フェスティバルin西谷育ちといってもいいのが、ヴォーカル・デュオのK.K.
昨年は、フェスティバル自体が縮小された関係で、ミュージシャンの招聘はなかったのですが、今回は2年ぶりに復活、K.K.も復活です。今年は、オファーが遅れた関係で、K.K.のうちのひとり、木村正英さんソロでの出演となります。

カラオケ時間と会場は
①E地区14:40~15:00(20分)
②A会場16:00~16:25(25分)
バックダンス:ワームキャラクター


会場図はこちら
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地区別出演者一覧はこちら
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サーチプロフィール

K.K.は工藤秀平(Kudo Shuhei)、木村正英(Kimura Masahide)からなる音楽ユニット。中学の野球部でバッテリーを組んだ事をきっかけに、高校生の頃より横浜を拠点としながら活動を始める。毎年150本以上のライブをこなし、2008年から3年間連続で1000人キャパの会場にて単独ライブを開催。2010年よりSONY WALKMANプロジェクトのUstream音楽番組「Play You.House(現在はGoose houseに改名)」のレギュラーに抜擢され出演中。2011年から日本でのライブ活動を休止し、2月~4月の間、台湾に滞在しながら楽曲制作、ライブを行う。現地で行ったライブがきっかけで台湾最大の音楽フェスティバル「春浪音樂節」に出演。10万人の観客の中、唯一の日本人アーティストとして創作部門3位を獲得し、現地テレビや新聞などで取り上げられる。同年冬には、台湾で単独ライブ開催。SOLD OUT。抜群のコミュニケーション力を発揮し、観客を巻き込むライブスタイルには定評がある。ありそうで、なかなか無い。ギター×ピアノのダブルメインボーカルの多ジャンルが織り交ざったサウンド、2人の人生を基にしたリアルな詞世界の音楽である。

K.K.公式サイト
http://www.k-k-home.com/pg233.html

$フェスティバルin西谷スタッフ・GAKKOUBASHIのブログ
木村さんは下手(左)です。

手紙木村正英さんからのコメント

今年は、2人のスケジュールが合わないため、K.K.としての出演ではなくメンバーの木村正英(左)のソロ出演となります。音楽性などは変わりありません。フェスティバルin西谷では、僕たちの地元横浜でもありますし、是非出演させて頂きたいです。



CHURU-CHUWが鶴見川ならK.K.には帷子川があるさ、ということで