■米沢八湯を日帰り入浴で制覇する裏ワザ | ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ

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車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。

温泉好きの結束力に脱帽。

車いすでもラクラク安心な宿を目指してます!

遠藤直人
 @Naaot です。

今日は、スゴイ皆さんがいらっしゃいました…。
フェイスブックを通して、彼らの活躍ぶりはなんとなく拝見していました。

しかし、実際にいらっしゃるとスゴいパワーでした。


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ニセ女将と愉快な仲間たち のみなさま

なんと、全員「温泉ソムリエ」の資格をお持ちなんです。
そのセミナーが米沢開催だったこともあり、米沢八湯をめぐってくださっています。

うれしくもありがたい面々。

これほどのサポーターはいません。
温泉の知識も間違いなく、ちゃんと経験を積みながら、米沢八湯をPRしてくださいます。

感謝です。

すでに7湯までめぐった方もいらっしゃるそうで…。
すばらしい!

「最後は、どこですか?」
とお聞きして新たなことに気づきました。

もしかしたら、
7湯で停まってしまう方、多いのかもしれません。

なぜなら、米沢八湯 湯の沢温泉の「時の宿 すみれ」さんは、日帰り入浴を受け付けていないので…。

泊まらないと、入浴できない。
しかも、お二人様専用。
だから、厳しい…。

と、考えがち・・・
でも!
あきらめないで!(真矢みき風)


実は、時の宿すみれも制覇して、八湯完走する方法があるんです。

それは…
お昼の昼食のコースで利用する。

すみれさんは、お昼だと人数制限もないうえ、お風呂も入れます。
そこで、友人数名をランチ利用すれば、お風呂も制覇できるんです。

意外と知られてないんですよね。

ということで、ブログはコチラ。

時の宿すみれ 公式ブログ


1人でも多くの方が、八湯を制覇し、
温泉の違いや素晴らしさを体感していただき、
その方らしい温泉の楽しみ方を見つけていただければ、
これほどうれしいことはないです。

米沢八湯は、とても個性豊かなので、8つめぐるうちに好みがわかると思います。
ぜひ、米沢八湯 湯めぐりラリーに挑戦してみてください。


「温泉好きじゃなくても、ぜひ!^^」
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藤村先生

米沢への道