"るみこさん
洋服
ぬ・
いで
ください"  

ホテ
・ルに
入って
激・しく
キ・スを
した後に
彼から
言われた

自分で
脱・
明るい部屋で
彼に
見られながら
恥ずかしい

でも
・宮が
キュンキュン
している

黒の
ガーター
・ベルトと 
ストッキングだけの
私を

全身が映る
鏡の前に立たせ

彼に
ろから
抱・き
しめられる

彼の
左手が
私の
脚の
間に
滑り
こんできた

"感じてるんだね
見てご覧
顔も体も
妖艶になり
綺麗だよ"

そう彼は
耳元でささやき

次に
首筋と耳を 
な・め
あげた

"あ〰️"

そう言いながら
鏡を見る

私なの?
本当に綺麗だ

"るみこ
椅子に
座って
ください
今日は
少し
縛・るよ"