こんばんは！
月末と言うこともありバタバタした方多かったのでは？？
僕も職場ではピリピリした感じが漂っていました。
５月お疲れさまです！
というかもう６月ですね。２０１０年も折り返し地点。
本当に早い！！
６月の目標は立てましたか？？
少しでも明日の自分が成長するよう今日も残りの時間楽しんでくださいね！
そんなことより、みなさん！
沢山のコメントありがとうございます！！！！
ブログを読んでくれてる方の中でお父さん、お母さんの方メッチャいてるんですね！！
びっくりしたよぉ！・・・と同時に相談できる相手が沢山いるということで安心しました。
当然全部コメントを読みさせて頂きました☆
やはり男は生まれて我が子を抱くまでは実感しない人が多いんですね。
正直僕もそうで、自分自身に身体の変化はないので意識はしても実感は出来ないのだ（＞＜）
おーせのお腹は大きくなり、身も心も【女】→【母親】に変わっていくのも一緒にいて感じる。
いくらイメージしたり意識しても【実感】はやはり実に感じないとできないものなのかな。
早く我が子を抱きしめてあげたい。
健康であることだけが今の願いだ！！
強いて言うなら、早く杯を交わしたい。
Boo 「親父、俺ももう二十歳、今までいろいろ迷惑かけたな。」
我 「お前をここまで育てるのは大変だった、でも元気に育ってくれて何よりだ。」
Boo 「礼を言う！ところで親父は二十歳の頃はどこで何をしていたんだ？？」
我 「俺が二十歳の頃はな・・・・」
・・・まさか、パンツ一丁で見難い体を人様にさらしていたなんて・・・・
とてもじゃないが言えねぇ
我 「父さんはなぁ、東京で賢い上司の下で一生懸命働いていたぞ」
賢い上司・・・・・
・・・・・・社長のアイスマン（頭オッパイ）
・・・・専務のマーベリック。。。
我 「あの時は遊びも忘れて毎日スーツを着て仕事仕事だったな。（・・・・）」
Boo 「へぇ～、すごいねぇ！！！」
我 「ところで母さんの昔を知っているか？？」
Boo 「なんなん？」
我 「奴は昔Ｂガールでアメ車やアメリカンの単車を乗り回してたんだぞ！」
Boo 「まじか！？半端ねぇ！！」
我 「そのくせ俺に見せる姿は、まぁ恋する乙女！」
Boo 「以外やなぁおかん！」
我 「でもな、ちょーーーっとこっちがはミスすると、「おいクソ坊主！」って鬼みたいな言葉が飛んできたり・・・」
Boo 「・・・・・」
我 「本当にお前以上に大変だったな！ｗ」
Boo 「・・・・・」
我 「おい、どーした？」
Boo 「後ろ！」
おーせ 「・・・・
」
我 「ぎゃぁぁ
」
・・・・・なんて妄想もしつつ、大きな愛でBooをおーせと二人で待ちますわ
これからいろいろ皆さんには相談するかもしれませんが今後とも宜しくお願いします！！
そして今日は今から送別会。
僕を大東建託に招いてくれたＫさんが移動になります。
Ｋさんがいなければ今日はまた変わっていたかも。
感謝を込めて乾杯してきます！！！