃料を燃やすための酸化剤のタンクと判明した。
同省によると、人工衛星の打ち上げロケットでは一般的に酸化剤として液体酸素が使われるが、今回は赤煙硝酸が使われていた。毒性が強い一方、常温で長期間の保管が可能なため、ミサイルに使われることが多いという。
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