私たちは何度も失望を味わうと、やがて願った瞬間に失望の痛みを反射的に思い出して、痛み回避のために諦めてしまうようになります。どうせまた叶えられなくてがっかりするんだ。もうこんな思いをするのは嫌だ。だったら最初から願わない方が良い。欲しいけど、別に欲しくないもん。そう言って、すぐ目の前に欲しいものがあっても、手に取る気力さえ湧かなくなっていくのです。

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