こんにちはカナヘイピスケ

のんでございますつながるピスケカナヘイきらきら

さー、やっとのIHキネシオロジーのことを書きたいとおもいます!


最初、CREDOさんがチャクラをチェックしてくれて言いました。


『うん、やっぱり第1チャクラがつよくなってるね。70%くらいまでいってる。やっぱり本質を生きたいっていう気持ちがあって、向かってるとそうなるんだよね。』


わー!嬉しい~!


『けどまだ第3チャクラは弱いね。』


意志ですね。。。
思い当たることあります。。


そしてCREDOさんが筋反射をとって、質問しながら粛々と確認が進み、それが終わったあと、CREDOさんに導いてもらいながら
今回のセッションでの目標が決まりました。



それは

引越しをして
一人暮らしをして
自分の本質通りに生きる

です。





目標が決まると

『今日はフィボナッチをします。』

とCREDOさんが言いました。


やった-!  ついにフィボナッチ-!


とかいっても理解してないですが、
直感で、フィボナッチを使うとこまで深く掘りさがって来たんだ!?

と思いました。







フィボナッチが始まりました。

なにかがちがうこれまた綺麗な音。




これまで音叉が鳴ると、目を閉じている中で紫色のきれいな光が浮かんでくることが多かったのですが、今回はエメラルドグリーンの光が浮かんできました。


音叉が左足首の内側に当てられたとき、痛みを感じました。


CREDOさんが強く押したとかじゃなくて、この部分は小さい頃、捻挫をしたところです。


小学1~2年のとき、走ったりしてコケるとすぐ捻挫をしていて


左も右も、内側も外側も、何回も何回も繰り返し捻挫していたんです。


フィボナッチが終わって、CREDOさんが言いました。


『フィボナッチで、過去世のことがいっぱい出てきちゃった。

あとね、なんか、、ケガ?
ケガのことで調整をしてほしいって・・
あったんだけど・・
のんさん、ケガとかしたことありますか?』


捻挫のことや、他のケガのことを話して、さっき痛みを感じたことも伝えました。


そして、調整が始まりました。



ここは意識がありません。
眠ってました。
いびきもかいてたとおもいます。



調整が終わり、CREDOさんが起こしてくれて、テーブルに移って、調整の内容を説明してくれました。


ここからまた録音したので書き出します。



のんさんに必要な意識や感覚として
不要な信念体系を手放し楽に生きること

内観力を高めること。
もっと高められるということ。


今のところから抜けていく


楽に生きることを妨げる信念体系やブロックで

"人に心配かけてはいけない"

"なにかを決めるときに周りの人に承認を得ないと不安になる"

ていうの。他人軸になっている。



問題になっている感情や意識として

"自立できない、依存、頼りすぎる、人の意見に左右される"


自立していくのがテーマになっていて



必要な自己表現やコミュニケーション
・パートナーともっといっしょに過ごす
・親離れする、適度な距離を取る


ていうこと。


目標にした一人暮らしも、そのほうが恋愛モードになりやすいし、そういうのが必要ってことなんだろうね。


あと、前世のことで、

フィボナッチの前に12個出て
フィボナッチで35個拾って
あと、調整の前にも16個

いっぱい出てきた。


孤立、孤独、子供やパートナーを守れなかった、人を傷つけた、人に暴力をふるった、閉じ込められた、自由を奪われた、人を憎んだ、妬んだり恨んだりした、

ネイティブアメリカン
部族とか、タイ、ウクライナ、ベラルーシ、とか。

あとね、足が不自由だった、ていうのが最後に出てきた


エネルギーコードは、親についてる霊っていうのと繋がってたからそれを切ったのと


それから


子供を産めなかった、子供を失ったことがある、家族と死別した、パートナーから見捨てられた、孤児だった、裏切られた、騙された、売春に関わる仕事、またネイティブアメリカンが出てきて、

ヒーラー、サイキックだったっていうのもあった


それと、戦士だったていうのもあった。


南アフリカとか、スペイン、またアトランティスもあった。
それからその他の惑星ていうのも出てきちゃった。宇宙人前世みたいなの。




ケガのことから問題となっている感情に、

自己否定、自己批判、
人の気持ちがわかりすぎる、
遊びがない、
社会的に認められないことへの恐れ、


など。



ケガとお父さんの足のこととかリンクしてるのかもしれないね。



それと今回、私も初めてするプロトコロルが出てきて、ホログラムの調整っていうのなんだけど


オブジェクト(対象)が右の手首と右の膝で、


ディファレンス(それに関連してるもの)が、左足首。



ホログラフィック=量子力学的なもので波と波がぶつかりあって干渉するパターン、つまり、エネルギーの干渉パターン、
振動してるものを、ホログラフィックな次元で調整してくれと身体が言ってるから調整したって感じ。



#私ももちろん初めてすぎて何がなんだかわからないですが、そんな要求をした身体が可愛い。






ケガも、ケガの記憶や、ケガすることとかが、オーラやエーテル体に関わっている。



ケガに関連して、その時に、自信を無くすようなことがあったりとか、それでグランディングが弱くなっちゃったとか関係している。





といったお話を聞きました。


 

足にまつわる思い出が浮かびました。



◆上半身と比較するとへんに細くて短くて曲がっている
→資質に乏しい


◆走るのが遅い、歩き方がとたとたしてる
→機能しきれてない


◆小さな頃からずっとスリッパなど内ばき着用していてインドア主体の生活で運動もしなかったし、通学も移動も幼少期は車で送ってもらった。
→足を使わない






そして私の父は生後まもなく小児麻痺にかかり左足が不自由なんです。




深淵。


次回でまとめます!


お読みくださり、ありがとうございました。カナヘイピスケカナヘイハート