【注意⚠️】私観のみの記事です。
第三位 住友 マックス・チタリオン
なんとなく…カンパに酷似、FUJIと同じものか?
カンパにチタン製があった(らしい)が刻印等が無いので違うだろぅ。
第二位 テレダイン チタン
コレもカンパに酷似だがオリジナルのようだ。(↓参考)
第一位 スピードウェル チタライト
チタンフレームのごく初期のもの。
この『ぅすぅすエンド』に調節ボルトをインプットというウルトラC。
先週のサイクリングだが面白かったので記録を。
何回か走ったコースだが未だに納得したトレースが出来ていない。陽気も良いので決行。(数日前の積雪が不安材料だがダメっぽかったら帰れば良いというお気楽サイクリング)
裏山はまだまだ雪、行き先不安。
狭山湖壇堤から西側に降りると柳瀬川の源流。(狭山湖のなかった時が気になるが)
住宅街に阻まれて難しいが上山口駅跡地を通過(梅の話に癒される)
さらに住宅街を行ったり来たり。2stジムニーの排気音に誘われて、つい声掛けをしたら新所沢時代の自転車仲間、40数年振りの再会に小一時間も話してしまった。
二瀬橋を越える。
河童の名所を通過(今回も会えなかった)
『柳瀬橋』というのに遭遇、柳瀬川を代表する場所か!??
タイトルに惑わされ易い、柳瀬川と空堀川の近接地帯。
河川工事で微妙だがここが私が知る分流。
空堀川は遊歩道、サイクリング道となり解り易い。
あまり思い入れはないが一応。
水がない空堀川だが水が湧いていた……はず。
ここから河川工事場所が多く川から離れがち、紙地図が欲しい。
謎の『でかピン』を越えたらゴールは近い。
こんな鳥が居たり。
そして公式の源流。
で、ホントの源流。
さらに川は続き『真の源流』に至るのだろうが突入する雰囲気ではないので(次の機会に)。
あとは『かたくり温泉(現在休館中20240210 )』から走り慣れたサイクリングロードのはずだったが残雪のため怖い車道を帰ったのであった。
まだまだ楽しめそうです。やり直しツアーは遠くない。
今では進化したものだが基本的にはこのサイドプル支点、力点、作用点で成り立っているが作用点であるシューの上下でリムとの当たりを調整するのだが支店と作用点の位置が変わってしまう、良いところを見つけてフレームをオーダーするのが良いのだろうがリムサイズの微妙な誤差、当たり面の角度とかもあるだろう。
歴史的には画期的な物があった。
力点の位置が微妙だが世界のシマノ絶妙な計算で千鳥?を作ったのだろう。
本体で位置を調整するため支点、力点、作用点は安定している。(小さいシューの減りで変わるかも)さらにシューのリムへの当たり角度が調整できないという欠点もある。
さらに時代を遡るとこんなのもあった。
支点を支えるプレートで高さ調整、さらにシューの角度も自在と隙のない構成、廃番になってしまったのが不思議でならない、再発売してほしいものだ……あっ、会社がないかぁ。
偶然出会った綺麗なオネェさん。某有名アマチュア無線誌(かなり限られる)だった。
『アマチュア無線と自転車』的な記事を書いてもらえませんか??……このアタシに文章を書けと??
「はぃ、わかりました。」と答えてしまいました。
1.今まで楽しませてもらった『自転車』と『アマチュア無線』に感謝する意味で普及、啓蒙に繋がるかも。
2.たまには文章を書かないと(これ以上)バカになる
3.多少は…貰えるかな!??(昔、自転車雑誌は掲載誌一冊だったなぁ…最後の方はそれすらなかった記憶)
と、言っておきましょう。
ま、つまらない記事ならボツ→廃棄も考えたものの昨日発売になってしまいました。
記事の内容はアタシに無線運用なんか語れる訳もなく、ただの自転車紹介に、なってしまったのは言うまでもない。
連載の依頼がきたらどうしよう……「ない、無い」、それどころか読者から苦情が来たらどうしよう!??
de 7L2AXY TU・・