ドメインドメイン最短最長 | 240雑記

ドメインドメイン最短最長

世界一長いドメイン、世界一短いドメイン
VIPERご用達ドメイン(以上2つteiouさん)

いやいや、一文字ドメインもあるんじゃないですかって思うのが、ひねくれ人間の性というやつでして。

はてな 「対になる世界一、日本一」・・・例えば、【世界一高い山】【世界一低い山】というように、コメント欄に両データを「併記」する形でご紹介ください。・・
てのがありまして、
ここによると、
http://a.to/ 
http://b.to/
http://z.to/
は存在するそうです。
試してみると、http://a.to/はカンコック語のサイト、http://b.to/は日本語サイトへ転送、http://z.to/は英語サイトでした。
てことで、最短は上記3ドメインではないかと思います。

※追記:
そういえば、この参考にしたはてなって2003年10月~11月のものなので、
上記3種のアルファベット以外にもtoでの一文字ドメインがありそうだな、と思って調べてみると、d,e,f,g,j,k,m,n,p,q,r,s,u,v,wそれぞれのアルファベット一文字の.toドメインが存在していました。冗長になるので、各アドレスと詳細は下に追記しますです。

で、日本語jpドメインで漢字ドメインなら一文字だろうと言う事で上記はてなで紹介されていた
アクセスできる日本語JPドメイン名 - 見つけた日本語!JP - 日本語.jp
によると、パッと見たところ一文字漢字ドメインは
http://風.jp/
http://侍.jp/
http://星.jp/
http://食.jp/
http://庭.jp/
http://熱.jp/
http://文.jp/
http://窓.jp/
http://夢.jp/
http://霊.jp/
http://夜.jp/
てのがありました。
漢字も一文字というASCIIコード無視思想で行けばこれらも最短に数えていいのではと思います。

あ、ところでこのはてな
「対になる世界一、日本一」・・・例えば、【世界一高い山】【世界一低い山】というように、コメント欄に両データを「併記」する形でご紹介ください。最高・最低、最長・最短、最多・最少、最大・最小などなど、ジャンルは問いませんから、できるだけたくさん、必ず併記でお願いします。
ドメインなんかの他にもいろいろ面白い情報がありますんで、熟読するのも吉ですよ。

あと、まだ長いのはあるかと調べていると、Site K4さんの記事Site K4: K4 HEADLINE (3/19)で紹介されていた、
日本の円周率サイト
が最長のようです。
調べた所これに勝てそうなものは今現在はなさそうだったので、これが最強ではないでしょうか。
結構重いですけれどページ自体は存在しています。

で、調べている内に*It is always a spice to the heart.さんのページで世界一長いドメインでのフリーメールサービスてのが紹介されていました。
アカウント名+@abcdefghijklmnopqrstuvwxyzabcdefghijklmnopqrstuvwxyzabcdefghijk.com
という、手打ちでは先ず打てない、スパムロボットもつい無視したくなるドメインが取れるらしいっすよ。
The World's Longest Alphabetical Email Address
↑で取得できると言う事なので、早速取ってみました。

240@abcdefghijklmnopqrstuvwxyzabcdefghijklmnopqrstuvwxyzabcdefghijk.com

うーん、素敵過ぎるわ。
これを連絡先アドレスにしようかしら。
結構と言うか、かなりマイナーなドメインなハズなので、HNそのままでもアカウントを取れそうですよ。
ネタメールアカウントに一つ如何ですか?

ほいで、ここのブログ提供サービスのドメインが
http://mog.cc/
でした。
http://b.to/は日本ページへの転送なので、転送なしのページでは日本では最短ではないかと思います。
(ではなかったですね。詳しくは詳細の追記を参照ください。)

雑記に膨らみそうなネタがある時とない時の差が激しいです。

アドレスと詳細の追記:
http://d.to/
http://e.to/
メール転送サービス
http://f.to/
リストラ戦士ダンコマンX
http://g.to/
英語サイト
http://j.to/
英語サイト
http://k.to/
403 Forbiddenてことで、存在はしています。
http://m.to/
萌えゲーム研究所ですと。
早くも萌えの魔の手がここまで…。

てことはmoe.comってのはどうかというと、
http://moe.com/
ジャンプ先は音がなるので注意です。
あー、なんというか萌えとはかなり縁遠い場所に行ってしまわれてます。
さらに
http://moe.org/
はモエーとは逆ベクトルのスタイリッシュなページですね。

http://n.to/
403 てことで、存在はしています。
http://p.to/
コンタクトレンズぺーじですと。
http://q.to/
http://r.to/
同じ英語ページです。
http://s.to/
http://u.to/
即効でカンコックーページに飛ばされますが、ページは存在します。
http://v.to/
タイトルが米印の空白ページです。
ドメインだけ取ったようですね。
http://w.to/
アメリカのサイトですね。

で、この短いドメインの宝庫であるtoドメインはどこのドメインかと申しますと、トンガのドメインなんですね。
どうやらjpドメインのように日本在住とかの資格が必要とされていないようで、英語や日本語、カンコック語が入り乱れているわけですね。
参考:トンガドメイン(.to)公式日本事務局

ドメイン関連でおまけ
http://orz.jp/
MSNを模したorzページがありますた。
http://otl.jp/
OTLもやっぱりありました。