今朝、産後3回目の生理が始まりました。
明日、病院へ行って来ます。
いよいよ、ベビ待ち開始です
朝から、整形外科に行って来ました。
麻酔なしで、爪の端っこを切り取られました。
激痛でした
でも、我慢出来ました。
それなのに・・・。
先生が、「はい、これが爪だよ~。」って、
血まみれの爪を、私に渡して来ました。
私「あはは・・。」と言ってすぐ、いつもの貧血
先生も看護師さんたちもバタバタ。
血圧が 70/43になってしまい、寝かされていました。
先生「痛かったね~、麻酔すれば良かったね~。」
私は、心の中で
「いやいや、血まみれの爪のせいだよ、先生。
でも、麻酔も出来ればしてほしかったな。」
と突っ込みしました
おうちに帰って来て、
また「ママさよなら。ありがとう」
を読み返しました。
今日は、1人なのでゆっくり泣けました。
昨夜は、夫がいて泣くのを我慢していました。
息子に、戻って来て欲しいと強く願っている日々です。
たぶん、戻って来てくれると思っています。
でも、汰一の魂が戻って来ても、
「人間はからだとたましいがセットになった存在だから、
別の子どもとして扱わないといけません。」
という池川先生の文章を読んで、泣いてしまいました。
汰一の魂なのに、汰一じゃない子どもとして扱う・・・
それを想像したら、泣けて来て。
出来るかな・・ってまだ妊娠もしていませんが
~汰一へ~
ママ、どうしたらいい?
汰一なのに、「汰一」って言ったらダメなんだって。
むずかしいな。
汰一、
次は、どんな役目を持って降りて来るのかな。
池川先生の本を読んで、
体は、前の体と違うし、
頑張って別の子として扱おうって思うけど、
魂は汰一だって、ママ知っているからね。
待ってるよ。