モノクロ憧憬 | ココア色の綿菓子とミルク色の角砂糖《無色透明な絵本》

ココア色の綿菓子とミルク色の角砂糖《無色透明な絵本》

詩のような絵本
絵本のような詩

私の夢は自分の言葉と無色の絵で紡ぐ世界を本にするものです

瑠璃色の水が光輝くここは冒険の星です

いつまでも…何処までも…夢は呼吸しています

華やかな世界も闇が包めば黒くなるし

鮮やかな風景も夜が包めば黒く染まる

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夜を待つこのひと時にあるのは無風の
気だるさ

夜を待つ外の世界で空を仰ぐ無言の鼓動は
まるで光を呼ぶようにそこにある

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ジンジャーブレッドマン今日もお疲れ様ですジンジャーブレッドマン

公募エッセイ五万文字までいきましたおねがい

残り二万…一万という時には何を書こうか困っていたのに(・・;)五万文字にいけたらまだまだ書きたいって気持ちが浮かんできて、あと数千文字…一万文字書いてみようかな?

チョコレート色の風とミルク色の角砂糖というエッセイも、ちょこちょこ書いているのですが…こちらはあまり閲覧されていませんがこちらも五万文字目指してみようかな?って思っていますおねがい


人生は長いものだけれどその終わりがいつかは誰にもわからない

私が思うことは生きているこの緩やかな流れの中で、死ぬ程文章を書いていこうということ

死ぬ程打ち込める何かがあるのは生きているこの緩やか時の中で限りなく幸せなもの

コーヒー今日もお読み頂きありがとうございますコーヒー