★通訳ごんたのひとりごと★ in アメリカ
しばらく通訳業をお休みして、アメリカ東海岸に住んでいます。こちらではおいしいものになかなかありつけないので、せっせせっせとお料理に精を出しております。アメリカでののんびり生活をご報告・・・。
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別館オープンのお知らせ

Kirei Styleというところで、日々のつれづれを綴らせていただくことになりました。(「Kirei」というコンセプトにまったく合っていないゆえ、ちとご紹介するのが恥ずかしいのですが。)こちらのブログも継続しますが、別館「好きなもの、好きなこと」にも、どうぞ遊びに来てください。

こちらからどうぞ・・・。


ハミングバードケーキ レシピ

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先日ご紹介した、ハミングバードケーキ。もしも食べてみたい、という人がいたら、こちらのレシピをお使いください。

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ハミングバードケーキ レシピ

まず最初に、

薄力粉(オールパーパスフラワー)3カップ
ベーキングソーダ 小さじ1
塩 小さじ1弱
砂糖 1と2分の1カップ
シナモン粉末 小さじ1

を大きめのボウルに入れて、よく混ぜます。そこに、

卵 3個
サラダオイル 2分の1カップ
アップルソース(りんごの摩り下ろし) 2分の1カップ

をいれ、軽く混ぜ合わせます。

そこへ

バニラエッセンス 少々
クラッシュドパイナップル(8オンス缶、227グラム)汁ごと全部
ピーカンナッツ(砕いたもの) 1カップ
バナナ 2-3本 (小さくつぶして)

をいれて、混ぜ合わせます。

型(9インチ、23センチくらいのもの)に入れて、350度(摂氏180度)で30-40分(オーブンにより焼き時間は変わってきますので、30分位して、焼けたかなーというころで一度出して竹串をさしてチェックしてみましょう。もし薄い9インチのケーキ型に入れて焼くのであれば、2つか3つに分けて、25分くらいで焼けあがるはずです。)

クリームチーズのフロスティング

クリームチーズ 1パック(8オンス、227グラム)
室温に戻したバター 4分の1カップ
粉砂糖 約350グラム 

クリームチーズをバターをよく練ったところに、粉砂糖を入れて、よく混ぜるだけ。

ケーキが焼けたら、しっかり冷まして型からはずし、2つか3つにスライスして、クリームチーズフロスティングをたっぷりはさんで、分量外のローストしたピーカンナッツの砕いたものをぱらぱらとふり、フロスティングを表面にも塗って、さらに上にピーカンナッツを振って、出来上がり。

ピーカンナッツがやっぱり一番おいしいですが、手に入らない場合は、ほかのナッツで代用してもOK。

と、このレシピを書きながら、やっぱりアメリカンなレシピだな~と改めて確認。サラダオイルに砂糖カップで、ですもんね。アメリカーンな味が好きな人か、またはアメリカ人向けに作るのがいいかと思われます。

ちなみにオリジナルのレシピよりもだいぶ砂糖を減らしています。(それでも結構甘い・・・) 

☆計量カップはアメリカのカップ=約236ミリリットル を使用しています。

ケーキいろいろ

5月の卒業に向けて、論文書きも佳境に入り、しばらく引きこもっておりました。3月第一週には、学会のためシカゴに行っていました。修士のときに同じゼミ(日本)だった友人と同じホテルの部屋に泊まりました。久しぶりの再会に大喜びしました。が、久しぶりにたくさんの日本の方々にお会いし、非常に緊張しました!

普段は職場でも一人パソコンに向かって黙々と仕事しているだけなので、なにぶん人との接触が非常に限られていて、hermit(隠遁者)のような生活をしているため、人との距離感や、ソーシャルスキルが失われております~~~。それでも付き合ってくれているバージニアビーチの友人たちに感謝いたします。卒業後は、アカデミックな仕事に就くよりも、ダチョウ倶楽部に弟子入りして、リアクション芸人を目指すべきか悩んでいる今日この頃です。

こんな隠遁者生活にもピリオドを打つべく、先日博士論文の第一稿を提出しました。ので、少々浮かれています。

さて、隠遁者な私の唯一の息抜き&クリエイティブ活動として、ケーキをちょこちょこと焼いておりました。

まずは一月の夫の誕生日に焼いた、ハミングバードケーキです。夫の大好物で、毎年バースデーにリクエストされます。パイナップル、ピーカンナッツ、バナナの入った生地に、クリームチーズのフロスティングという、とってもアメリカ!などっしりしたケーキ。ナッツがごろごろ入っていて、バナナブレッドのようなフルーティーさ、そしてクリームチーズの甘酸っぱいフロスティング、というなかなか素敵な組み合わせで、意外に日本人にも好評なのです。作り方も非常に簡単なので、ぜひおすすめです。次回レシピをアップします。

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それから、マンゴーとキウイのショートケーキ。

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フルーツとケーキ、という組み合わせは、スポンジが水っぽくなってしまったり、クリームとあまり調和しなかったり、酸味が強すぎたり、結構難しいのですが、マンゴーとキウイの組み合わせは、失敗が少ないですね。マンゴーと生クリームって、すごく合うと思いませんか!?

こちらはスポンジをいつもとは別の方法で焼いたので、硬くなってしまい、ちょいと失敗…。私のスポンジの理想形は、しっとり、しゅわしゅわ、なので、やっぱり卵白は別で立てるほうがすき、かな。


お次はチョコのバースデーケーキ。

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チョコの蝶も手作りしてみました。上に載っているのは、ブルーベリーとブラックベリーです。

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それからNutella好きのお友達のために作った、Nutellaとチョコカスタードのケーキ。飾りはチョコで作ったデイジーの花と苺。

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こちらは生地にホワイトチョコレートとNutellaを練りこんで、チョコカスタードとバナナをはさんで、Nutella入りの生クリームで、デコレーションしました。

ちなみに常温でとてもやわらかいNutella、クリームに入れてもきれいに混ざってくれるし、ヘーゼルナッツの香りもちゃんとするし、ちょっとベージュの色もついて、われながらいいアイデアだったなと、思いました・・・おすすめです。

それでは今日はこれで・・・!


バレンタイン・パーティー

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バージニアビーチにある航空博物館で開かれた、1940年代がテーマのダンスパーティーに行ってきました。映画やポスターでしか知らない40年代のファッションを、この目で見ることができて、本当に楽しかった!こういうコスチュームパーティーには、本当に気合が入るアメリカの人々。ダンスも楽しかったけれど、参加者のファッションを見ているだけで、楽しめました。

女性の部の優勝が、手作りのスチュワーデスコスチュームに身を包んだ女性。そしてカップルの部は、パイロットの二人が選ばれました。

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40年代というと、戦争の時代。というわけで、パイロットやナース、それから兵隊さん、といったコスチュームの方もたくさんいました。

今年はコスチュームを揃える時間がなく、普通の格好で行きましたが、来年はコスチュームを着て参加してみたいです!

パーティーでは、チケットの半券に自分の名前と住所を書いて箱に入れておくと最後にプレゼントが当たるチャンスがあるという、「ドア・プライズ」をやっていました。プレゼントを持った司会者がやってきて、チケットの入った箱から一枚の紙を取り出しました。名前を読み上げると、歓声が上がって、一人の女性が前に出てきました。

「おめでとう」といって赤い紙袋に入ったプレゼントを渡す司会者。促されて紙袋の中を覗く彼女。中からは黒い箱が。箱を開けた瞬間、バラの花束を持ったボーフレンドがやってきて、「Will you marry me?」

バレンタインならではの出来事で、会場からは大きな拍手。もちろん返事は「Yes」でした。

この日のパーティーの参加者は、約800人。こんなに大勢の人の前でプロポーズをするなんて、なんて度胸のある男性でしょう!そして喜びを全身で表す彼女のチャーミングなこと!幸せは伝染するといいますが、心からうれしそうな二人を見て、私まで幸せな気分になりました。


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週末シャーロッツビルの旅

この間の週末に、友人のパトリックとジェーンに誘われて、シャーロッツビルに行ってきました。

金曜の夜から雪が降り始め、朝起きたら一面の銀世界!

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それでもアメリカ東海岸名門、バージニア大学に行ってきました。有名な「ローン」と呼ばれる学生広場。両端には、成績優秀な学生しか入ることのできない、学生寮が並んでいます。

死にそうになりながら歩いていたら、柱に「Free Cocoa」の文字が。行ってみると、寮に住む学生さんが、何かのイベントで余ったココアを自分の部屋で振舞っていたのでした。

広さ6畳くらいの部屋に、勉強机とベッド、そして各部屋にはなんと暖炉が。1819年に創設されてから、変わらない学生寮に、学生の暮らし。寒い冬は暖炉にまきをくべながら、勉強するのだそうです。なんだか風情があっていいですね。

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丁度シャーロッツビルでは、レストランウィーク、ということでしたので、地元に住む二人のお勧めのレストランに行きまくり、これまた食べまくってきました。

一番気に入ったのが、こちらのレストラン。Keswick Hallという、ローラ・アシュレイの夫が建て、ローラがインテリア・デザインを手がけたというホテルに入っているレストラン、Fossett'sというところ。

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すてきでしたわー。

ところで皆さん、ビーチに積もった雪を見たことがありますか?
日曜日にビーチに戻って、翌朝早速散策に行って見ました。
もうだいぶ溶けていましたけれど、こんなかんじでした。

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マスタード・サーモンのグリル レシピ

今まで食べたどのサーモンよりもおいしい!と言わしめた、サーモンのレシピです。昨年のクリスマスに、夫のスタッフランチで作ったところ、とてもおいしかったと、しつこくレシピを頼まれたので、ここにも残しておきたいと思います。

材料

バター 1本(約100グラム)

ーA-
にんにく 3かけ みじん切り
粒マスタード 1/4カップ
フレッシュタイム 1本 みじん切り (ドライだと小さじ1)
レモン汁 1/2個分
パン粉 3/4カップ
塩、胡椒 適量

サーモン 半身

1.室温にしたバターを泡だて器でホイップし、そこにAを入れてさらにホイップ。

2.半身のサーモンの表面の水分をキッチンペーパーで取り、オーブンシートに載せて、1のバターを5ミリくらいの厚さになるように均等にのばす。

3.425度F(摂氏215度)に熱したオーブンで20分くらい焼く。

出来上がり~!

とっても簡単でしょ?これにローストしたアスパラガスなどの野菜を添えれば、立派なメインの出来上がりです。サーモンに乗せたソースがいいらしい。配合はお好みで、タイムをディルやバジルにしてみたり、パン粉を増やしてみたりと、いろいろ変えてもらっても大丈夫。どうぞお試しください!ちなみにバターたっぷりで、超高カロリーですので、あしからず…。

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ばたばたしていたので、こんな写真しかありませんでした。手前がほうれん草のサラダとサーモンのグリル、奥がシーフードサラダ、アスパラのグリルと、チキンのフローレンス風、このほかローストベジタブルスープに、ケーキ、クッキーを作りました。

クウ、ネル、フロ

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あっという間に年が明けて、あっという間に一月が終わろうとしています。

今年は初めてバージニアビーチで年越しをしました。

コロラドでは、まさに「クウ、ネル、フロ」の毎日でした。朝起きて、朝食を食べたらすぐ温泉。温泉からランチを食べるレストランへ直行、そして一旦ホテルの部屋に戻り、昼寝。

目が覚めたら、今度は洞窟の中にある、蒸し風呂(?)自然のスチームサウナ(?)。次はディナー。お腹が一杯になったところでまた温泉。夜10時までやっているので、閉館までゆっくりして、あとは寝るだけ!

帰るころにはゆですぎのスパゲティみたいにふにゃふにゃになっていました。

時々隣町のヴェイルや、アスペン、それからケーブルカーに乗って山の上に登ったりもしましたよ。そして雪をかぶった、岩だらけの山を見て、なぜ「ロッキー山脈」といわれているのか、初めてわかった気がしました。(Rocky=岩だらけ、だから?)

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年が明けて、友人のマイケルの家でのディナーパーティーに行きました。クリスマスに、夫の職場のパーティーでケータリングをやったら、そのときに作ったサーモンの料理がとても好評で、リクエストをいただいたので、出張で作ってきました。ディナーに呼ばれているのに、全部料理は私が作る、という、なんだか不思議な会でしたけれど、人の家で料理をするのも、結構楽しかったです。元画商のマイケルの家は、博物館のようで、とってもユニーク。ゲスト用のバスルームは、こんな感じ。

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そして洗面所の蛇口は、白鳥です!

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年末年始、食べ過ぎたので、体が重いです。これはイカンと、家にある10-minutes solutionというDVDで、ピラティスをやったら、腰を痛めてしまいました。イデデ、の毎日です。

それでは今日はこの辺で。

コロラドの温泉 Glenwood Springs

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今年のクリスマスは、コロラドのGlenwood Springsというところにきています。温泉好きの夫の企画で、Forbesが出している「アメリカ温泉ベスト10」のリストをひとつずつ制覇していく計画なんだそうです。いまのところバージニアにあるHomestead、インディアナのWest Baden Springs、を制覇しましたので、これで3箇所目になります。

ウィンタースポーツで有名なアスペンの近くにあるため、コロラド・アスペンへ行く、というとほぼ100%の確立で「スキーを楽しんできてね!」と言われましたが、今回はスキーの予定はなく、7日間、温泉三昧の滞在です。

グレンウッドスプリングスの目玉は、世界最大の露天風呂。ホテルの目の前に、幅34メートル、長さ160メートルの巨大な温泉プールがあるのです。一日に何百万ガロンも吹き出しているという温泉。その大きさにもかかわらず、ほとんど薄めていないので、ものすごく濃いです。硫黄の匂いがプンプン、お湯はものすごくしょっぱくて、髪の毛が塩わかめのようになるほどミネラル分がたっぷり。プールは熱いほうと、ぬるいほうがあって、ぬるいほうはオリンピックプールを縦に3つくらいつなげたようような広さ。わしわし泳いでも、誰にもぶつかりません。深さもちょうどよくて、ゴーグルを着けて泳ぎまくりました。気持ちいいったらありゃしない!!!

外はマイナス15度なのに、体の芯からほかほか温かくて、しかもお肌はつるつる。遠くには美しいロッキー山脈、周りはスキー帰りの美男、美女たち。あ~、極楽、極楽。

結婚して、浦島太郎のように突然老けしまった夫も(なぜ??)、ほっぺがピンク色になり、なんだか若返ったような感じ。温泉効果、おそるべし!でも帰ったらあっというまに二人とも乾燥梅干しに戻ってしまうんだろうな・・・!(泣)

(写真はForbesのページから借りてきました)

ウィリアムズバーグ・イン

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サンクスギビングの週末に、ウィリアムズバーグに行ってきました。
急に思い立っての、一泊旅行。
まずはウィリアムズ・バーグ・ロッジで開かれる、
ワイン&チーズ・テイスティング・セミナーに参加。
午後2時に会場に着いたら、まずはスパークリング・ワインが振舞われ
中に入ると5種類のワインにチーズプレート。
フランス料理のシェフとソムリエ2人の楽しい会話を聞きながらの
テイスティングはとても楽しく、勉強になりました。
で、このワイン、まるでわんこそば状態で、
巡回するスタッフがどんどんつぎ足していくのです。
なんて太っ腹なんでしょう。
おかげで昼真っからかなり飲んで、すっかり酔っ払ってしまいました。

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千鳥足でホテルにチェックイン。
ちょうど一年前にブランチを食べた、ウィリアムズバーグ・インに泊まりました。
今回はなんと、ホテルなのに、暖炉があるお部屋でした。
夕食後しばらく街を散策し、部屋に戻って暖炉に火を入れてもらって
暖炉の火を楽しみました。

アメリカの人って、キャンプファイヤーにS’moresに、BBQに、
薪を燃やすのがすごく好きですよね。
開拓時代の名残り?パイオニア・スピリットの血が騒ぐ!?
日に日にアメリカナイズされていくこの私も、
BBQのにおいに心躍らせるようになりましたから、
暖炉の火もまた愉し。

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翌朝起きたら、着ていたものから髪の毛まで染み付いた、燻されたにおい。
まるでキャンプにでも行ったかのような・・・。

翌日はホテルのブランチへ。
予約の時間に行くと、受付のおばさまに呼び止められ、
ジーンズ禁止と教えられ・・・。
一人車に戻り(チェックアウトしたあとだったので)
助手席でごぞごそと前夜着ていた黒のワンピースに着替え
ヒールに履き替えて戻ったら、さっきのおばさまが目をキラキラ輝かせて
「とっても素敵!!」とほめてくれ、シャンパンをご馳走してくれました。
中には「着替えなんて持ってない!」と言い張り、
遮二無二入店するお客さんもいたようで、
素直ににこやかに対応したのが功を奏したみたいです。
ピンチはチャンスですからね。

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ちなみにこのホテル、外観は普通なのに、
ドレスコードが厳しくて、非常に強気。
なんでもイギリス王室御用達?とかで、
顧客リストには、昭和天皇の名もあったりして、
老舗のホテルみたいです。
男性がジャケット着用なのは知っていたけれど、
デニムが禁止なんて。
いまどきのおしゃれデニムなぞは、高級品なのに。
あ、妙齢の私は、Gパンと言うべきか。
Gパンって、やっぱり死語?

日本で食べたものとか。

日本で胃に納めたものの一部を、紹介します。海外在住の方は、よだれが大量に出る恐れがありますので、ティッシュのご用意を…!

まずは居酒屋で食べた、卵焼き。

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友人宅で。ちゃぶ台で。セッティングが、素敵でしょう?

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天ぷらそば。その壱。

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運動会のお弁当。姉が一年で一番がんばる日。

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近所の一蘭のらーめん。らーめんはやっぱり細めん、ばりかた。東京にも進出しました。六本木に今もあるのかな。

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福岡名物、水炊き。

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アフタヌーンティーのデザート盛り合わせ。ボタンの形のチョコレートがラブラブ!

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うどんすき。序盤。出汁がウマウマ。

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ウニ、いくら丼。ため息。

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天ぷらそば。その弐。結論。私は天ぷらそばが好き。

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有名店のマロンロールケーキ。高級マロングラッセがごろごろ。

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日本で食べたものは以上です。このほか写真に収められなかったものがたくさんありますが、しっかり贅肉として持ち帰ってきました。

そころで今回プチ、驚いた&感動したこと。「レジ袋は不要です」カード。さすが日本。いちいち言わなくていいなんて。

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かわいすぎる新しい家族、クレオ。つれて帰りたかった。

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アメリカに帰ってきて作ったバースデーケーキ。

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最近コツをつかんだマカロン。カリッ、ネチッの食感を出すことに成功。今度レシピをアップします。

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以上、食べ物の写真オンパレードでした。
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