鮮やかな風景も夜が包めば黒く染まる
気だるさ
夜を待つ外の世界で空を仰ぐ無言の鼓動は
まるで光を呼ぶようにそこにある
公募エッセイ五万文字までいきました
残り二万…一万という時には何を書こうか困っていたのに(・・;)五万文字にいけたらまだまだ書きたいって気持ちが浮かんできて、あと数千文字…一万文字書いてみようかな?
チョコレート色の風とミルク色の角砂糖というエッセイも、ちょこちょこ書いているのですが…こちらはあまり閲覧されていませんがこちらも五万文字目指してみようかな?って思っています
人生は長いものだけれどその終わりがいつかは誰にもわからない
私が思うことは生きているこの緩やかな流れの中で、死ぬ程文章を書いていこうということ
死ぬ程打ち込める何かがあるのは生きているこの緩やか時の中で限りなく幸せなもの
今日もお読み頂きありがとうございます