こんにちは、妖艶千明です☆
さてさて、イタリア旅行編
今回は2泊予定のミラノ市内のホテルに到着した所からのお話になります。
過去記事はコチラをクリック↓
（※長くなりそうなので、リンク先を1つのページにまとめました。）
（※写真をまとめて見たい方も↑のリンク先からどうぞ♪）
ホテル パラッツォ デッレ ステリーネ（Hotel Palazzo Delle Stelline）
Corso Magenta,61
20123 - Milano Italia
Tel, 02,4818431
地図：Googleマップ
（※本当は公式HPをリンクした方がいいと思うけど、日本人が見ても分かりづらいので
日本の旅行サイトのリンク先↑を貼ってます。）
ちなみにイタリアの不思議、
電話番号の桁が10桁だったり、9桁だったり、電話とFAXで桁数が違っていたりと様々。
（例：04-0000-0000だったり04-0000-000とか。）
一瞬間違えてるのかと思うが合ってるという。
日本人には馴染みのない感覚です。
間違えのないようお気をつけて下さい。
不定期で絵画などの美術展があるみたいです。
時折、宿泊客ではないような人達が出入りしていました。
（書いてて思ったけど、あれ、無用心じゃね？って思った）
何も問題なかったからいいけどね。
ホテルのロビー。
基本的に建物の天井が高い。
空間が広く感じて、私は好きですね。こういうの。
ホテル、受付。
映画のワンシーンでありそう。（^ρ^）
※前回も書きましたが
基本的に親戚家族が英語ペラペラなので、英語が通じる所は完全に任せっきりです。
チェックインを済ませ、
各々の部屋へ。
フロントからエレベーターに向かう途中の廊下。
元々修道院だったのをホテルに改築したらしいです。
※この写真は↑この後夜ご飯を食べに行った帰りに撮ったので外が暗いです。
反射して少し見づらいけど、ホテルが正方形になっていて
その中心にある素敵な中庭。
次の日の朝、女装してココで↑撮った写真があるのでお楽しみに♪
エレベーターのボタン。
ここでイタリアの不思議。
エレベーターのボタン表記にある0のボタン。
実は、地上１階フロントが0のボタン。
もし、部屋が2階なら、1のボタンを押さないと目的の階に着きません。
③のボタン 4階
②のボタン 3階
①のボタン 2階
⓪のボタン 地上1階フロント
−①のボタン 地下1階
最初かなり困惑しました。
何回も
「あれ？あれー？あれーーー？」
ってなりましたからね。（；＾ω＾）
それと、エレベーター凄い狭い。笑
みんなスーツケース持ちで大人が数人。
あまりの狭さにスーツケースの上に乗ってエレベーター乗りましたから。
重量制限ブザーみたいなのが鳴るかと思いきや、
鳴らなかったのでそのまま乗りましたがちょっと怖かったです（；＾ω＾）
部屋に到着です。
シンプルなお部屋でいい感じ♪
ただ、部屋に入った瞬間感じたのが、
甘ったるい香水？アロマか何かを吹きかけたんだろうけど、
これは人によっては気持ち悪くなるレベルだろ、と思いました。
好きな人にはいいんだろうけどね。
換気しても翌日のベッドメイキング、清掃してもらった後、毎回新たに臭う。
幸い、枕、シーツなどにはその臭いが付いていないので、換気すれば済んだので良かったです。
※電源（携帯充電など）、女装（女性）にとって大事なヘアアイロン、ドライヤーなどの電化製品使用感は1日目終了した所で別でアップする予定です。
シャワールーム。
※水回りのお話も長くなるので1日目終了した所で別でアップする予定です。
ベランダからの景色。
赤茶色の屋根が多く（イタリア中）とても素敵です。
今回はこの辺で。
とうとう来ました！次回はお楽しみのディナーです☆
イタリアのワインを堪能しようじゃないですか！
イタリア旅行編、乞うご期待！！！ヾ(*´∀｀*)ﾉまた見てね〜♪
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