今週は、紋付き袴の大谷翔平選手が、表紙です。
新年早々、とってもうれしい。
だって、記事のタイトルは「全国バリアフリー温泉10選」。
まさに、うちの宿にピッタリの特集です。
![{6440A47B-7491-42DC-BB52-A98B6D763198:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150106/20/269blog/5e/e5/j/o0480036013182042671.jpg?caw=800)
本日発売の週刊朝日に掲載
「みのもんたの朝ズバッ!」
「おもいっきり!イイテレビ」
「ニュースZERO」
「フジ スーパーニュース」
「とくダネ!」
「スーパーモーニング」
「Oha!4ニュースLive」
「日テレニュース24」
全国ネットで取り上げたいただいたり、地方局、ラジオ、雑誌、ヤフーニュースなど、様々なマスメディアのお世話になりました。
その当時はめちゃめちゃ興奮しました。
自分の作ったプランが全国ニュースで流れ、一部は海外の日本人向けチャンネルにも流れ、世界中を駆け巡ったのですから。
しかし、その時の掲載テーマは、「定額給付金プラン」。
12,000円で泊まると、お米10kgをもれなく進呈するという…
実に、豪快な抱き合わせ商法でした。
マスコミに取り上げられたものの、一瞬でお客さまは去りました…。
だって、お米10kg配るの、もうやってないもん。
そんな風に大々的にマスコミに取り上げられるには、奇をてらったプランを作ればいいかというとそれだけでは、足りません。
当時、駆使していたのは、プレスリリースです。
マスコミへの情報発信。
プレスリリースで記者の目に留まり、取材依頼が来るという流れ。
この流れを自ら作り出すわけです。
プレスリリースで記者の目に留まり、取材依頼が来るという流れ。
この流れを自ら作り出すわけです。
ところが、今回の掲載は違いました。
きっかけは、ソーシャルメディアでした。
テレビ番組も新聞記事も雑誌の記事も、どんなに大企業であっても作っているのは「人」です。
雑誌だったら、記者やジャーナリスト、コラムニストなど、記事を書くお仕事をしている人がいます。
今回は、温泉ジャーナリストの山崎まゆみさんが記事を書いていらっしゃいます。
テレビ番組も新聞記事も雑誌の記事も、どんなに大企業であっても作っているのは「人」です。
雑誌だったら、記者やジャーナリスト、コラムニストなど、記事を書くお仕事をしている人がいます。
今回は、温泉ジャーナリストの山崎まゆみさんが記事を書いていらっしゃいます。
その方たちとつながる。
ソーシャルメディアでつながる。
フェイスブックでもツイッターでもなんでもいいのでつながる。
すると、私の発信を見てくださいます。
もしも、書きたい記事のテーマに合致していれば、私にお声がかかるというわけです。
ですから、
「こんなことやります!取材してください!」
とこちらから売り込みに行くのがプレスリリース。
それに対して
「あ、遠藤さんのその活動面白いですね。ちょっと取材させてください。」
ソーシャルメディアでつながる。
フェイスブックでもツイッターでもなんでもいいのでつながる。
すると、私の発信を見てくださいます。
もしも、書きたい記事のテーマに合致していれば、私にお声がかかるというわけです。
ですから、
「こんなことやります!取材してください!」
とこちらから売り込みに行くのがプレスリリース。
それに対して
「あ、遠藤さんのその活動面白いですね。ちょっと取材させてください。」